世界「闇の支配者」とコロナ大戦争 ‥ 1 | inca rose*のブログ

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2章     世界を破壊する新型コロナと「5G」

◆ 武漢の被害は殺人ウイルスではなく5Gかどうによる「殺人電磁波」が原因か
 武漢で死者が拡大した本当の「理由」

信憑性の高い5G真犯人説

「コロナの被害者の多くは、5Gによる被害のようだ」
コロナ被害がピークを迎えつつあった2020年3月以降、そんな情報が私の情報源(ソース)から届くようになっていた。

数年前から5Gの危険性は関係者から何度も警告を受けていた。とくにイギリスの大手通信会社の関係者から5Gのベースになったのは「暴動鎮圧用の電波兵器」と聞かされていた。実際、南アフリカの秘密警察が黒人を使った人体実験までして、その有効性を確かめていたという。

5Gの電波は非常に指向性が強く、特定の周波数への変更も可能。この「特定」の周波数を利用して暴徒を「制圧」し、ほかにも遠隔地の精密な監視システムなどに活用できるという。

中国の結社筋からも、中国当局が5Gに力を入れていたのは「兵器」や「監視」に利用できる点を評価したからという。
そして、北斗と呼ばれるGPSと地上基地を5Gで結んだ時期が2020年1月だった。


◇ 5G実験都市だった武漢

市内の大病院には通信システムとして導入済み
内陸部随一の工業都市で800万人の人口を抱える武漢は5Gの実験都市として、いち早く5G基地局が整備されていた。とくに医療機関を中心にネットワークを構築し、無人運転用に主要道路なども5G化していた。




◆ ノーベル賞受賞者たちの研究で明らかに! アメリカの公的機関が指摘する5Gの危険性
5Gの電磁波は人の免疫を破壊する!

5Gの電磁波で肺炎症状

4月以降、日本でも5Gが稼働するようになった。
知人の獣医師から、こんな話を聞いた。善福寺公園(東京・杉並区)で、突然、空からたくさんの鳩が落ちて死んでいるのが発見され、獣医師が3羽を解剖したところ、3羽とも肺が破裂していたというのだ。

この現象は5Gの稼働に合わせて世界各地で起こっている。解剖した獣医師も初めて見る症状だったが、ウイルスは検出できなかったらしい。

肺は薄い風船のようなものだ。そこに強力な5Gの電磁波を受けると、薄い肺細胞が破裂され、細胞内の液体が流出。それで咳き込み、肺炎に近い症状が出る。
また流出した体液が鼻水や涙となるため、いっそう「肺炎」らしく見えるわけだ。

それだけでなく、免疫機能が損なわれるというのも新型コロナの症状によく似ていよう。




◆ 世界的な5G排斥運動が勃発 真犯人は5Gの「殺人電磁波」だったのか
 5Gの電波塔を破壊する一般市民たち

核攻撃を無効化する5G

5Gで重要なのは、極めて「軍事利用」に向いているという点であろう。事実、ペンタゴン筋によると、5Gの電磁波はGPSを狂わせることも可能だという。MDやTHAADのように当たりもしない「パチモン」のミサイル追撃システムではなく、5Gを使ったミサイル追撃システムが可能となるようなのだ。

そのためマイク・ポンペオ国務長官やウィリアム・バー司法長官らクリミナル・ディープ・ステート陣営も、愛国派軍人のペンタゴン陣営に対抗して、「5G展開」を猛プッシュしている。
AT&TのCEO退任は、そうした綱引きの結果なのだ。

中国も軍事利用できるから5Gを推進した。ここに5G問題のやっかいさがある。結論として、5Gを推進しているすべての政治家や企業家を逮捕すれば、いまのヒステリックな新型コロナ騒動を止められることは間違いあるまい。


◇ 放火された携帯電波塔 5G基地局を焼き討ちするイギリス人

コロナ被害が拡大していたイギリスでは5G基地局を一般市民が焼き討ちする事件が相次いだ。
今回の“騒動”がウイルスではなく電磁波と考える人が急増しているのだ。
5Gの基礎技術には英国のボーダフォンが関わっている。




◆ ダイヤモンド・プリンセス号で行われた極秘「人体実験」の真実
  船内には「5G」が実験的に導入されていた⁉︎

高級クルーズ会社の「闇」

日本におけるコロナパニックのきっかけはダイヤモンド・プリンセス号だった。それを保有するプリンセス・クルーズは世界最大の運営会社「カーニバル・コーポレーション」の子会社である。

このカーニバル・コーポレーションを設立したテッド・アリソンは、イスラエルでは知らない人のいない大富豪であり、イスラエルの四大銀行のひとつであるハポアリーム銀行や保険会社などを保有する、ユダヤ金融資本の代表的な一族なのだ。

テッドはユダヤ系移民だが、ユダヤ人富裕層から資金を集めてカーニバルを設立、世界最大のクルーズ会社にするや、イスラエルに戻って投資会社を設立し大成功を収めた。
その経歴からみても旧体制の支配者に非常に近いのは間違いあるまい。

5章で紹介するが、ジェフリー・エプスタインとそっくりな経歴を持っている。
実際、カーニバル・コーポレーションは、今回の騒動の前から悪徳企業として有名なのだ。


◇ ダイヤモンド・プリンセス号の親会社カーニバル・コーポレーションは「ユダヤ金融資本」の企業だった

100隻の高級クルーズ船を保有する世界一のクルーズ運営企業カーニバル・コーポレーションのクルーズ船で世界中に新型コロナを拡散!

世界中にコロナをばらまいたクラスター企業がカーニバル・コーポレーションだろう。三菱重工が建造したダイヤモンド・プリンセス号をはじめ、このクラスの高級クルーズ船を100隻保有する世界一のクルーズ運営会社だ。
新型コロナパニックでは、世界の各都市で感染者を乗せたまま寄港、感染拡大に「貢献」した。













『図解  世界「闇の支配者」とコロナ大戦争』
著 . ベンジャミン・フルフォード

から抜粋。