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昨日、対面セッションで北海道からクライアント様にお越し頂きましたm(__)m
実は当初は【虹の都のブレス】と言う他のブレスにご予約をいただいておりましたが・・セッション中にオーダーいただくブレスが変わりました。

ご予約いただいてたブレスより7万円近くお値段が高いブレスへのオーダー変更となってしまい・・m(__)m
ミラはご予約いただいてるブレスの金額より、ピンと来る別のブレスの方がお値段が高い時、いつももうオドオドしてしまいます( ノД`)
と言っても結局最後は「本当のことを言うと〇〇さんにはコッチのブレスなんです・・」って、口にしてしまうんですけど・・
お値段をご予算よりあげたくないので、なんとかギリギリまでお申込みくださったブレスでエネルギーを合わせようとアタフタしちゃう。

あ、でも今回は本当に、クライアント様が虹の都のブレスを手首につけていただくと、凄く似合って凄く華やかになりました。
だからこのブレスもクライアント様のエネルギーにピッタリだったのですが
どうしてもどうしてもどうしても
クライアント様の手首にサイズがちょっと大きくて・・
もちろんサイズ調整リーディングで小さくしようと試みたのですが
どうしても、どの石を抜いてもエネルギーがガクンと下がってしまうし

他の小さ目の石に替えてもエネルギーが変わってしまう・・
(ほかのブレスでサイズダウンのサイズ直しをして、石の数が減ったからエネルギーが下がるってことは起こらないのです。逆に石の数を足してもエネルギーが減ってしまうものもあります)


実はこの虹の都のブレスと言う作品は、組み上げてから1年以上になる作品で、
これまで幾人もの方々がこのブレスを(なぜかいつも対面リーディングで)お申込みくださってきたのですが
なぜかいつもジャストサイズのクライアント様はいままでいらっしゃらなくて
どうしてもどうしてもサイズ調整が出来なくて
そして今までのところ100%の確率で、他のブレスへのオーダーとなってしまってきました。
・・はいm(__)m正直に申し上げますと、今まで全員の方が、お値段が上のブレスになってしまっていたのです。
この虹の都のブレスちゃんは何度も「ご商談中」となり、何度も復活している不思議なブレスで・・

でも、値段が上がっちゃうどうしよう、とオロオロするミラに
いつもクライアント様の方が毅然とした表情で
「(私が悩んでるのは)お値段のことじゃないんです、ミラさん。この虹の都のブレスちゃんに悪いなと思って・・」と
なんでだろう
【お値段のことじゃないんです】
いっつもクライアント様がおっしゃる・・・m(__)m

今回はついにあなた、北海道にお嫁に行くんだねぇ♪
って、虹の都ちゃんに話してたのですが
サイズがどうしてもちょっと大きいよねぇって話をして
なんとかサイズダウンしようとリーディングしてる間
私は在庫のブレスで、いつものようにクライアント様にエネルギーを感じてもらってこの子たちと遊んでて、ってお願いしてまして・・

ひとつひとつ、丁寧に、手のひらの上に乗せてゆっくり眺めてエネルギーの違いを感じ取られるクライアント様・・
しかし私はふと、気づいてしまったのです。
カラーチェンジのブレスを手のひらに乗せて、眺めていらっしゃる時だけ
クライアント様のエネルギーがふっと明るく輝くんです。

そしてまた、虹の都のブレスちゃんはちょっと大きくて手首から浮いてしまうんだけど、カラーチェンジのブレスだけは試しに着けていただくと、ピタっと手首に寄り添って・・それはサイズだけの話ではなく
なんかもうピタッッとエネルギーごとフィットしてて・・

しかし、それを口に出してしまうと、
【虹の都のブレスはサイズが合わないから、サイズピッタリのこの高い方のブレスがオススメですよ的悪徳商法】みたいじゃん
しかもファーストオーダーでご新規様だし、初対面だし
わざわざ北海道からお越しくださり、高いの勧められちゃった、みたいなの
絶対に嫌だ!!!

