下記はネットで調べたものをそのままコピペしました。

私ね、この職業に就いてから
何回も何回も
引き寄せの法則について調べては小さなことを実験してみた。

その度に
芸能人の方々の引き寄せの法則の成功例はとても励みになりました😊

ちなみにMillaも
なんの根拠も脈絡もなく
「いずれ私はこの世界(パワーストーンブレス界)で名を馳せるからMillaという名前を大切にしなくちゃ」と
かなり初期の頃から信じきってました。

全国をとびまわること
大きな会場でマイクを持ってイキイキと講演してるビジョン

何故かよくわからないけど
いずれそうなる、と
確信を持ってます(笑)

引き寄せの法則
皆様にも活用していただけたらな、と🎵
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マツコデラックス

マツコデラックスは、テレビ番組「怒り新党」にて「世間が全く見向きしなくても、自分は絶対面白い、絶対受け入れられるっていう無謀な自分がいた」と発言。

上島竜兵(ダチョウ倶楽部)

上島竜兵は、売れない頃から、映画ポスターに自分の写真を貼り、有名俳優と一緒に活躍する自分をイメージしていたとテレビで発言。

矢部浩之(ナインティナイン)吉本のお笑い養成所NSCに入る前。高校卒業文集にて「2丁目劇場をしきって、ダウンタウンの位置をいただきます。東京に進出して、とんねるずの位置をいただきます。エレベーター式にたけしの位置をいただくと同時に、欽ちゃんはその時点でおびえています」と書きつづる。

エドはるみ(笑い芸人)

吉本に入る前の無名時代から、趣味のマラソンを走りながら「24時間テレビのマラソン」を走っている自分をイメージしていた。夢が現実になる。

尾田栄一郎(漫画ワンピース作者)

尾田栄一郎は、漫画家を目指すために大学を中退。その当時から「有名になるから」といって、周囲に自分のサインを配っていた。

矢沢永吉(ミュージシャン)

矢沢永吉は、キャロルでデビューして間もない無名時代から「金持ちになる」「キャデラックに乗って、たばこ屋にタバコ買いに行く」などを発言し、全てを現実化している。
また、地方コンサートの宿泊ホテルが、手違いでスウィートルームが「ツインルーム」になった件があった。その際、スタッフが矢沢永吉に了承を得ようとしたとき「オレは良いけどYAZAWAが何て言うかな?」と発言。
ここから、矢沢永吉が自分の定義(セルフイメージ)を下げないことを意識し、思考と行動がブレないようにしていたことが伺えます。

松田聖子

鏡に向かって「私はかわいい」と言うのを習慣にしていた。また、あるテレビ番組の企画打ち合わせで、構成作家に対して「おもしろいけど、松田聖子はこんなことしない」と発言。
矢沢永吉と同じく、松田聖子も自分のセルフイメージを大切にし、思考が汚れない努力をしていることが分かります。

布袋寅泰(ギタリスト)

布袋寅泰は、海外のドームコンサート前で「このドームでコンサートするのは、もう自分の中では 決まっている。あとは、それはいつになるのかなだけ」と発言。

aiko(シンガーソングライター)

デビュー前から、ミュージックステーションに出た自分をイメージする。登場時の階段はどうやって降りて、司会のタモリに「関西出身だよね?」と言われたら、どう答えようか考えていた。

西脇綾香(Perfumeあーちゃん)

目標を書いた紙を、部屋の壁に貼っている。また、某レコード店の壁に目標を書き、オリコンチャート1位が実現したと発言。

平井堅(シンガーソングライター)

大学時代に住んでいた四畳半の部屋の壁に「歌手になる」と書いた大きな紙を貼っていた。

斉藤和義(シンガーソングライター)

「ずっと音楽で食っていく以外には考えたことなかった。最初から武道館でやってる絵が浮かんでいた」と発言。

宇多田ヒカル(シンガーソングライター)

宇多田ヒカルは「CubicU」という名義で活動していた無名時代から「海外のプロデューサーと一緒に仕事して世界で売り出したい」と発言していた。

松浦亜弥(歌手・タレント)

松浦亜弥は、「私はかわいいんだって、周りがなんて言おうと思い込んでいたから芸能人になれた」と発言。

レディーガガ(ミュージシャン)

レディーガガは無名時代から「私は大スターだ」と思って町中を歩いていた。また、高校の時、多くの友達が「将来Googleで働きたい」って言う中、自分は検索される側になりたいと思っていた。

佐藤隆太(俳優)

佐藤隆太は、高校生の頃からマンガで読んでいた「ルーキーズ」が実写版になれば、自分が川藤役をすると考えていた。

中谷美紀(女優)

中谷美紀は「自分の願いが叶った瞬間をイメージすると、笑っちゃうぐらい願いが叶う。それは、私がこういう仕事をしているのは別に特別じゃなくて」と発言。彼女が、毎日5分の瞑想を習慣にしているのは有名。