これが[人殺し医療サギ]の実態だ!‥3 | inca rose*のブログ

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…マイクログラムまで薄めて使っているけれども、それでも1回当たり何十万円もする。



ベンジャミン:利益率何万%というやつでしょう。

船瀬:抗がん剤のルーツはマスタードガス、シクロフォスファミドで、広島にある大久野という毒ガス島で日本軍も1000トン単位で作っていた。

そこでは6500人の従業員が働いていたんですが、広島大学の研究によると、がんでバタバタ死んでいて、がん死亡率は平均の41倍で、肺がんに限ると50倍。ところが、戦後、医学界はマスタードガス(イぺリット)をそのまま抗がん剤に変えている。

これをやったのはロックフェラーで、治療実験した医者はそれでノーベル賞を授賞した。1000トン単位で作った猛毒の戦争廃棄物をグラム単位で売って大儲けするなんて、完全に狂っている。悪魔と死に神だ。

超猛毒で、原液を打ったら即死します。それをみんな行列を作って打ってもらっている。急に死んでは困るから、薄めて使っているけれども、それでも死ぬ。40倍、50倍の発がん死亡率がある大量殺戮の毒ガスを薄めて、がん患者に打っている。

ベンジャミン:その人の財産に対する毒を飲ませる割合を書いた表が絶対あるんです。こいつは2年生かそう、こいつは半年生かそうと。

私のところにドクター・マイケル・メーリングという医学博士が訪ねてきたことがあるんです。彼は1950年代に小児マヒのワクチンを開発したジョナス・ソークと一緒にアフリカで働いたことがあって、そのときアフリカミドルザルを20万匹殺して、血液製剤をフォート・デトリックという731部隊の研究を継いだアメリカの生物兵器研究所に送り込んでHIVを開発した。

それはアフリカを無人の大陸にするために作ったと言うんです。実際にその後小児マヒをなくすキャンペーンがアフリカで行われて、200万人が対象になったんですけれども、小児マヒワクチン投与者数と最初のHIV発症者数はほとんど同じなんです。

船瀬:小児マヒ撲滅キャンペーンといってワクチンの中にエイズウィルスを混入していた! HIVは米軍の生物兵器だけど、アフリカ起源説をでっちあげるために仕組んだ“殺戮作戦”だ。

ベンジャミン:もう1人のお医者さんも僕のところに連絡をくれて、彼は同性愛者2000人にC型肝炎予防接種と言われるものを打ったら、全員がHIVに感染したと言うんです。…





『これが[人殺し医療サギ]の実態だ!』から抜粋