さて。
ブレスが出来上がり、
何となく
Millaがまだ「起業するに当たって青色申告書を出してない」って話題になりました。
Millaね、こう言う税務関係とか超苦手で逃げてまして😅
彼女に
「出すなら、確か3月末までに出さないといけないはずですよ❗」
と言われ、
ぎょえ～😱💦💦💦となりました。
彼女は、
その辺りが詳しい親しい友人にササッとラインしてくれて、
「今大丈夫みたいだから、ちょっと電話して聞いてみますね」と。
結局、その方に聞いたところ
「出すなら、3/16迄ですよ？」と教えてくださり
「え？？今日までじゃん😱」と💦
クライアント様は
「行きましょう！今から税務所に！」と言うスタンス。
しかしMillaはなんかオロオロ😅
「えっ、こんな格好だし..」
「えっ今から...？」
その時、電話の向こうのその方が
「もし...良かったら、住所とか、個人情報を聞いてしまいますが、
青色申告、郵送で私が出しておきましょうか？」と!!!
クライアント様からよくお話は伺っていた
もちろん、信頼できる方で...
しかし私は、お電話でお話させていただくのも、初めての間柄。
なのに私は何故か
厚かましくも
その方にお願いしてしまったんです！！
普通なら
Millaの性格的に
その方に申し訳なくて
そんなお願いしないのに
本当にビックリするぐらい図々しく
お願いしちゃいました。
多分「今日が締切」と知り、焦ったのかも。。
更に。
私とクライアント様は
いつもなら節約して
近くで安いお弁当を買ってきて
うちで食べるんです。
しかし珍しくクライアント様が
「今日は外に食べに行きませんか？」と。
二人で、私がよくお世話になっている行きつけのお店に食べに行きました😌
まず、その店でお会いしたのは
クライアント様と同業者の常連客Aさん 。
まだその職業に就いて間がないクライアント様には
Aさんとの交流は勉強になるはずだと
私は真っ先に
Aさんにクライアント様をご紹介しました！
Aさんは優しくご対応くださり、
早速クライアント様を
勉強に誘ってくださり
二人は連絡先を交換して
日時を決めたりしてました🎵
人と人が繋がる✨
いいねぇ❤
ワクワクしました＼(^^)／
その後、その方が帰られて
私たちは食事していたら
またもや偶然にも
別の常連客様がいらっしゃり
たまたま私達のお隣の席に座られました🎵
もちろんクライアント様とその方は
初対面です。
私とクライアント様とその方と
しばし雑談したあと
何気に私が
クライアント様のご職業の話を出すと
隣の席のその方が
「え？○○されてるんですか？
私、ちょうど、○○に申し込もうとしてたんです！」
と！！！❤❤❤❤
「きゃー❤是非、彼女から申し込んであげてください！！」
私は興奮！
その方は、別に彼女から申し込んでもなんのデメリットもないし
歩合制の彼女には、お金が入ります🎵
しかも、その方は
「別のお友だちも興味があるって言ってたから、メールしときますね」と言ってくださり(T-T)(T-T)(T-T)
このお店にいかなけりゃ
その方は、クライアント様から申し込むことはなかったし
Millaと一緒じゃなかったら
クライアント様はこのお店に来てないから、この方に出会うこともなかったわけで😌
ブレスをオーダーしてくれてなかったら
このお話はなかったわけです。
(ブレス代金ぐらいのお金が入る)
さらに、クライアント様が
私の青色申告を心配して
親しいご友人にお電話してくれてなかったら
私たちはもっと早い時間にこのお店に来ていたはずで
その場合、後からご来店されたこの方とは入れ違いになって
お逢いできてないはず。
さらにさらに
クライアント様の親しいご友人が
「青色申告出しといてあげます」と
言ってくださってなかったら
私たちは税務所に行ったはずだから
このお店に来てないはず！
まずはクライアント様が
青色申告の件で
親しいご友人と私を【繋ごう】としてくださった。
それは、無償の愛の気持ち
ただ単に私を助けようとしてくれた。
その親しいご友人とお話させていただいて、住所とかをラインしてもらったりして、お店に行く時間が30分ぐらいずれた。
それが引き寄せを生んだ。。
クライアント様は私に【繋いでくれて】
私は彼女を【繋ぐことができた】
クライアント様は【受注を貰えた】
私は【苦手だった青色申告をしてくださった】
クライアント様は【受注によりブレス代を賄えた】
私は【ブレス代の収入があった】
スゴくない？？？🎵
最後に、私とクライアント様
シミジミと話しました。
「わかりやすい引き寄せで、すごい興奮したね！」
「私たち、15000円のお金も
回せるようになったね！
あっという間に引き寄せ出来たやん？」
「去年の私たちには無理だったよね」
「去年の○○ちゃんだったら、私、15000円のブレスなんて、勧めれてないよ(笑)」
「しかも私のブレスも4000円ぐらいだったし」
「去年だったらランチ代ケチって、家で安いお弁当を食べてたよね～」
「そしたら今日の方々と出会えてないもんね」
「1年でさ、二人とも少し回せるお金の器がおっきくなったよね✨」
↑
ほんと♪
私もクライアント様も
少しだけお金の器がおっきくなって
引き寄せ出来るようになってきたんです＼(^^)／
次のハイパーシーンは
もっと大きいよ👍
来年は、今の10倍の金額を回せる私たちに＼(^^)／
今日は本当に素晴らしい１日でした。
本当にありがとうございました！
ブレスが出来上がり、
何となく
Millaがまだ「起業するに当たって青色申告書を出してない」って話題になりました。
Millaね、こう言う税務関係とか超苦手で逃げてまして😅
彼女に
「出すなら、確か3月末までに出さないといけないはずですよ❗」
と言われ、
ぎょえ～😱💦💦💦となりました。
彼女は、
その辺りが詳しい親しい友人にササッとラインしてくれて、
「今大丈夫みたいだから、ちょっと電話して聞いてみますね」と。
結局、その方に聞いたところ
「出すなら、3/16迄ですよ？」と教えてくださり
「え？？今日までじゃん😱」と💦
クライアント様は
「行きましょう！今から税務所に！」と言うスタンス。
しかしMillaはなんかオロオロ😅
「えっ、こんな格好だし..」
「えっ今から...？」
その時、電話の向こうのその方が
「もし...良かったら、住所とか、個人情報を聞いてしまいますが、
青色申告、郵送で私が出しておきましょうか？」と!!!
