空海の風景 上巻読み終えました。


30歳の若さで

遣唐使として唐にわたり


密教の教えを学ぶ。


事が目的でした。



彼は、密教の中での第一人者と呼ばれる

恵果(えか)に会いに行きます。



恵果は、1000人ほどの門下がいる

ものすごい!お坊さんです。




日本からは、通常の2倍の日数かけて唐にたどり着く。



唐の都、長安へ着くにも

2ヶ月かかる。

(着いた場所がものすごく、南で

しかも許可書がなかった為、入国許可が出ず、二ヶ月船で過ごします。)


長安へ着いてもすぐに恵果には会いに行きませんでした。


当時、留学のお坊さんは

20年以上勉強し、その後日本に帰ります。


空海の前のお坊さんは、32年いたそうです・・。



そこを空海は2年で帰る気、満々です!!



5ヶ月ほど、お寺で過ごします。

そこで、空海の才気溢れる能力に

そこの坊さんたちは

びっくりしまくりです!!




その噂は、恵果に届き、

恵果から「会いたい」とラブコールがWハート



恵果にあった空海は

会って一ヶ月で


恵果の教えを伝法されます。


門下生、1000人は、びっくりです!!



倭の国から来た、30歳の若者に

たった一ヶ月で!すべてを伝法したのです。





でも、伝法はサンスクリット語で(インド語)行われ

空海はサンスクリット語を 修得していたのです!!


また密教に関しても

30歳までに、日本で独学しており

恵果から、学んだというよりは


恵果の教えで、今一度 感じた。



という感じではないだろうか?



そう。

空海は

受け取る準備ができていた。





さてさて、教えを伝法された空海は

どうなっていくのか??

下巻が楽しみです。