人類は何千年にもわたって遺伝子操作され続けている⁉︎ ‥ 1 | inca rose*のブログ

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◆人体のエネルギーで作動し、異物反応を起こさないインプラントの怪

もう1つ、僕は彼とずっと長年やっていて、彼が頭痛がするというわけです。物すごい頭痛がする。ある日、ふと鼻をかんだら、頭痛のもとが出てきたんです。何かというと、形はアーモンド状です。アーモンド状の変な硬いものなんです。脳の奥辺りにインプラントされているんでしょうね。彼はこれが自分の頭痛の原因だったということが直感でわかって、何をしたかというと、ハンマーでたたき壊したんです。

陶器のようなものでした。ごみとして捨てていました。恐らくインプラント、何か埋められていたんです。常に頭痛がするので、彼は取り出して、そしてわざわざハンマーで割ってしまった。

体内に何かインプラントされることは結構あります。X線写真なんかでは出てきません。ロジャー・K・リア博士が、インプラントされたものを摘出する外科手術をロサンゼルスの郊外の病院で行ったときに、僕は日本人として唯一招かれ、被験者である5人の患者さんから、1個ずつ取り出す姿を手術室の目の前のガラス室の中から見ていました。

1人の人は、腕の中に異物が入っているときに、ガウスメーターという磁力線を測る装置を近づけると振り切れた。僕はその当時、日本にはピップエレキバンというのがあって、それが入っているに違いないと冗談で言っていたんですが、おかしいのは何か。このインプラントされた異物を腕から取り出したときには、反応しないんです。腕に入っているときだけ反応する。つまり、人体の中に入っているときにだけ動いて、強烈な磁力線を出しているんです。取り出したら、いくら計測装置を近づけても全く反応しない。

これは、その物質が反応するときには、何らかの形で人体からのエネルギーを使って、そして反応しているということです。私たちはこんなテクノロジーは持っていません。常にバッテリーを入れたりとか、何かをして燃料を供給しながらやる。そういうテクノロジーしか持ってないのに、その埋め込まれたものは、どうやってこんな強い磁力線を放出しているのだろう。

人体の中にあるときにだけ反応しているんです。もう1つ不思議だったのは、周りの組織も取り出して分析にかけているのですが、中に入っているときに炎症反応を起こしてないんです。普通、人体の中に異物が入ったときには、スプラッタといって、人はとにかく異物を吐き出そう、吐き出そうとします。例えば戦時中、ピストルの弾が人間の体に入った。ゴホンと咳をしたら、ポンと出てきたというのがあったりするんです。異物が人体に入ると、人体はとにかく外に排出しよう、排出しようとします。

アブダクトを受けた人とか、あるいはエイリアンインプラントをされた人は、炎症反応が全く起きていません。つまり、炎症を起こしてないんです。人体が自分の体の一部だと思って中に入っているんです。このテクノロジーを、私たちは持っていません。本当に不思議なテクノロジーでもあります。




◆エイリアンに遭遇する特定の周期がある

もう1つおかしかったのは何か。人間が人為的に何かを埋め込もうとすると、必ず傷口ができます。そこには傷口はありませんでした。つまり、外から入れた形跡がないんです。
外から入れた形跡がないのに、どうやって入れたのか。その技術は、私たちはまだ持ち合わせていません。恐らく音波みたいなものを使いながら、瞬間的に割って中に入れて、また表面がくっつくようなやり方を取っているのではないかと思います。

それから、鼻の奥に挿入するのも、その技術はなかなか難しいですね。退行催眠にかかった人たちなんかの話では、異物を入れられるときは痛いんです。でも、その痛み自体を覚えていません。
テレビの番組にもしなかった話があるんですが、伊香保温泉の女性のダンサーと付き合っていたデパートガールがいました。運転していたのがダンサーで、助手席に乗っていたのがデパートガールだったのに、気がついたら、運転しているのがデパートガール、横に乗っているのがダンサーと、瞬時に入れかわったんです。

最初気づかなくて、ホテルに行ってシャワーを浴びたら、蛍光塗料のようなものが彼女の膣の中から出てきたんです。カエルの卵のようなもので、中から丸いものがドロドロと出てきた。
その彼女に退行催眠をかけたら、UFOの中に連れ込まれて、ガラス状のシリンダーの中に逆さになっている赤ん坊をチューブでつながれて、これはおまえの子だと、小さなエイリアンから見せられている映像が残っているんです。

Tさんという人ですが、アブダクトを受ける女性の特徴は同性を好む人が多い傾向にあります。不思議なんですよ。旦那さんはいらっしゃるんですが、旦那さんは余り好きではないし、女友達です。これはアメリカもそうなんです。

