冬の山🏔
印綬、食神、長生。
ちえさんの説明と
私の勝手な解釈で文章化すると…
私の晩年は
周りには子供や仲間がいっぱいで
無邪気で楽しくて
次の時代のために
今まで得てきたことを
溢れんばかりに遊びながら教えている。
冬の山の頂点から見える景色は
登った人にしか見られない
白銀の世界。
なんとも言えない達成感。
ここまで頑張ってきてよかったなぁ〜って
自然と涙が溢れる。
こんな体感だろうか^^
私がイメージしてた晩年と一致したのが
嬉しかった!
_____________
「比肩建禄」とか「正官死」とか
めちゃくちゃ真面目でストイックで頑張り屋な星を持っているからこそ、
晩年に「食神長生」がでてきて(七福神の八人目とも言われるとっても豊かな組み合わせ)
すごく、、
良かったねえ〜良かったねえ〜〜
って気持ちになりました。
印綬だから、
きっと周りには子供や孫や教え子たちが
たくさん集まって笑っているんだろうなあ
日柱干支のイメージワークは
白紙に自由に絵や文字でイメージを書き出すというもの。
自分の中にある
「自分のセルフイメージ」を客観的に見るって面白いですよ。
ちえこさん(辛酉:秋の宝石)はたくさんの人と収穫物に囲まれた山盛りの宝石を描いたけれど、誰一人として宝石に触れている人は描かなかった。
感想の中に、
宝石はベタベタ触られると輝きを失う。
みんなでワイワイするの好きなんだけど
やりすぎると
すごく疲れて引き篭りたくなるんです。笑
とありましたが
まさにそれが絵に出ておりましたね
宝石には宝石の在り方がある
アウトプットすることで気づきがある。
自分を知り
向き合い
自分が生まれる前に決めてきた
「魂の目的」を生きる。
その人生の羅針盤となるように、
この「STEP UP鑑定」の表紙には
羅針盤のモチーフをデザインしています。
あなたの歩く道が
豊かに花咲くものとなりますように!
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