宇宙人 UFO 軍事機密の【レベルMAX】‥ 2 | inca rose*のブログ

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◆日本の有名な科学者もアメリカのUFO開発にかかわっている⁉︎

高野 ー 日本の科学者の中でも、実は円盤の製造現場に行っている人がいるんです。

竹本 ー それ、聞きたいな。

高野 ー 非常に有名な科学者であって、日本の工業界では知らない人はいないぐらいです。

竹本 ー 何歳ぐらいの人?

飛鳥 ー 何とか言わそうとしている(笑)。

高野 ー 70歳ぐらいの方で。

竹本 ー 東大系?

高野 ー 東大ではないです。何をやったかというと、アメリカ軍が、こういう公開実験を同盟国だけにやるので集まってくれないかと言う。彼は防衛省の関係者と一緒に行ったんでしょうね。行った場所がエアフォースベース。コロラドにある戦略空軍基地の地下なんです。そこで彼が見たのは、TR-3Bという三角形のおむすびのような巨大なものなんです。僕がちょっとかまをかけたんです。「先生、UFOなんてものは実在しないでしょう」と言うと、

「君、何バカなことを言ってるんだね。あんな巨大なものがふっと浮いて、ものすごいスピードで移動する。あのテクノロジーはすごい」と言い始めたんです。「先生、あんな巨大なものって、どうしてわかったんですか」と言ったら、「だって、僕はコロラドの…」と言った瞬間に話題を変えてきたんです。

竹本 ー 何で? ヤバイと思ったの?

高野 ー そのときに、僕と木村秋則さん、そしてその先生がいたんです。

飛鳥 ー 木村さんいたの?

高野 ー いたの。

飛鳥 ー あの人、ただのリンゴづくりじゃないじゃん(笑)。

竹本 ー ヤバイと。

高野 ー ヤバイというか、要するにもっとぶっちゃけて言うと、ブラジル空軍省だとかいろんな関係者がみんな来ていて、TR-3Bをつくっている現場を見ているんです。それで、ふっとあんな巨大なものが浮いて、バッと動くところ、彼らはさわっているんです。ものすごく重いものが浮上して飛んでいくというのをわかっている。要するに、アメリカはなぜ呼んだのかというと、「こんなすごいものを、俺たち持っているんだぜ」ということなんです。

もう1つは、実はエイリアンテクノロジーをずっと研究開発してきたチームがあるんです。それは、中に入っていたのはフォン・ノイマン。ノイマン型コンピューターのノイマン博士が参加しているんです。ロバート・アイサーバッカーは、ワシントン工科大学の前の学長です。彼が一番最初に誘われているんです。でも、彼は「仕事の関係で行けない」と言って断っちゃったんです。ほかの連中は、ヴァネヴァー・ブッシュとか、いろいろな科学者が入っていたんです。そして、あれが開発されていくんです。
その工程の中でよく考えてほしいのは、ノイマン型コンピューターがつくられたのはいつなのか。

飛鳥 ー 戦中か。

竹本 ー だから、円盤事件が起きた後。

飛鳥 ー たしかノイマンは、1943年に行われたアメリカ海軍によるステルス実験計画であるフィラデルフィア・プロジェクト…。

竹本 ー そう、関係しています。フィラデルフィア実験も、ノイマンが中心になってやっています。

飛鳥 ー 駆逐艦エルドリッジが消えたというものですね。

竹本 ー そうです。やっています。おもしろいのは、ジェイソンというグループがあるんです。ジェイソンというのは、アメリカのノーベル賞の学者20人ぐらいとか、科学者がたくさん入っているんです。そのジェイソンというグループが、実は国防関係とかUFO、宇宙人関係もアドバイスしているんです。そういったことが今明るみになっている。
ですから、高野さんがずっとやっていた例のMJ-12(宇宙人に関する調査や彼らとの接触や交渉を60年にわたって秘密裏に行ってきたとされるアメリカ政府内の委員会)も間違いなくあって、MJ-12の最新版のグループもいてね。

飛鳥 ー 大分入れ代わっただろうね。だって、死んでいるんだもの。

竹本 ー 今はたくさんいますよ。やっぱり12人いるんですけど、いろんな人がいます。

高野 ー フィリップ・モリソン博士も、実は深くかかわっていたんです。エレンと一緒に核実験をやって、オッペンハイマーの下にいたのがモリソン博士なんです。僕はフィリップ・モリソン博士のご自宅に遊びに行って、エイリアンの話をした。彼は、急に地球以外の高度な知性体と交信を交わせる技術の論文をいっぱい書くわけです。

「先生、なぜ中性子あるいは重たい核やγ線を使って通信しようと考えたんですか」と聞いてみた。通信手段、要するに電磁波じゃないんです。電波なんていうのは光のスピードと同じで、それから何か遮るものがあると途中で止まってしまう。例えば、エネルギーが非常に強い中性子とかは地球なんかスポンと簡単に貫くんですよ。だから、中性子を使ったような通信方法がいいんじゃないかということは、地球以外の高度な知性体においては、やってもいい。

モリソン博士と、ココニー博士、2人が論文を書いたりするんです。そのきっかけをつくったのは何かということで、直接お会いしに行って、聞いたりしたんです。でも、地球以外からの高度な知性体の電磁波というのは何種類も既に見つかっているんです。それをなぜ発表しないのか。当時、全米天文学会の52委員会、これが実はくせ者で、そこが認めない限り、世には発表しないことになっている。

その委員会の委員長だったマイケル・パパヤヌス博士の自宅に、「先生、この電磁波の答えは、明らかに高度な知性体だとわかっているじゃないですか。こういう信号が来ているということをなぜ発表しないんですか」と聞きに行ったことがあるんです。

竹本 ー NSAの公開文書でも、ハワード・キャンペーンという人がいて、その人の地球外知性あるいは地球外メッセージの鍵という論文というか文書が発表されています。














『宇宙人 UFO 軍事機密の【レベルMAX】』
著 . 高野誠鮮・飛鳥昭雄・竹本 良

から抜粋。