こんにちは
せとあみです![]()
最近、恋愛ですごく悩むことがありまして・・・
何があったかは、いつかブログで話そうと思います。
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唐突なんですけど、私はディズニーの「ラプンツェル」が
この世界で一番大好きです![]()

「世界観が可愛い」とか、「映像が綺麗」とか、
ラプンツェルが大好きな女の子も多いと思います![]()
実際に私をディズニープリンセスで例えると
大体ラプンツェルって言われます(笑)
フライパン持って戦ってそうって言われました![]()
(それか、大体アナ雪のアナって言われます
)
実は、今までは「シンデレラ」や「アリエル」「ベル」みたいな
王道&自分の力で優しい王子様に出会って幸せを掴み取る女性が好きでした。
でも、両親や育ての親である祖父母によってできた
コントロールドラマ(家族の価値観を背負って生きてしまう)を
カウンセリングで何年もかけて解決していった結果
ラプンツェルが大好きになったんです![]()
書籍にも書いたのですが、
私の両親は「アルコール依存症&DV関係のある関係」
育ての親である祖父母は「モラハラ・DVをする祖父と怯える祖母の関係」でした。
私の両親は、暴力や夫婦喧嘩で近所の方にもご迷惑をかけていたので、
「父と母の関係には絶対にならない」と心に決めていました。
その分、育ての親である祖父母は、表面上は「しっかりした普通の夫婦」。
(たまに外でのDVもありましたが、時代がら”亭主関白”で終わっていたそう)
だから、私は無意識に「しっかり・ちゃんとした男性と一緒になろう。
それで、祖父母みたいにちゃんと生きるんだ」って思ってたんですよね。
だから、「男性は立てる」「しっかりしていて大人な男性がいい」「堅実で」「誠実で」
ってちゃんとしてそうな真面目な男性を好きになろう、
そういう人に好かれよう、として何故かうまく行きませんでした![]()
私の両親は、17歳の時に地元の花火大会で出会いました。
その時父が母に一目惚れ![]()
でも、母は全くタイプではなく、メッシーアッシーとして父とは友達でした(笑)
母はロマンチックで情熱的な恋愛がしたいタイプ。
でも、父とはゲームで本気で勝ち目けを気にして戦ったり、
お酒を飲む時も「絶対こいつ潰してやる」って父と勝負w
それくらい、気楽な男友達。
母が結婚すると思っていた男性とお別れをしたタイミングで、
6年越しに父が猛アタック(というか、周りから固める)![]()
気がついたら結婚してた。
そんな始まりだったのです。
だから、母と父は「恋人」というより「相棒」って感じの関係。
母が喧嘩するたびに私に言っていた
「パパのこと一度も好きって思ったことはない」。
こうなるのが怖くて、
「私は絶対に友達みたいな関係じゃなくて、
らっぶらぶで愛し合ってる関係になって幸せになる!」って決めてたんです。
でも、カウンセリングを受けていくうちに、
「わたしの両親がもし、アルコール依存やDVの背景がなければ、
二人は最強の夫婦だった」ということに気づいたのです![]()
私のMBTIはENFP。
親友みたいな関係を望む傾向に高いみたいです![]()
カウンセリングを受けて、自分を取り戻し始めた頃。
ちょうどコロナ禍が開け始めた時です。
その時に、久しぶりにラプンツェルをディズニープラスで観ました![]()

ラプンツェルって、アラジンに続いて
男性が「王子様」や「エリート」じゃない作品です![]()
なんならちょーーーーーーちゃらんぽらんな泥棒![]()
今までの私のいっちばん嫌いなタイプ![]()
しかも、ラプンツェルもめっちゃ気が強い(笑)
正直にいうと、現代だと「ダメ男だよ!」って言いたくなる要素がプンプンしてます![]()
ユージーンは泥棒だし、ティアラを返して欲しいからラプンツェルの旅に同行。
(しかも盗んでます)
そして、旅がめんどくさいから何度もラプンツェルが諦めるように
姑息な技を使うんですよね![]()
でも、
二人は死と隣り合わせの試練を乗り越えることになり、
ラプンツェルはユージーンにずっと隠していた自分の力を知られてしまうことになります![]()

