10/10のよっぴー&まりんちゃんのトークライブに参加して、いろんな気づきがありました。

 

 

トークライブ中のメモ

 

 

「明るい子になってほしい」

暗い子、おとなしい子は❌なのか???

 

 

「健康に育ってほしい」

病気がちの子は❌なのか???

 

 

 

親は子供のために願いをかける。

でもそれが、呪いになってしまうこともある。

 

 

親はただ見守るだけでいいんだ〜

 

 

 

「どんな人になるのかな?」(わくわくおねがい

 

それだけでいい⭕️

 

 

 
 
 
 
 
タイトルにあるように、私が「子育てから逃げてたんだ」と自覚したのは8月、例の彼にLINEブロックされてショック受けて自分に深く潜っていったとき。
 
目の前に起きた現実が「逃げられた」ならば、
自分も自分の中の何かから逃げているってことだから。
 
で、ノートに書き出しながら探って行ったらそれは
 
「子育て」
 
だったんだよね。
 
 
 
 
子どもに向き合いたくなくて
恋愛に逃げ込もうとしていた・・・
 
 
チーン・・・チーン
 
 
凹んだわ。
ただでさえ凹んでたのに更に凹んだんだわ。
 
 
 
 
 
で!
 
そんな時によ!!!
 
 
今回のよっぴーまりんちゃんのトークライブ開催決定!
 
告知フライヤーを制作させてもらって、
当日スタッフもさせてもらって、
 
 
あったかくて
ゆるくて優しくて
明るい不登校そして子育ての話を、
実体験と生き証人
リアルな立場からのお話を聞いた。
 
 
 
 
逃げていたのは、
大変だと感じていたからか。
 
シングルマザーの子育ては
一人では抱えきれない。
 
大変すぎる
やること多すぎる
 
で、子供を見張る
コントロールする
言うこと聞かないときつくしかる
 
そんなんばっかりやってたら
逃げたくもなるよね。
 
 
 
 
私がちゃんとしないと
周りにいろいろ言われてしまうって思って。
 
特に学校の先生に。
連絡帳に何か書いてあるたびに、私がちゃんとしていないから・・・と凹んで、もっと子どもを縛る方向に行ってた。
 
自分をどんどん追い詰めていた。
 
本当はもっとゆるっと平和に生きていたいって分かってたのに。
 
 
 
 
 
 
 
でも本当は
親の役割はそんなに多くない。
 
「見守るだけ」
「愛するだけ」
「生まれたときの天才性を、そのまま伸ばせばいいだけ」

 
考えることも
行動することも
選ぶことも
 
子どもに任せればいいんだなって。
 
 
 
 
まずは、
正面から見守ることをしていきます。
 
スマホ片手にじゃなく
テレビ流し見しながらじゃなく
正面から。
 
 
 
前回の記事の、急に英語の勉強をし出した件の他にもこんなことがありました。
 
音読の宿題をしてる姿をまっすぐに正面から「見る」をいうことをしただけで、普段ふざけがちだった音読の姿勢とクオリティが上がったポーン
 
 
即効性ありすぎ!!!
 
 
 
 
 
子育てに関しては
頭では分かっていたけどできないことが多くてアワアワしていたんですが
 
今回よっぴー&まりんちゃんの空気に直に触れることで、それが楽になりました。
 
去年のお話会のときはそのときで気づきがあって楽になったけど、今回はもっと自分に近い距離で、そのエネルギーをダウンロードできた感じがします。
 
 
 
楽になれば逃げなくてもいい。
ゆる〜くね照れ