ヴィクトリアンのキッチンスツール | みるくviolinのヨーロピアンピアノサロンdiary

みるくviolinのヨーロピアンピアノサロンdiary

ローズガーデン、アンティーク、DIY、外食、ティータイム、クラシック音楽について、2015年にリフォームしたピアノの家での日常を綴ります

1月の、三連休。

朝から、薔薇の土替えを進めています。

1日1本か2本のペースで進めていて、全体の半分くらい、終わりました。

昨日は、年に一度の「ザ・グローブ」セール初日に行ってきました。











1890年代ごろ、ヴィクトリア時代英国の、キッチンスツールです。

木材は堅いエルム材で、当時から、キッチンスツールの典型的な形だそうです。

木目と使い古した感じに、一目ぼれでゲットしました。

お庭の薔薇は、まだまだ、咲いています。

「桃香」が、形よくかわいいお花を、見せてくれました。





「ウェディングブーケ」の、冬薔薇も。





その「ウェディングブーケ」と、どこか面影が似ている貴婦人、「ローズポンパドゥール」。



開花五週目になる「ラ・パリジェンヌ」も、まだまだ、咲いています。



その隣では、「ゴールデンボーダー」も。



「マチルダ」も、がんばっています。





「パパ・メイアン」「芳純」「フレグラントアプリコット」「チャールストン」も、土替えと剪定が終わりました。

土替えを進め、お庭も冬景色になってきています。

まだまだ咲いている冬薔薇に名残りを惜しむ、三連休です。

↓ポチっと押してくださると喜びます

薔薇(バラ) ブログランキングへ