私が、肩と背中の痛みから解放された方法 | 札幌で家づくりとリフォーム+ライフオーガナイズで風の流れる心地いいくらし*Mille Co Co*

札幌で家づくりとリフォーム+ライフオーガナイズで風の流れる心地いいくらし*Mille Co Co*

人生を楽しくする住空間づくり、リフォームとライフオーガナイズ(片づけ収納の仕組みづくり)で、快適で心地よい暮らしを。
主婦歴25年の主婦兼事務員から、いきなり「現場の人」となり、(有)クワサコ住建代表を務めるミルの日々と、家づくり暮らしづくり

ブログにようこそおいでくださいました。
 

クワサコ住建で働く、

家づくり・リフォームをお手伝いする

美流(ミル)です

 
ここのところ、
 
ほんのこれだけ?という時間が、
捻出出来ない、
 
いや、
あると思えない。
 
何かしようと思っても
出来ない時って、
 
時間が勝手に
走っていってしまうように
感じて、
 
実際、やくそくのじかんとか、
締め切りとか、
ジタバタしながら追われてた。
 
同じだけの、
「時間」なはずなのに。
 
 
 
こんなふうに思える今日。
 
 
 
実は、ここ1ヶ月以上、
苦しんでいた、
肩、というか、
左側肩甲骨辺りの背中の
時には、激痛ともなっていた痛みから、
 
どうやら解放されつつある、
というところに来たことが、
 
大きく影響してる、かもです。
 
 
8月は、
この肩の痛みが、
 
お風呂に入ってもやわらがない、
ストレッチポールも効き目なし、
 
で、だんだん左手の先まで痺れてしまって、
 
1ヶ月の間に、3回、
プロのマッサージのお世話になりました。
 
1度目は劇的にラクになり、
姿勢までよくなって、
やったー、の気分だったのに。
 
勧められたストレッチをやっても、
蒸しタオルで温めても、
なんどもぶり返すのです。
 
色んな
自分で作り出してるプレッシャーの
ストレスか?
 
と思い、
瞑想や呼吸法を試すも、
 
一時的に、ラクになってもまた、
元の木阿弥(。-_-。)
 
だんだん自分が心配になって来た…。
 
 
 
そこから、
 
 
ようやく抜け出せた方法。
 
 
それは
 
 
「お塩をたくさん入れた湯船に、
汗が出るまで浸かる」
 
 
でした。
 
 
最初は
とにかくたくさんお塩を入れて、
 
と教わって、
 
700gとか1kgのお塩を、
8個くらい買ってきて、
 
2袋湯船に、
ザザーッと入れて。
 
 
1日目、
 
じんわりとラクになったような⁈
 
 
2日目、
 
大量の汗と共に、
なぜか腹痛がくるも、
 
そのまま眠ったら、
 
 
朝、
 
突き刺さるような、
えぐられるような痛みと痺れが、
 
 
気がつくと消えていました。
 
(なんと‼︎)
 
 
 
 
まだ、
「完全に抜けた」感がないので、
 
今夜も、
塩風呂に入ろうと思っています。
 
というか、
もうすでに、
そのお湯を想像して、
バスタイムが楽しみになってる…^_^
 
 
こんなことが体の痛みが
ラクになるなんて。
 
 
そんな体験をしています。
 
 
 
私の痛みの
原因…
 
「サイキックアタック」
というらしいです。
 
 
自分にこんなことが起きるとは
思っていませんでした…
 
 
ふう。
 
先程、
仕事の帰途でふっと思いついて、
ハンドルを左に切って、
寄り道。
 
北海道神宮の参道。
きた道を振り返ると、
木漏れ日の光の模様が美しく。
{332841B4-A0F1-4E78-BA7D-8D6DFC5A2604}
 
ここの参道の両側には、
北海道には珍しく
たくさんの杉の木が。
 
ふっと、そのたくましい幹をさわってみました。
 
木々の間を歩いていても、
あまり触れることってなかったな、
と、気づく。
 
{F2C5B869-8BFD-45B1-B904-699910457630}
 
{A7AF67C6-46BC-47A2-B499-64214063BDD4}

これだけフラフラしながら、
参拝を終えて
境内にある六花亭も覗いても、
 
帰路につくまで、
20分強。
 
こんなにするりと、
来ることができるのね。
 
って、
帰りの車で思ってました。
{B8EFA0AF-24BC-4F16-8434-A07CC9CC9199}

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

みなさんのマイペースに寄り添いながら、

ラブラブスッキリ片付けて、居心地良い空間づくりラブラブ

 

ライフオーガナイズ®︎の手法を使ってお手伝いします

 

お片づけもセミナー開催もお問い合わせはこちらから右矢印

 



ラブラブ最後までお読みいただきありがとうございますラブラブ