゚* forever you *゚

゚* forever you *゚

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好きなものほど最後をすんなり見たくない。

始まってしまったからには
終わってしまう事も止められない。

終わりのタイミングをコントロールできるのなら
まだまだ、この腕の中で熟成させていよう。

寝かせて寝かせて
今だ、と腑に落ちた瞬間に美味しく頂いてしまおう。


悲しいかな、取り返しのつかない愛しい存在ほど
何事もコントロールなぞ出来るものではない。

最悪の選択をしかけた命をどこかで知る経験は、いつまでも心の底に沈んで残ってる。

日常に忘れがちな一瞬に、手を伸ばして愛でる。

大切な存在だと訴え続ける。

他人より起伏の多い人生でも、一緒だから大丈夫。


そこから更に
いつかひとりになっても大丈夫、が加えられるように
どう今を生きていきましょうかね。














あなたが信じてやまない、他人を傷つけるほどの正論が
いつか全方位の正しさだと認めてもらえるといいね。


なんて
希望的観測を述べながら 
やさしく突き離してる。

相反するモノを中和しようにも
キレイな◯には、なかなかならない。


正しさと優しさは必ずしも共存しない。

そう思うなら、ひとつに含められなくても違和感がないか。





重い愛と軽い愛とどちらが…なんて
そんなことで正しさを量れるくらいなら
そんなもの、最初から破綻してる。

非日常と日常。

引き留めなくてはならない命がそこにあるなら、いま持てる愛を全部使う。

微笑み合える瞬間にも、ささやかな愛を交換しあう。


明日を生きて会える日常のフリをした非日常を愛してる。

命はあなたのものでもあるけど、私のものでもある感覚。


淵から落ちてしまわないように、そこから見える最後の光でありたい。