私、自分の感触は口にせず、クライアント様が何とも言えない表情をされたので
(手のひらの上に乗った可愛いハムスターを愛でるような表情だった)
「そのブレス、エネルギー、どんな風に感じます?他のブレスと違いますか?」とお聞きしてみました。

クライアント様は
「・・色々手首に着けてみて、この子が一番フィットした感じがあるんです。サイズも確かにジャストサイズだけど、そういうことじゃなくて・・」と。。

あぁ、もうダメ( ;∀;)我慢できない!!!
話しちゃう!!!

「お値段関係なく組み手として本音を言わせていただくなら、本当は私はそのブレスがピンと来てます」
このセリフが出てしまうと、もうダメ(笑)
我慢できなくてそのあと、ドバーッと堰を切ったように組み手としての想いを口にしてしまうのです・・

別に買わなくてもいいわけです
虹の都ちゃんもキャンセルになっても構わない
本日、対面セッションはしたけどオーダーなしでした、それで構わない
ほんまのこと言うたら、そっちのブレスがピンと来るねん~!!
みたいな感じ(笑)m(__)m
(※蛇足ですが、オーダーする気はないけど、ブレスを触ってみたいから対面セッションの予約を入れるって言う感じのお申込みは今までも何度もお断りしてます。
セッションは組み手にとってはリング台に上がる様な真剣な対面リーディングの場です)

でも、今まで何回かそういうこと、あったのですが
クライアント様がいつもご納得くださる(言葉で説得して高いブレスに誘導したとかじゃなくてね)
エネルギーが共鳴してるから、だとミラは思うのです。

で。そのブレスの話になる前に
対面セッションの前に、ご予約くださったクライアント様に今必要なエネルギーを
エナジープロデュースカード3枚選んで
エネルギー水をお作りしてお待ちしてるのですが
そのカードの意味をお話したときに
たまたまクライアント様の方から、今、立ち向かわれてるご状況を少しお話くださったんです。
めっちゃ大きな夢をお持ちで、今、そこに向かって現実にチャレンジしようとお考えだということを。
「なんでかよくわからないですけど、私もう、それが叶う気がしてる」
とおっしゃるクライアント様。
そう言う人、大好き
そしてわかる!ミラもさ2年前は「いつか私の出版した本が世に出てるからさ」なんてなぜか確信持って豪語してまして(笑)
出版したのはまさかまさかのカードで、本ではなかったけど。
でもあん時は「出版する=夢が叶う」と思ってた。
いざ、出版してみて思う。
出版する、は夢の階段の第一歩で、出版さえしたら後は勝手に印税入って来て、左団扇で暮らしていくってわけじゃなく(笑)
出版したらハクがつくだろう、って言う感じだと
出版した作品のエネルギーがついて来てくれんからさ。
出版した自分と出版した作品のエネルギーを上げていくために
その作品に立ち向かっていかんと尻つぼみになるのかな、と(まだ夢の続きだから、それが正解なのかどうかもよくわからんけどw感触としてはわかってきた)

で、私は言ったんです
「その舞台に立つって言うのが夢のゴールじゃなく
立つなら主役級で立っていただきたいんです
そのクラスのブレスを持ってくださる方にはゴール設定は
一流の舞台に立つ、だけではなく
一流の舞台に主役級で立つことを設定していただきたいのです」と。

まだ(この世界での)一流の舞台の主役級クラスの立ち位置にも立ってないミラが偉そうに(笑)
しかし私、ゴール設定はそこに置いてるので現実がどうかって言うのは卑下せんでいいのです(#^.^#)
夢、はどんなに壮大に設定しても自由ですよね(#^.^#)

「はい、主役級です」
ときっぱり、クライアント様はおっしゃいました(#^.^#)
好き!

