私は暇なとき
よくスマホで色んな方のブログを読ませていただいてます。
通りすがりでなんとなく
例えば【秋元神社 高千穂】とか入れたら
秋元神社ってなかなかコアな神社なので
そこにご縁があり
訪れてブログに書かれてる方が書かれてる
他の記事も拝見したりすると
秋元神社以外にも
別の気になるものが出てきたりして
そのキーワードをまた
検索してみて
その記事を書いてらっしゃる別の方のブログを読ませていただいたり。
いわゆる「ネットサーフィン」と言うやつですな。
石を調べたり神社を調べたりしてると
スピリチュアル系のお仕事されてる方のブログにぶつかることも多く
「このかた、素敵だな」と感じることもよくあります。
有料セッションや有料でご鑑定もされてるんだな、と
ちょっと興味が湧き
「大体いくらぐらいなんだろ?」と
自分がその時出せる金額なら
ちょっと受けてみたいなとか
感じることも多々あります。
ただ、アメブロもヤフーブログも
商用で利用できない規定があるからか
80%ぐらいの確率で
「お値段が全くわからない(>_<)」
ブログだけで
HPは持たないセラピストさんの割合が多いのかな・・
プロフィール欄にも
メニューやお値段の記載がなく
HPのURLリンクもなく
「詳しくはお問い合わせください」と
ブログ記事内にメルアドだけが貼ってある場合が多い。
私の場合、ですが
このパターンは
100%スルーします😅
セッションや鑑定って
お値段は本当にマチマチで
「大体の金額幅もわからんのに
問い合わせする勇気がない」からです。
例えば、なんですが
「5000円以内ならお願いしてみたいな」と思っていたけど
その方のセッションが8000円だとします。
問い合わせせずに
お値段が明記されてる場合は
その差額3000円を
「それでもお願いしたい」か
「手が出ないと諦める」か
自分で判断出来るし
「一旦忘れてみて、数日考えてみる」ことも自由だし
やっぱやめとこうと判断した時も
「やめときます、すいません」と謝らずに済むじゃないですか。
今月は無理だけど
お金置いといて
来月の給料出たらお願いしたいな
とか
そうハッキリ意識に入った時点で初めて【ロックオン】されるわけです✋
メールで問い合わせして
5000円ぐらいの予算だったけど
8000円か~
ならばまだ「検討してみます」って言えるけど
例えば「16万です」とか
想定していた金額の桁が違っていて
完全に無理だなと思う金額を言われたら
気軽に問い合わせしちゃった自分が恥ずかしいと言うか(笑)
「思ったより高かったな」と思ったとしても8000円なら意識はロックオンするかもだし
16万なら手が出ないと諦めるかもだし
とにかく「大体の値段の幅」が
自分に合ってるかどうか掴めないままでは
ロックが入らないまま意識を通り抜けてしまいます。
足のかけ場が用意されてない。
その方のメニューの大体の金額帯は
問い合わせとかしなくても
HPかなんかでわかるようにしてくれたらいいのになぁ(>_<)
ってよく思います。
ずいぶん前の話になりますが
とても素敵な感じの
美容院が出来ましてね
中は全く見えないんです
だからお客さんが入ってるのか
全く暇なのかも見えない。
で、店の外にメニュー(価格表)も出てなくてね
お店の名前の看板だけなんです。
私は美容院にこだわりがなくて
普段は
サンキューカットかママファミリーでカットしてもらってまして(笑)
髪を揃えるのに使う金額はいつも1000~1500円ぐらいなんです。
ただ、その日は長い髪を短くバッサリ切りたくて
たまには
いつもよりはちょっと高いお店で
おしゃれなサロンみたいな店で切って貰いたいなと思ったのです。
とは言え
カットに2万でも3万でも出す!
金に糸目はつけないぜ
みたいなほどの【覚悟】でもなく
「いつもよりは、ちょっとだけ贅沢」をしたかったの。
価格で言うと「カット代4~5000円までかな」って気分。
初回だけ半額クーポンなどをネットで捜して
見知らぬ場所を探しながら
行くのも面倒だな、と。
その謎の看板だけの美容院が
一番行きやすいんだけど
ネットで店の名前を検索しても
HPもブログも何も出なくて
お値段帯が全くわからない。
5000円までと思っていたけど
5500円だった、とかなら
まだしも
行ってみて、ドアを開けてみて
「カット代は2万です」とか言われたら
じゃあやめますとか
言うの恥ずかしいしなぁ。。
全くメニューを開示してないと言うことは、知る人ぞ知る、みたいなカリスマ美容師さんで
紹介者しか受け付けてないのかな😅
メニューの記載がなく
看板には店の名前だけ。
でもよく見たら
「電話番号だけは看板に記載されてあった」
電話でカット代を聞いてみることは可能。
でもね✋
電話で問い合わせするほど
その美容室に【なにがなんでも】って
思い入れもないんです
「もうええわ」って
なるんですよね
大体の場合は。
世の中、わんさか
他にも美容室、ありますもん。
ずいぶん経ってから
忘れた頃に
そこの美容室はカット代が4000円+税金
だと知りました。
4000円と知っていたら
あの日行ってたな。
4000円と知っていたら
「カット予約できますか」と
問い合わせの電話もかけていた。
そして
普段は1000円カット愛用者の私も、
もしかしてそこの美容室が気に入れば
毎月カットするのを
2ヶ月に一度に減らしてでも
その美容室に通い
「髪を切る」=「揃えるだけ。義務的作業」って意識から
「2ヶ月に一度美容室に通う」=「2ヶ月に一度の自分磨き?」
みたいな意識に変わるきっかけに
なる場合もあるし
「あそこ4000円だよ。よかったよ」と友達に話す可能性だってあるわけだし
普段1000円カットに通う私は
その美容室にとって
リピーターに絶対にならないかと言えば
そうとも限らないわけです✋
お値段、
なんで開示しないんだろ。
「問い合わせ先は明記してるから大丈夫」
いや、
最初は(興味あるな)ぐらいで
お値段わからないけど
問い合わせしてまでも!!
