世界「闇の支配者」とコロナ大戦争 ‥ 3 | inca rose*のブログ

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終章    「アフターコロナ」の新世界

◆悪の組織「P2ロッジ」が大量摘発   新たな「P3ロッジ」誕生で世界融和へ
マフィアを実行部隊にバチカンを操っていた組織が解体へ

「法の番人」となるP3ロッジ

内部に巣くうマフィアたちを表では大量逮捕、裏では粛正によって排除。これにより悪の組織はP3ロッジへと生まれ変わった。
その象徴として3PロッジにICJ「国際司法裁判所)を任せることにしたのだ。

これまでのP2ロッジはマフィアを実行力部隊にして利用してきた。暴力という武器は持っているが、当然、信用できる相手ではない。
それがP3ロッジとなり、ICJを用いて「法の正義」を武器にする。どちらを信用するかなど説明するまでもあるまい。

いま、世界は新時代の国際枠組に向けて走り出した。当然、犯罪集団のディープ・ステートを処断し、「旧体制の支配者たち」を罰する。この「手柄」によって発言権は増す。
だからこそICJを持つP3ロッジの存在価値が重要になっているのだ。

実際、P3ロッジを窓口として、中国を軸とした東洋文明サイドと、キリスト教を中心とした西洋文明サイドの交渉が今年2月から始まった。戦後処理に向けて話し合うようになっているのだ。

同時に、誰を処断するか、どのように罰するかについても東西で協議されている。
戦犯リストはすでにできている。


◇ P2ロッジ=イタリア・フリーメイソン
世界中の犯罪組織のマネーロンダリングに協力

イタリアに拠点を置くフリーメイソン。バチカン銀行の管理で膨大な資金を持ち、マフィアを使って旧支配者たちの犯罪や某略に加担してきた。







◆ 「闇の支配者」勢力が次々と失脚   ヨーロッパで続々と革命が勃発
ロスチャイルド、ヒトラーの支配から解放される欧州

革命の季節を迎えた欧州

いまヨーロッパで起こっていることを一言で表すなら、「脱ナチス」、あるいは「脱ヒトラーの血脈」といっていい。
メルケルはヒトラーの血脈を受け継ぎ、EUをナチスの新帝国にしてきた。メルケルにかぎらず、ヨーロッパの権力者たちは「ナチスの遺伝子」に色濃く染まっている。

文字通り、血を受け継ぎ、優性思想を引き継いでいるのである。これに猛烈な反発が起こった。フランスにおけるイエロージャケット運動は「脱ナチス」であり、イギリスのブレグジット(EU離脱)も「脱ナチス帝国」なのだ。

欧州各国で、極右とまではいわなくとも保守政党が躍進しているが、保守政党の主張は、ソ連崩壊後、ロシア正教主導で「ロシア人のためのロシア国家」となったロシアのスタンスに近い。現在のEUは解体され、ロシアをリーダーに再編されることが予想されるのだ。

1989年、ベルリンの壁崩壊後、ソ連と東欧圏は解体されてEUが吸収した。それが30年後、逆回転の現象が起こる。その歴史的な瞬間に立ち会うことになりそうだ。






◆ 悪魔崇拝者たちの最後の悪あがき!  「隕石落下」映像と同時に核攻撃を画策
 ホログラムの隕石落下を目くらましに世界を核爆弾で破壊

世界の大都市に隕石が落下

ディープ・ステートの悪あがきを絶対に許してはならない。前項で述べた「ブルービーム計画」に対抗するディープ・ステートサイドによる某略が水面下で動き出した。「隕石落下に見せかけた核攻撃」である。

あくまで一つの可能性としてわたしが得た情報ではあるが、以下のようなものがある。
某略に使用されるのは「純粋水爆」。通常の水爆は、小型の原爆を起爆させて、そのエネルギーを使って水素原子を核融合させる。そのため原爆による核分裂で大量の放射能が出る。

ホログラムで「隕石落下」を演出したところで、放射能ですぐにバレてしまう。一方、純粋水爆は放射能が少ないという利点があるが、巨大すぎてミサイルに載せることができない。

しかし、都市の地下施設ならば設置できる。つまり世界中の大都市の地下やビルそのものを「水爆」にするのだ。夜空から巨大隕石が落下してくる。そして直撃の瞬間、水爆ビルが爆発する。実現性は不明だが、一つの可能性レベルとしてディープ・ステートはこの計画を考えているという。

アメリカ、ヨーロッパ、中国、日本…。これらの首都が破滅すれば、世界は大混乱に陥る。この計画を盾にしてディープ・ステートは、「自分たちを無罪にしろ」と要求しているとも聞く。アメリカの地下施設で巨大な爆発が繰り返し起こっているが、保管されている純粋水爆の破壊と思われる。






◆ ディープ・ステート陣営ですでに裁かれた権力者たち
世界を収奪し続けた犯罪者たちの末路

戦犯の処刑は始まっている

トランプが大統領選に勝利した2016年末、米軍筋から「ロックフェラーとロスチャイルドの当主が暗殺された」という未確認情報が入った。
そこで私は両家の財団と公式機関に確認したところ「答えられない」という返答があった。「生きている」とはいわれなかったのだ。

そして翌年3月になってデイヴィッド・ロックフェラーの死が発表となり、ロスチャイルド一族を率いていたロンドン家のジェイコブは公式の場から姿を消したままとなっている。

以降、クリミナル・ディープステートに対して、本格的なパージが始まる。
表向きは公的な場から姿を消し、病気などで療養、そのうち死の発表となる。しかし公式の場から消えると同時に「処断」する。下っ端一族や関係者は基本、事故死扱いとなる。

事実、ビルとヒラリーのクリント夫婦が替え玉であることはわかっている。この世にはいないのだ。公的に裁く場所がなかったこともあって、この処置が採られてきた。

今後はP3ロッジが管理するICJへ裁きの場は移される。そのとき、戦犯となるのはメルケル、マクロン、安倍晋三、ネタニヤフ。これは確実だろう。














『図解  世界「闇の支配者」とコロナ大戦争』
著 . ベンジャミン・フルフォード

から抜粋。