クライアント様からよくお話は伺っていた
もちろん、信頼できる方で...
しかし私は、お電話でお話させていただくのも、初めての間柄。
なのに私は何故か
厚かましくも
その方にお願いしてしまったんです！！
普通なら
Millaの性格的に
その方に申し訳なくて
そんなお願いしないのに
本当にビックリするぐらい図々しく
お願いしちゃいました。
多分「今日が締切」と知り、焦ったのかも。。
更に。
私とクライアント様は
いつもなら節約して
近くで安いお弁当を買ってきて
うちで食べるんです。
しかし珍しくクライアント様が
「今日は外に食べに行きませんか？」と。
二人で、私がよくお世話になっている行きつけのお店に食べに行きました😌
まず、その店でお会いしたのは
クライアント様と同業者の常連客Aさん 。
まだその職業に就いて間がないクライアント様には
Aさんとの交流は勉強になるはずだと
私は真っ先に
Aさんにクライアント様をご紹介しました！
Aさんは優しくご対応くださり、
早速クライアント様を
勉強に誘ってくださり
二人は連絡先を交換して
日時を決めたりしてました🎵
人と人が繋がる✨
いいねぇ❤
ワクワクしました＼(^^)／
その後、その方が帰られて
私たちは食事していたら
またもや偶然にも
別の常連客様がいらっしゃり
たまたま私達のお隣の席に座られました🎵
もちろんクライアント様とその方は
初対面です。
私とクライアント様とその方と
しばし雑談したあと
何気に私が
クライアント様のご職業の話を出すと
隣の席のその方が
「え？○○されてるんですか？
私、ちょうど、○○に申し込もうとしてたんです！」
と！！！❤❤❤❤
「きゃー❤是非、彼女から申し込んであげてください！！」
私は興奮！
その方は、別に彼女から申し込んでもなんのデメリットもないし
歩合制の彼女には、お金が入ります🎵
しかも、その方は
「別のお友だちも興味があるって言ってたから、メールしときますね」と言ってくださり(T-T)(T-T)(T-T)
このお店にいかなけりゃ
その方は、クライアント様から申し込むことはなかったし
Millaと一緒じゃなかったら
クライアント様はこのお店に来てないから、この方に出会うこともなかったわけで😌
ブレスをオーダーしてくれてなかったら
このお話はなかったわけです。
(ブレス代金ぐらいのお金が入る)
さらに、クライアント様が
私の青色申告を心配して
親しいご友人にお電話してくれてなかったら
私たちはもっと早い時間にこのお店に来ていたはずで
その場合、後からご来店されたこの方とは入れ違いになって
お逢いできてないはず。
さらにさらに
クライアント様の親しいご友人が
「青色申告出しといてあげます」と
言ってくださってなかったら
私たちは税務所に行ったはずだから
このお店に来てないはず！
まずはクライアント様が
青色申告の件で
親しいご友人と私を【繋ごう】としてくださった。
それは、無償の愛の気持ち
ただ単に私を助けようとしてくれた。
その親しいご友人とお話させていただいて、住所とかをラインしてもらったりして、お店に行く時間が30分ぐらいずれた。
それが引き寄せを生んだ。。
クライアント様は私に【繋いでくれて】
私は彼女を【繋ぐことができた】
クライアント様は【受注を貰えた】
私は【苦手だった青色申告をしてくださった】
クライアント様は【受注によりブレス代を賄えた】
私は【ブレス代の収入があった】
スゴくない？？？🎵
最後に、私とクライアント様
シミジミと話しました。
「わかりやすい引き寄せで、すごい興奮したね！」
「私たち、15000円のお金も
回せるようになったね！
あっという間に引き寄せ出来たやん？」
「去年の私たちには無理だったよね」
「去年の○○ちゃんだったら、私、15000円のブレスなんて、勧めれてないよ(笑)」
「しかも私のブレスも4000円ぐらいだったし」
「去年だったらランチ代ケチって、家で安いお弁当を食べてたよね～」
「そしたら今日の方々と出会えてないもんね」
「1年でさ、二人とも少し回せるお金の器がおっきくなったよね✨」
↑
ほんと♪
私もクライアント様も
少しだけお金の器がおっきくなって
引き寄せ出来るようになってきたんです＼(^^)／
次のハイパーシーンは
もっと大きいよ👍
来年は、今の10倍の金額を回せる私たちに＼(^^)／
今日は本当に素晴らしい１日でした。
本当にありがとうございました！