もう1つは何かというと、遭遇する周期があるんです。例えば、3年なら3年周期で全部決まっているんです。6年なら6年周期なんです。1回何かを見た、例えば、畑の中で銀色の服を着たおじさんに会ったというのが6歳のときだとすると、その6年後、12歳のときに必ず何か起こるんです。18歳のときとか、6なら6の倍数です。必ずそのときに事件が起こるようになっています。三重県で起こった事件もそうでした。全部6の倍数なんです。そして30歳のときにとんでもない事件に遭遇しているんです。




◆人類は何千年にもわたって遺伝子操作され続けている⁉︎

これは前にも申し上げたかもしれませんが、福井県の鯖江で眼鏡のフレーム工場を経営されているご夫婦に起こった事件もそうです。奥さんが鍵となっていました。子どものころに畑の中で銀色の服を着たおじさんと会って、ヘリコプターに乗せられたと言っているんです。三重の山の中で、近くにヘリコプターの発着場はないんです。ご自宅の近くにも発着場はないんです。上空から自分の家を見ていたりするんです。その事件を追っていってみると、全部6年後です。

そのご夫婦の子どもたちは、もう20歳を超えました。おかしかったのは何かというと、子どもたちにも同じことが起こっています。母親に起こったことは、そのおばあちゃんに起こっている可能性が濃厚です。もう1つ、その娘さんに起こっている可能性が濃厚です。つまり、子、孫、ひ孫と、何代にもわたってアブダクトを受けます。よく調べていくと、1回で終わっているケースはないんです。これは本当に不思議です。

僕たちがショウジョウバエなんかの遺伝子の実験をやったり、あるいはどんな変異をするのかを調査するのとほとんど同じですね。多分、生物学的に相当興味を持っていて、定期的にとっ捕まえて、何が起こっているのかを調べているのだろうと僕は思っているんです。しかも、物すごく長いスパンです。5年、10年という、そんな短さじゃない。

100年、200年、場合によっては1000年、2000年でしょうね。そのスパンで多分、生物学的な調査を受けていると僕は思っています。
代表的なのはキリストです。キリストが誕生するまでの、あれをよく見てください。
あれはDNAですよ。誰と誰の間に誰の子ができて、誰と誰の間に誰ができてと、血統です。
これとこれの間にこの子ができてと血の流れがずっと書いてあります。

それでキリストがポツンと出てくる。大工のヨセフの子どもじゃないです。
父親は違います。マリアは処女で妊娠はしていません。妊娠してしまったマリアを嫁にもらったんです。妊娠をするときには、ザカリアのところに行っているんですね。ザカリアさんのところで妊娠しています。バプテスマのヨハネが義理の兄弟になるはずなんです。でないと、あのストーリーは兄弟として誕生しないんです。つまり、キリストの本当の父親はザカリアです。でないとあのストーリーは完成しない。あれは血の流れです。血統をずっと書いています。

多分、そこにもかかわっていると僕は思っているんです。旧約聖書時代から、新約聖書の時代から、今でも。というのは、人類は何千年にもわたってずっと見られていて、そしてテラフォーミング(地球化、惑星を改造して人類の住める星に改造)されたものだと思っているんですね。僕らは自由意思によっていろいろなことをやっていると思っていますが、これはごく一部のことで、本当のことを言うと、地球そのものが未熟な、かなり原始的な生命体だけを集めている場所だと僕は思っています。高度な知性体なんて、ほとんどいないです。

だっていまだに戦争をやっているんですよ。いまだに殺し合いをやって、モノの奪い合いをやっている。これが銀河系で最高の文化・文明だと言っているんです。こんなふざけた話はないですよ。ここは刑務所みたいなところです。失敗、過ちを繰り返してきたところなんです。だからここに生まれているんですよ。そんなに優秀なら、地球に生まれてこないです。そう思って見てください。

自然の生態系とかは、まだまともですけれど、地球を一番ぶっ壊してしまったのは人類なんです。人類がいなければ、温暖化も起きませんし、いろいろなことが起きてきません。汚染も起きないし、資源の奪い合い、富の奪い合いもやっていませんよ。今、お金の奪い合い、富の奪い合い、資源の奪い合い、エネルギーを自分たちが支配したい。食とエネルギーなんですよ。これさえ自分たちが手に入れてしまえば、俺たちだけが世界を牛耳るんだ。物の考え方や哲学が非常に小さいんです。だからいまだに殺し合いをやったりしているんです。














『UFO/ETとのスーパーコンタクト』
著 . 竹本 良・高野誠鮮・寺井広樹

から抜粋。