↑
って程には、まだ意識がロックオンされてないんです。
【看板をあげてないから
商品のよさが伝達しにくい
わかりやすい看板をあげよ】
とメッセージがおりてきてます。
私の場合、HPに値段は明記してる。
けどヤフーブログは商用禁止と知り
こちらには最近値段は書いてない。
HPのURLはブログに貼っている。
やれるだけのことは
やってるつもりなんだけど
他に何かできること・・ないかなぁ
明確に降りてきてるんだけどなー
シンクロして
皆様にもなんか
【看板をあげてないから
興味はあるけど声かける勇気がなくてスルーされて
ご縁を逃してしまってる】こと
ないですか?
あ、ご商売をされてるかただけじゃなく
例えばね
「あの人ともうちょっと仲良くなりたいからご飯誘ってみたいんだけど
前にフランス料理のコースの話をしていたし
ワインが好きと言ってたし
誘うなら高級レストランじゃないと
相手にしてもらえないかもな~
高級レストランに行く予算は今ないし
ま、いっか。
俺がいつも行く定食屋のおばちゃんの手作りコロッケめっちゃ美味しいんだけど、安い店に誘う勇気はないな(>_<」
みたいに勝手にハードル上げた想像されて、スルーされて
仲良くなる機会を失ってる
みたいなことがあるかもよ?
その人や、その店の
お値段帯
価値観
みたいなのが掴めなくて
まあいっか、と
ご縁がある人が
尻込みして去っていくビジョンが浮かんでます。
よくスマホで色んな方のブログを読ませていただいてます。
通りすがりでなんとなく
例えば【秋元神社 高千穂】とか入れたら
秋元神社ってなかなかコアな神社なので
そこにご縁があり
訪れてブログに書かれてる方が書かれてる
他の記事も拝見したりすると
秋元神社以外にも
別の気になるものが出てきたりして
そのキーワードをまた
検索してみて
その記事を書いてらっしゃる別の方のブログを読ませていただいたり。
いわゆる「ネットサーフィン」と言うやつですな。
石を調べたり神社を調べたりしてると
スピリチュアル系のお仕事されてる方のブログにぶつかることも多く
「このかた、素敵だな」と感じることもよくあります。
有料セッションや有料でご鑑定もされてるんだな、と
ちょっと興味が湧き
「大体いくらぐらいなんだろ?」と
自分がその時出せる金額なら
ちょっと受けてみたいなとか
感じることも多々あります。
ただ、アメブロもヤフーブログも
商用で利用できない規定があるからか
80%ぐらいの確率で
「お値段が全くわからない(>_<)」
ブログだけで
HPは持たないセラピストさんの割合が多いのかな・・
プロフィール欄にも
メニューやお値段の記載がなく
HPのURLリンクもなく
「詳しくはお問い合わせください」と
ブログ記事内にメルアドだけが貼ってある場合が多い。
私の場合、ですが
このパターンは
100%スルーします😅
セッションや鑑定って
お値段は本当にマチマチで
「大体の金額幅もわからんのに
問い合わせする勇気がない」からです。
例えば、なんですが
「5000円以内ならお願いしてみたいな」と思っていたけど
その方のセッションが8000円だとします。
問い合わせせずに
お値段が明記されてる場合は
その差額3000円を
「それでもお願いしたい」か
「手が出ないと諦める」か
自分で判断出来るし
「一旦忘れてみて、数日考えてみる」ことも自由だし
やっぱやめとこうと判断した時も
「やめときます、すいません」と謝らずに済むじゃないですか。
今月は無理だけど
お金置いといて
来月の給料出たらお願いしたいな
とか
そうハッキリ意識に入った時点で初めて【ロックオン】されるわけです✋
メールで問い合わせして
5000円ぐらいの予算だったけど
8000円か~
ならばまだ「検討してみます」って言えるけど
例えば「16万です」とか
想定していた金額の桁が違っていて
完全に無理だなと思う金額を言われたら
気軽に問い合わせしちゃった自分が恥ずかしいと言うか(笑)
「思ったより高かったな」と思ったとしても8000円なら意識はロックオンするかもだし
16万なら手が出ないと諦めるかもだし
とにかく「大体の値段の幅」が
自分に合ってるかどうか掴めないままでは
ロックが入らないまま意識を通り抜けてしまいます。
足のかけ場が用意されてない。
その方のメニューの大体の金額帯は
問い合わせとかしなくても
HPかなんかでわかるようにしてくれたらいいのになぁ(>_<)
ってよく思います。
ずいぶん前の話になりますが
とても素敵な感じの
美容院が出来ましてね
中は全く見えないんです
だからお客さんが入ってるのか
全く暇なのかも見えない。
で、店の外にメニュー(価格表)も出てなくてね
お店の名前の看板だけなんです。
私は美容院にこだわりがなくて
普段は
サンキューカットかママファミリーでカットしてもらってまして(笑)
髪を揃えるのに使う金額はいつも1000~1500円ぐらいなんです。
ただ、その日は長い髪を短くバッサリ切りたくて
たまには
いつもよりはちょっと高いお店で
おしゃれなサロンみたいな店で切って貰いたいなと思ったのです。
とは言え
カットに2万でも3万でも出す!