そのシーンで、
ラプンツェルは自分の髪には不思議な力があって、その力を隠すために塔の外に一度も出られなかったこと。
ユージーンは孤児院ですごし、「フリンライダー」という名前は偽名で
そこで読んだ本の主人公にあやかっている、という本当の自分を曝け出します。
今まで歪みあっていた2人が、
お互いの素顔や完璧じゃない部分を見せ合って
2人は恋に落ちるのです![]()
もう、このシーンで大大大大大号泣![]()
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”正しくなくても惹かれあって、自由や夢を一緒に見つけていく関係”
このシーンの最後に、ラプンツェルがユージーンに対して
「わたしはフリンライダーよりもユージーンの方が好き」と伝えます![]()
初めて言われたと動揺するユージーン。
「完璧じゃないからこそ、私たちは一緒に生きていくんだ。
自分のコンプレックスって、実は誰かに取ったら”愛おしい”のかもしれない」と
思った瞬間でした![]()
あのラプンツェルを見た日から、私は「完璧な王子様」じゃなくて、
「一緒に自由や夢を見つけていけるユージーン」を好きになりました![]()
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その後、出会って恋をした人がいました。
その人も今の彼氏と同じで、教育機関で働いている同い年の男の子![]()
初めて出会った時に思ったのは
「うわっチャラいしよく喋るな!この人、絶対体育の先生か!?」でした笑
(私はイケイケな体育の先生が大嫌いでしたので
)
人生で初めて「可愛いって思われたい」「好かれたい」って
思わなかった人でした笑
だって、チャラいしタイプじゃないんだもん![]()
でも、おしゃれなお店じゃなくて回転寿司に行くだけでも、
「今日は10皿食べるぞ!」っていう私に「なんとか俺も負けないように」と
威厳を保とうとしてきて、それだけですごく楽しかった。
彼のお仕事は土日もあるので、その都合上
夕方から会うことが多くお店も閉まっています。
ご飯の後は、どこに行くでもなく一緒にフラフラお散歩する。
彼の学生時代のバイト先やいろんな場所を
引っ越してきたばかりの私に教えてくれました![]()
コンビニで買ったお茶をベンチで座って飲んで
「疲れたね〜」って話すだけで楽しい。
そして、彼がボケた時に「あんた〇〇かいな!!」って
男の子に初めて言える![]()
彼を初めて好きだと感じたのは、お互いの過去の話をした時でした。
彼も私も、父親のアルコール依存症に耐えてきたことが同じ。
そして、彼の父は思春期に事故で亡くなり、
私の父は大学生の時に施設に入らないと行けなくなったこと。
暴力を振るう父から、家族を守ろうとしていたこと。
その時に、私と同じような過去を経験してきても
乗り越えて今を生きている彼を尊敬したし、愛おしいと思ったんです。
それからは、
一緒にお家でラプンツェルを見るだけでとっても楽し買った。
彼は「俺の仕事の時間のせいで、映画館絵蹴なくてごめん」と言っていたけど、
私にとったらどんな映画館よりも特別な時間でした。
ただ、結局その彼とは生活リズムが違いすぎて、
離れるという選択をしました。
その後に、今のパートナーに出会ったんです![]()
なんの因縁なのか、好きだった彼と全く同じ職業w
忙しさは十分わかっていたので、
その中でも気遣いながらお互いの時間を作って過ごしていました。
彼の「誠実さ」「優しさ」「責任感の強さ」に惹かれていったんです。
そして、お付き合いに至りました![]()
パートナーは本当に私のことを考えてくれて、
真面目に、誠実に向き合ってくれていると思います。
ずっと好きな人と行きたかった「ディズニー」へ誕生日に連れていってくれたり、
アフタヌーンティーに連れていってくれたり、
ペアアクセサリーをプレゼントしてくれたり。
自分でも素敵だなって思います![]()
もう、こんな素敵な人他に現れないかもしれない。
そんな私たちですが、先日価値観やライフスタイルの違いで
話し合いをすることになりました。
その時に、今まで自分が彼の「かっちり」「キッチリ」したところに
合わせようと必死で”いい彼女”になろうとしていたことに気がつきました。
(彼はISTJ、私はENFPで、MBTIの中では相性最悪です。
しかも二人とも周りから典型的なISTJとENFPと言われます
)
その出来事がきっかけで、
「私って本当にキッチリかっちりするのは無理していないんだろうか」と
立ち止まりました。
きっと、
きっと、昔の私ならパートナーは喉から手が出るほど理想の人でした。
そして、「この人といると安定する」って
頭でわかっている。
でも、本当に私はそれで幸せになれるんだろうかと。
私たちって、きっと「ダメな人」なんていないと思うんです。
ただ、相手との組み合わせが悪かっただけ。
些細なことですが、思い出したんです。
先日友達とディズニーに行った時、ショーでラプンツェルとユージーンを見ました![]()
パートナーと出会うまで、ディズニーでラプンツェルとユージーンを見るたびに、
「あ〜やっぱりこの2人が一番好きだな。私もこうなりたいな
」って
すごく幸せな気持ちになったんです。
でも、今回2人を見て思ったのが
「もう、わたしはラプンツェルにはなれないんだな」でした。
その時に、ふと昔好きだった彼のことがよぎりました。
お互いの仕事の合間を縫って会っていた頃、
二人で「行きたいところリスト」を作ったんですよね![]()
私は彼と行きたいところがたくさんで、
そんな私に対して彼は
「あみちゃんの行きたいところ全部叶えたい。」って言いました。
その言葉がふっとよぎったんです。
今のパートナーは行きたいところリストなんて作らなくても
私の行きたいところは全部連れていってくれたし。
あの時の彼とは結局一緒に行けなかったけど、
一緒に行きたいところを考えた時間や言葉が嬉しかったなって。
今が私の正念場なんだと思います。
過去、私の価値観が変わったように、
今の価値観だってきっと変わる。
今の価値観がいらなくなる時がきっと来る。
本当に私が幸せになれる人を大切にしよう、と。
そんなことを考えた数日間でした。
年齢が上がるにつれて恋愛って難しいよね。
でも、私たち絶対幸せになろうね。
人生の戦友たちへ(笑)
From せとあみ
書籍の発売と共に【せとあみのこころの処方箋】というYouTubeチャンネルを立ち上げました🌷
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