あのさ、私ね
今日気づいたことがあるの(笑)
それはめーーっちゃショボいことなの(笑)
でも・・大事なこと✋
これまたジムの話になるのですが
5月から私は、今のジムに通い始め今で2ヶ月弱になります。
入会してすぐの頃からボクシング系のプログラムに出ていたのですが
私はいままでずっと
「今日はボクシングだ」と口にしてきたけど
今のジムで出てるプログラムは
ボクシングではなく
「ファイドウ」だったんだなー、と
それをやっと【意識】できたのは
最近です(笑)
パンチしたりするのは全て【ボクシング】だと思ってた(笑)
※前のジムでは「ボクシング」と名付いたプログラム名だったから
ボクシングを基準に組み立てられたプログラムだったと思う。
ボクシングであろうが
ファイドウであろうが
【45分なり60分なりで、ある程度のカロリーを消費する】
【普段自分では動かさない箇所を動かす】と言う意味では
各社スポーツクラブが編み出すプログラムは目的はきっと同じ。
ファイドウを、ボクシングと名目を間違えていても
特に怒られるわけじゃないし
一生懸命、動きを真似してついていこうと頑張ってる私を誰も
「場違い」とはジャッジメントしない。
【なんかガムシャラに頑張ってる人だな、頑張れ~】みたいな感じっすわ、きっと(笑)
けど鏡に写る私が
最前列でずっと出てる人に比べて
なんか【モサモサ】してるな
とずっと思ってたけど
それは私がまだ動きを覚えてなくて
よく間違ったりしてるせいだと思っていた。
水曜日の夜と日曜日にファイドウがあるんです。
(金曜日もあるけど私には出れない時間帯)
水曜日だからさっきファイドウに参加して帰って来たんだけど
5月に入会して
6月21日になって
やっと視野に入ったことがある(笑)
それは・・(あ、このプログラムはボクシングじゃないんや!)ってこと(笑)
ファイドウなのか、と(笑)
この違いを文章にわかりやすく伝えろ、と言われたら
なかなか難しいけど
カッコよくやるならば
「ガードの型を取って、1拍のキメ!」を大切にしとるんですわ、ファイドウは。
これを私は
1拍取らずに「ずっと弾む=しんどい=頑張ってるでしょ~」なんです
だから後半は体力がなくなり、ついていけなくなる。
大切なことは・・
【プロはやはりプロで、プログラム60分でどう消費させるかを計算して作っている】
ってこと。
ガムシャラに動けば
カロリー消費ってことじゃなく
(まぁカロリーは消費はするだろうけど)
この部分は片足で形を意識してきっちりバランスを取る=体幹を鍛える
みたいな【全てに意図がある】わけで
そこで1拍取らせたから
次は動かす
みたいな計算ずくで組まれているのがプログラムで
それを理解しなかったら
【終盤が白眼剥く羽目になる】(笑)
終盤は白眼剥き、ズタズタでしたが
私は、頑張りましたよね?
↑
と、もし質問したら
「頑張ってましたよね~」
とは言って貰える(笑)
そこで「うふふ😃私って頑張ってる人ね」と思ってるのは
はたからみたら【若干イタイぜ】と。
仕事でも同じではないか?と
ふと思ったのよね。
むやみに絶え間なく弾んで
白眼剥くぐらい頑張ってるんだから
頑張ってる人って認めて❤
よりは
プログラムの流れを汲み取り
【形を決める】とこで
なんとかキッチリ止めてきめてやろー
と練習して
最後まで動きについていく方が
【下手でもそれはアリ】だよね(笑)😅
更に私は、今日初めて
【意識に入った言葉】がある。
「ここはリカバリーですよ!
息を整えて!