カラーチェンジのブレスのカラーのチェンジは
前の色をなくすって意味ではなく
玉虫色、2色混合、なんです。
赤から白に変更(赤だった時代を0にする)するんじゃなく
紅く見えることもあれば白く見えることもあり怪しさと魅力を増すカラーチェンジ。

最後まで悩んで
私も虹の都のブレスをサイズ調整に失敗し、ちょっとサイズは大きいままだけど、このままの石の並びでもう一回糸を入れるから
2つのブレスのエネルギーを両手に乗せて比べてみて欲しい、と
糸入れし直しながら
自分のYouTubeの動画のカラーチェンジのブレスの動画を再生して
クライアント様にカードの説明の部分を聞いてもらって
私は黙って糸入れしなおしつつ、耳だけ澄まして自分のYouTube動画の説明の言葉を聞いておりました。
対面セッション、本人のミラは寡黙に糸入れして
代わりにYouTubeのミラがカード説明しとる、って言う変な光景(笑)

その自分のYouTubeの説明を聴きながら確信してました。
「今日出した3枚のエナジープロデュースカードで、私がさっきクライアント様に説明した意味とちょっとシンクロしてる内容だな」と。
やっぱ、これはカラーチェンジのブレスの方だろうなぁ・・と。

結局、カラーチェンジのブレスの方にオーダーをいただきましたm(__)m
うっとりするほど、手首にブレスが寄り添ってたんです。

そうそう・・実は私、最初、クライアント様の夢のお話をお伺いした瞬間は
一瞬その内容から「飛行船に乗るブレス」じゃないか、と思ったんです。
虹の都のブレスのご予約だったのに
カラーチェンジのブレスや、もう一つ飛行船に乗るブレスまで対象に上がってしまうと、セッション時間中にどうにもこうにも結論が出なかったかも。。
ところが不思議なことに
セッション中にスマホが鳴り(普段私はセッション中はスマホの受信の内容を確認しないのですが)
たまたまこの日は、エナジープロデュースカードの直販最後の1つを
こちらのクライアント様がオーダー下さいまして
それが最後の1つで、もう手元に残ってなく完売となったため
セッション時間中だったけど私はクライアント様に
「これで完売になるので、オーダーフォームを在庫0にしてオーダーストップする作業を今すぐにさせていただきたい」と言ってフォームを触ったんです。
ところがセッション中にオーダーフォームからご注文を頂いたときの受信音が鳴ったため、私はビックリ。

え、ちょっと待って、さっきもしかして操作ミスで在庫0に出来てなかったのかも??と焦り、思わずスマホを見たら
なんとタイミング良くも「飛行船に乗るブレス」のお申込みのオーダーフォームからの受信音だったので
セッションの矛先をカラーチェンジのブレスに専念出来たと言うありがたい不思議な現象も起こりましたm(__)m

そんなこんなでお嫁に迎えていただいたカラーチェンジのブレス。
本当に本当にありがとうございました!!

あのですね・・クライアント様が本気で立ち向かおうとされている「舞台」は
本当に、マジで一流の【舞台】なんです。
その世界に疎いミラでさえ知っていたぐらいの舞台です。

「○○さんがその舞台に立つとき、私、絶対に観に行く!!!!なんならもう今すぐ、チケット購入しようか」
「いえ、まだ私、出てません(笑)!!」

○○さんが主役級で舞台に立たれる時に、花束を持って行くとかじゃなくて
おめでとうの花輪(会場にででーんと飾る花のやつ)をででーんと贈りたいわねぇ
あれっていくらぐらいするんだろ(笑)
頑張って仕事しよ~(#^.^#)

いやいや、その前に♪
お金は出せたとしてもさ、
「祝・ミラアトラクションって誰やねん?」ってのでは
門出に花を添えれないじゃん
「え?あのミラさんから花輪が届くの?」って思っていただける私になるために
さぁ、燃えますな(#^.^#)
私にまた一つ夢が増えた!!

私は私の世界での舞台に、挑むので
とっても楽しい競争が始まりましたね★

○○さんの舞台を拝見しに行きましたってブログにあげて
2018年にオーダーいただきましてね~ってご紹介したら売名行為って思われない私に急速に成長したいものです(#^.^#)

昨日は本当にありがとうございました!!
伊香保神社と榛名神社でご成功をお祈りしてきましたからね★
てか、ブレスがついてる(#^.^#)
応援してます(^_-)-☆