ヘイ、ガールズ | 詩的大和

詩的大和

笑顔の中心に世界を叫ぶ

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ヘイ、ガールズ
キミらは駆けてく
わき目もふらず
まっすぐな心と
よどみない瞳で

風のように
羽ばたいて
スカートだってゆらゆら揺れて
パンツが丸見えだって
気にしない
ここは天国に近い場所なんだ

ヘイ、ガールズ
キミらはスキップしては
つまらない顔つきが
あっという間に
笑顔に代わる
そして
「ありがとう」って言う

砂漠に咲く花みたいに
キミらは可憐だし
オレの心を潤してくれる
笑顔で振り向いて
「またね」って言う

ヘイ、ガールズ
はっきり言っておくけど
オレはロリコンってわけじゃない
パパっていう年齢でもないけど
でもいつかは「おにいさん」から
おじさんに代わるんだろうな

ヘビににらまれた
カエルの子たちよ
毒リンゴを食べた
白雪姫の7人の小人よ
やがて
キミらも
白馬に乗った王子さまと
出会うのかい?

ヘイ、ガールズ
夢見る少女でいられない
だけど
今の間だけは
そのままの純粋と無垢の
姿のままで

雨に降られても
遊びつづける情熱と
片足でジャンプするバランスと
とめどない姿のままで

いてくれよな
知ったこっちゃないだろうけど
おにいさんはそう思うんだ
オアシスのようなキミらの声を
聞くと元気になるからさ

ヘイ、ガールズ
さぁて今日も仕事だぜ
キミらもいつまでも走りまわってて
いいのかい?
ママのもとに走って帰らなきゃだろ
それでもまぁいいんだ
今あるその紋白蝶のままで
どこまでも飛んでけよ