人と本気で向き合うと
思った通りじゃなく
「え、わたし本気で向き合ってるのに
なんで、ちゃんとエネルギーのキャッチボールしてくれへんの?」
とガッカリして傷つくことも時にはある。

言葉はエネルギーで
キャッチボールして始めて
エネルギーが回るも
徒労に終わると傷もつくから
だんだん勝手に心が鋼の鎧を着だして
「もう傷つかないように余計なエネルギーは出さない」とか思うようになる。

でも鋼の鎧のままだと
傷もつかないが
堅すぎて誰も近寄れず
なにも動かないまま、なんだよね(TT)

エネルギーは、与えっぱなしではなくキャッチボールじゃないと成り立たない。
でも、キャッチャーミットをちゃんと構えない人は
悪い人、じゃなくて
今はエネルギーの波長が合わない人だから
「またいつかね〜」で一旦はサヨナラで

私のこの言葉(エネルギー)
いま、キャッチボールしてくれる方、大募集〜!!
って切り替える方が
きっと、回るよね、エネルギーが。

傷つきたくないと、鎧だらけで重くなるより
傷ついても絆創膏貼るし!と
走り回る子どものような
エネルギーを発して行きたい。

【絶対的な一途よりも、
ちょっと八方美人なぐらいな方が
なぜだが運気は回る】
みたいです。