肩の力抜きたいよね。子育て事情の違い。 | 絵本をこころのとまり木に♪司書が伝える絵本とおとなの素敵な関係

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毎日の生活に追われ自分を大切にすること忘れていませんか?
ゆっくりと話を聴いてくれる人に、ふっと開いた絵本のページに、心が休まることないでしょうか。大人にも絵本の魅力を伝えたい。
とまり木で羽を休めるように心緩めに立ち寄ってください

雨の水いっぱい含んだ蜘蛛の巣


こんばんは。
最近この方のブログを興味深く読ませて頂いているんです。

日本とフランスの違いおもしろいなぁ。
日本では、お母さんも子ども達も疲れちゃってること多い生活だけど、なんとまぁ、あちらはゆるゆるなのかしら。


このお尻拭き 事情は笑ってしまうけど。
この方の記事からはゆるゆるフランス子育ての様子がよく伝わってきます。


日本は「ちゃんと」に振り回されすぎて、親子でゆっくり楽しめる時間がなくなっているのであれば本末転倒なんだろうなぁと。


便利な道具がたくさんある世の中なのに、相変わらず忙しいし時間に追われてる感は拭えない。

そんなこんなを思っていたら、知り合いもFBにこんな記事をアップしてました。


「ほしいのは疲れない家族」  
東洋経済オンラインから。


ドキッとするタイトルですよね。
こちらはスペイン。スペインへと転勤した家族が日本と比べて気づいた生活の違い。


本文より
「そんな生活の中であらためて気づいたのは、日本の親にかかる負担はあまりに大きすぎるし、親へのプレッシャーも大きすぎるし、親も周りの声に気を使いすぎている、ということでした。

夫婦が家事育児分担でもめたとき、小さな工夫やがんばりで解決することはたくさんあります。でも実はその問題のいちばん根本的な原因は、「がんばりが足らない」んじゃなくて「今の日本社会での子育て条件が厳しすぎる」からなんじゃ?

「長時間労働」で「核家族だけ」で「すべての家事育児をしっかりこなし」て、かつ「夫婦も仲良く」なんて、そんなのよほどの超人以外は無理なんじゃ?……だとしたら、そんな社会は変えたほうがいい。最近、私はそんな風に考えはじめました。」


今はこんな時代だから、ひと昔前よりずっとずっと他の国の生活スタイルが身近に見える。


おんなじ24時間なのに、
おんなじ家族形態なのに、
おんなじように仕事も子育てもしているのに。


なーんでこんなに違うのさ!
こんなにゆるくたってちゃんと育つじゃないの! 
とっくに子育てを終えた私でさえ思う。


もう抜け出てもいいよね。
「〜でなければ」に縛られた子育て。
「〜であるべき」に縛られた生き方。
「〜らしさ」を求めること、求められること。


やめたい、やめたいと言いつつ、
こんな言葉からやっぱり日本人は抜け出しにくいんでしょうか‥‥。


「ほしいのは、疲れない家族」。
こんな言葉出るなんて、なんかやっぱり切なくなってくるなぁ‥‥。