次から一気に行きますよ!」
って言葉。
今まで何回も【耳には入っていたがスルーしていた】
リカバリーたる動きに
目一杯弾んでいたから
次から一気に・・って終盤で私はバテる(笑)
【太ったからだな、重いから体がついてこん!】と思っていた(笑)
【ちゃうわ、休みなしのプログラムではなく、お休みの箇所がめっちゃ用意されとるやん】
と今頃気づいた私(笑)
バーベルを上げるプログラムでも
同じようなことがあった。
「今、手に持ってるプレートをバーベルに足して。
初心者の方はそのままでいいですよ」
と言われ
5月は「初心者だしな」とそのままにしていたけど
6月は「なめんなよ」と
言われるままにバーベルにプレートを足したら
後半、寝転んで額の上にバーベルを連続32回~♪
て言われ
顔にバーベル落としそうだった(笑)
アカン、これ以上やったら
顔にバーベルを落としちゃう
てか、動かんし
て「限界で精神が折れる手前の」絶妙なタイミングで
「そのままバーベルをお腹に8回、これ、リカバリーですよ
このあとまた休まず32回おでこにいきますからね~」
となるんです。
リカバリーとは・・
バーベルを放り出して完全に休むことじゃなく
「お腹に8回(二の腕だけの筋肉を使うよりはずっとマシ)」
各自の限界までプレート(錘)を足して
「おでこに練習100回やれば頑張ってるのか?」
ではなく(私には不可能、バーベルを落として怪我するか、折れて投げ出す)
32回連続!!
(↑筋肉ムキムキの男性も唸り声をあげてる)
で、顔に落としそうな限界ですよね~
ではバーベルを放り出して休みましょう
ではなく
【そのまま、お腹に8回】
↑
そうか!これは【休憩】なのか~!!!
(知らなかったw)
耳を済ませばちゃんと【リカバリーですよ】と説明はあった。
【ずっと連続でやらねば!】
と意識があったから
テンパッてスルーしていた❤
「そっか、ここはリカバリー
休憩なんだな」
とわかると
きついなりにも
「おー❤休憩だ。お腹8回ラッキー❤」と言う気持ちになる。
今日、私が気づいたことは
イロハのイですが
割と大切なこと(笑)
覚えた名前は【リカバリー】
【強弱をつけることは、立ち止まるとか、サボるってことじゃない。
踏ん張らないといけないときに
ガツッと"強"を出すためのリカバリー】
ってこと。
サボるとリカバリーの違いは
めちゃデカいなとわかった私は
「ちょっとだけ階段を上りましたよ(笑)」
サボれば階段は消えるけど
偉い人でもきっとリカバリーなしで階段を登り詰めるのは無理。
私はリカバリーを無視しますが
最後はついていけなくなりますよ
↑
は、カッコ悪いんだな、と
やっとわかった(笑)
私の意識に【その大きな違い】が入ったから、きっと、そのブレスが組めるようになるはずだ❤
今日気づいたことがあるの(笑)
それはめーーっちゃショボいことなの(笑)
でも・・大事なこと✋
これまたジムの話になるのですが
5月から私は、今のジムに通い始め今で2ヶ月弱になります。
入会してすぐの頃からボクシング系のプログラムに出ていたのですが
私はいままでずっと
「今日はボクシングだ」と口にしてきたけど
今のジムで出てるプログラムは
ボクシングではなく
「ファイドウ」だったんだなー、と
それをやっと【意識】できたのは
最近です(笑)
パンチしたりするのは全て【ボクシング】だと思ってた(笑)
※前のジムでは「ボクシング」と名付いたプログラム名だったから
ボクシングを基準に組み立てられたプログラムだったと思う。
ボクシングであろうが
ファイドウであろうが
【45分なり60分なりで、ある程度のカロリーを消費する】
【普段自分では動かさない箇所を動かす】と言う意味では
各社スポーツクラブが編み出すプログラムは目的はきっと同じ。
ファイドウを、ボクシングと名目を間違えていても
特に怒られるわけじゃないし
一生懸命、動きを真似してついていこうと頑張ってる私を誰も
「場違い」とはジャッジメントしない。
【なんかガムシャラに頑張ってる人だな、頑張れ~】みたいな感じっすわ、きっと(笑)
けど鏡に写る私が
最前列でずっと出てる人に比べて
なんか【モサモサ】してるな
とずっと思ってたけど
それは私がまだ動きを覚えてなくて
よく間違ったりしてるせいだと思っていた。
水曜日の夜と日曜日にファイドウがあるんです。
(金曜日もあるけど私には出れない時間帯)
水曜日だからさっきファイドウに参加して帰って来たんだけど
5月に入会して
6月21日になって
やっと視野に入ったことがある(笑)
それは・・(あ、このプログラムはボクシングじゃないんや!)ってこと(笑)
ファイドウなのか、と(笑)
この違いを文章にわかりやすく伝えろ、と言われたら
なかなか難しいけど
カッコよくやるならば
「ガードの型を取って、1拍のキメ!」を大切にしとるんですわ、ファイドウは。
これを私は
1拍取らずに「ずっと弾む=しんどい=頑張ってるでしょ~」なんです
だから後半は体力がなくなり、ついていけなくなる。
大切なことは・・
【プロはやはりプロで、プログラム60分でどう消費させるかを計算して作っている】
ってこと。
ガムシャラに動けば
カロリー消費ってことじゃなく
(まぁカロリーは消費はするだろうけど)
この部分は片足で形を意識してきっちりバランスを取る=体幹を鍛える
みたいな【全てに意図がある】わけで
そこで1拍取らせたから
次は動かす
みたいな計算ずくで組まれているのがプログラムで
それを理解しなかったら
【終盤が白眼剥く羽目になる】(笑)
終盤は白眼剥き、ズタズタでしたが
私は、頑張りましたよね?
