残りの生涯を貴方と過ごしてもいいと
永遠に隣にいてもいいと
そう思っているのに

貴方の未来や家族のことを思うと怖くて踏み出せない



貴方に似合うウェディングドレス、永遠の愛の誓い、貴方を飾り立てて私の友人たちに自慢して、二人で歩んでゆく始まりの日

それは願ってもいない最高に幸福な時間だけど

私たちの周囲の人がみんな理解するわけもないし



そんなものがなくても繋がっていられれば

今のままの関係でも十分に幸せなのに

わがままな心がいま以上を求めてしまう



臆病でわがままで踏み出せなくて泣いている私を抱き締めて

ふたりなら乗り越えられると言って

早く早く早く、貴方に触れたい
深くまで息を吸って、長く息を吐く


肺の奥まで入り込んだ酸素が巡って、二酸化炭素になる



君の近くで呼吸がしたい


君と生きてることを感じあいたい




そばにいる その証がほしい
冗談で言った言葉を否定されたり、ほんの少しの約束を拒否されただけでこんなにつらい

本当の気持ちを伝えて、否定されたら

僕はどうなってしまうの?



たったそれだけで

あなたの一言で




こんなにも好きなのに

こんなに好きだから