2人の娘を連れて公園へ行った時のことでした。
娘達を遊ばせながら、マダムとベンチでよもやま話。
どんな話でそう言って頂いたのか記憶は無いのですが、男の子が欲しいんですよね。と、言うと、
「あなたそんなんじゃ男のお母さんにはなれないわよ。もっとわがままにならなくちゃ。」
‥。と、言って頂きました。
ああ。そうなんだ。と、妙に腑に落ちて、
「よし。わがままになろう」
と、決心した覚えがあります。
いきなりわがままになった嫁に、お姑さんは、怪訝な顔をしていましたが、長男さんが、やって来ました。
2人の娘を連れて公園へ行った時のことでした。
娘達を遊ばせながら、マダムとベンチでよもやま話。
どんな話でそう言って頂いたのか記憶は無いのですが、男の子が欲しいんですよね。と、言うと、
「あなたそんなんじゃ男のお母さんにはなれないわよ。もっとわがままにならなくちゃ。」
‥。と、言って頂きました。
ああ。そうなんだ。と、妙に腑に落ちて、
「よし。わがままになろう」
と、決心した覚えがあります。
いきなりわがままになった嫁に、お姑さんは、怪訝な顔をしていましたが、長男さんが、やって来ました。
最近知ったんですよ。私は、家族との葛藤を抱えやすい星の配置で生まれて来ていることを。
その時は、結婚して三年位。私の味方が欲しかったのかも知れません。
病院でお願いして、赤ちゃんに早く逢えるように注射をして頂いて授かったんです。
あの頃の私は、とても緊張していて、その事は、お腹にいた彼女にも影響を与えているんじゃないかな。と、申し訳なく思ったりします。
今度こそはと、助産院で出産させて頂いて助産師さんにマッサージをして頂いたり、本当にサポートして頂いてのやっとの出産だったのに、生まれた瞬間、やったー!出来た!自分で産めた!って、すごく達成感に包まれた出産でした。
彼女との出会いの場を探して、助産院へ見学に行かせて頂いて、自分の力で出産する勇気が持てませんでした。
結局、病院で出産させて頂いて、生まれた時に抱っこさせて頂いて、彼女は、同じ誕生日の皆さんとガラスの向こうに並んでいました。
たった数日かも知れないけど、私は、私の赤ちゃんが、泣いているのをガラス越しに見る事が、泣いているのにあやせない事がとても苦しい事だと、知りました。
今思えば、「ちょっと泣いてしまっているのでだっこさせてください。」って言ったらよかったんじゃないかと、思うんだけど、全然言えない、自信のないお母さんでしたね。