↑
と、もし質問したら
「頑張ってましたよね~」
とは言って貰える(笑)
そこで「うふふ😃私って頑張ってる人ね」と思ってるのは
はたからみたら【若干イタイぜ】と。
仕事でも同じではないか?と
ふと思ったのよね。
むやみに絶え間なく弾んで
白眼剥くぐらい頑張ってるんだから
頑張ってる人って認めて❤
よりは
プログラムの流れを汲み取り
【形を決める】とこで
なんとかキッチリ止めてきめてやろー
と練習して
最後まで動きについていく方が
【下手でもそれはアリ】だよね(笑)😅
更に私は、今日初めて
【意識に入った言葉】がある。
「ここはリカバリーですよ!
息を整えて!
次から一気に行きますよ!」
って言葉。
今まで何回も【耳には入っていたがスルーしていた】
リカバリーたる動きに
目一杯弾んでいたから
次から一気に・・って終盤で私はバテる(笑)
【太ったからだな、重いから体がついてこん!】と思っていた(笑)
【ちゃうわ、休みなしのプログラムではなく、お休みの箇所がめっちゃ用意されとるやん】
と今頃気づいた私(笑)
バーベルを上げるプログラムでも
同じようなことがあった。
「今、手に持ってるプレートをバーベルに足して。
初心者の方はそのままでいいですよ」
と言われ
5月は「初心者だしな」とそのままにしていたけど
6月は「なめんなよ」と
言われるままにバーベルにプレートを足したら
後半、寝転んで額の上にバーベルを連続32回~♪
て言われ
顔にバーベル落としそうだった(笑)
アカン、これ以上やったら
顔にバーベルを落としちゃう
てか、動かんし
て「限界で精神が折れる手前の」絶妙なタイミングで
「そのままバーベルをお腹に8回、これ、リカバリーですよ
このあとまた休まず32回おでこにいきますからね~」
となるんです。
リカバリーとは・・
バーベルを放り出して完全に休むことじゃなく
「お腹に8回(二の腕だけの筋肉を使うよりはずっとマシ)」
各自の限界までプレート(錘)を足して
「おでこに練習100回やれば頑張ってるのか?」
ではなく(私には不可能、バーベルを落として怪我するか、折れて投げ出す)
32回連続!!
(↑筋肉ムキムキの男性も唸り声をあげてる)
で、顔に落としそうな限界ですよね~
ではバーベルを放り出して休みましょう
ではなく
【そのまま、お腹に8回】
↑
そうか!これは【休憩】なのか~!!!
(知らなかったw)
耳を済ませばちゃんと【リカバリーですよ】と説明はあった。
【ずっと連続でやらねば!】
と意識があったから
テンパッてスルーしていた❤
「そっか、ここはリカバリー
休憩なんだな」
とわかると
きついなりにも
「おー❤休憩だ。お腹8回ラッキー❤」と言う気持ちになる。
今日、私が気づいたことは
イロハのイですが
割と大切なこと(笑)
覚えた名前は【リカバリー】
【強弱をつけることは、立ち止まるとか、サボるってことじゃない。
踏ん張らないといけないときに
ガツッと"強"を出すためのリカバリー】
ってこと。
サボるとリカバリーの違いは
めちゃデカいなとわかった私は
「ちょっとだけ階段を上りましたよ(笑)」
サボれば階段は消えるけど
偉い人でもきっとリカバリーなしで階段を登り詰めるのは無理。
私はリカバリーを無視しますが
最後はついていけなくなりますよ
↑
は、カッコ悪いんだな、と
やっとわかった(笑)
私の意識に【その大きな違い】が入ったから、きっと、そのブレスが組めるようになるはずだ❤