金に糸目はつけないぜ
みたいなほどの【覚悟】でもなく
「いつもよりは、ちょっとだけ贅沢」をしたかったの。
価格で言うと「カット代4~5000円までかな」って気分。
初回だけ半額クーポンなどをネットで捜して
見知らぬ場所を探しながら
行くのも面倒だな、と。
その謎の看板だけの美容院が
一番行きやすいんだけど
ネットで店の名前を検索しても
HPもブログも何も出なくて
お値段帯が全くわからない。
5000円までと思っていたけど
5500円だった、とかなら
まだしも
行ってみて、ドアを開けてみて
「カット代は2万です」とか言われたら
じゃあやめますとか
言うの恥ずかしいしなぁ。。
全くメニューを開示してないと言うことは、知る人ぞ知る、みたいなカリスマ美容師さんで
紹介者しか受け付けてないのかな😅
メニューの記載がなく
看板には店の名前だけ。
でもよく見たら
「電話番号だけは看板に記載されてあった」
電話でカット代を聞いてみることは可能。
でもね✋
電話で問い合わせするほど
その美容室に【なにがなんでも】って
思い入れもないんです
「もうええわ」って
なるんですよね
大体の場合は。
世の中、わんさか
他にも美容室、ありますもん。
ずいぶん経ってから
忘れた頃に
そこの美容室はカット代が4000円+税金
だと知りました。
4000円と知っていたら
あの日行ってたな。
4000円と知っていたら
「カット予約できますか」と
問い合わせの電話もかけていた。
そして
普段は1000円カット愛用者の私も、
もしかしてそこの美容室が気に入れば
毎月カットするのを
2ヶ月に一度に減らしてでも
その美容室に通い
「髪を切る」=「揃えるだけ。義務的作業」って意識から
「2ヶ月に一度美容室に通う」=「2ヶ月に一度の自分磨き?」
みたいな意識に変わるきっかけに
なる場合もあるし
「あそこ4000円だよ。よかったよ」と友達に話す可能性だってあるわけだし
普段1000円カットに通う私は
その美容室にとって
リピーターに絶対にならないかと言えば
そうとも限らないわけです✋
お値段、
なんで開示しないんだろ。
「問い合わせ先は明記してるから大丈夫」
いや、
最初は(興味あるな)ぐらいで
お値段わからないけど
問い合わせしてまでも!!
↑
って程には、まだ意識がロックオンされてないんです。
【看板をあげてないから
商品のよさが伝達しにくい
わかりやすい看板をあげよ】
とメッセージがおりてきてます。
私の場合、HPに値段は明記してる。
けどヤフーブログは商用禁止と知り
こちらには最近値段は書いてない。
HPのURLはブログに貼っている。
やれるだけのことは
やってるつもりなんだけど
他に何かできること・・ないかなぁ
明確に降りてきてるんだけどなー
シンクロして
皆様にもなんか
【看板をあげてないから
興味はあるけど声かける勇気がなくてスルーされて
ご縁を逃してしまってる】こと
ないですか?
あ、ご商売をされてるかただけじゃなく
例えばね
「あの人ともうちょっと仲良くなりたいからご飯誘ってみたいんだけど
前にフランス料理のコースの話をしていたし
ワインが好きと言ってたし
誘うなら高級レストランじゃないと
相手にしてもらえないかもな~
高級レストランに行く予算は今ないし
ま、いっか。
俺がいつも行く定食屋のおばちゃんの手作りコロッケめっちゃ美味しいんだけど、安い店に誘う勇気はないな(>_<」
みたいに勝手にハードル上げた想像されて、スルーされて
仲良くなる機会を失ってる
みたいなことがあるかもよ?
その人や、その店の
お値段帯
価値観
みたいなのが掴めなくて
まあいっか、と
ご縁がある人が
尻込みして去っていくビジョンが浮かんでます。