【10w6d】出生前診断について | 金融ウーマン 6歳男の子&0歳女の子ママのブログ

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2018年1月、31歳で男の子を出産しました。2024年4月には女の子出産。
現在育児休業中。



※アメンバーについては今は募集していません。

初めての妊婦健診で女医さんに一刀両断された出生前診断。


「忙しい病院だから聞いてくる人はあまりいない」

「そもそもダウン症だからって中絶するのはいけないこと」


などこの時代に全く患者に寄り添わない発言をされ、、、


エコーもすぐ終わったし。


息子を出産した病院は分娩もやっていたから妊婦さんばかりが罹っている病院だったんだけど、


今回の病院周りを見渡すとアラフィフアラ還ぐらいの方が多い婦人科で、(系列に分娩を取り扱っている産科があるのでそこで出産予定の妊婦もいる)病院のHPで医師紹介を見ても産科系の資格持っている医師がいない。


私の性格上、これだけぐちぐち書いてる以上転院するんだろうな、と思うんだけど、


転院したら前回した初期の検査(採血、12000円の補助券使っても手出し13000円)をまたしなくてはならないのでは?と心配にもなってきており。


産むわけじゃないから我慢して通おうかなーと半分は思っています


ただどうしてもエコーの適当さだけは気になる。


冒頭の出生前診断の件、今の主流はNIPTのようだけど、私は初期胎児スクリーニングと血清マーカーのコンバインド検査を受けることにしました。


NIPTは主に指定した項目の異常がないかどうかをかなりの確率で判定することができる一方、エコー(患者?)は見ない検査


胎児スクリーニングはエコーをしっかりみていく検査。胎児の形の異常はわかるけど、染色体異常自体をみるものではない


血清マーカーは採血によるもの。NIPTより精度は劣るけど、3つのトリソミーについての確率算出可能

↑ざっくりなので間違えていたらごめんなさい


エコーちゃんと見てくれー、と思っているので、NIPTより胎児スクリーニングがニーズに合ってるな、という結論に至りました。


11wから受けられるので今週受診予定です。

緊張する。。。!




息子のときはまだなかったUNIQLOマタニティライン。

見に行ったけど微妙だったので、マタニティじゃない普通のパンツ買ってみた。

口コミ見たら妊婦さんたちが絶賛してましたよ。

柔らかいしいい感じー。今日は暑いらしいからまだ着ないけど、よかったら色違いで買おう。