久しぶりに書いた手紙
相変わらず突然の告白。
私なりに考えたひとつの答え。
どうなるかわからないけど
どうにかしたいと思った。
君は君で考えてくれてるのだとすれば(仮)
私だって私ができることをしたい。
いつだって私たちは平行線を走りながら
でも隣の線路の様子を見てる感じ。
たまに行き先をどちらかが出すけど
平行線だから交わることはない。
はずなのに、
なぜかぶつかったり脱線しちゃう。。笑笑笑
改めて、
面白い走り方してるなーって思う。
そんな走り方でよく走ってきたよなーって
でも
それが私たちの走り方だったのかなぁ。
この前はまだ私も自信がなくて抽象的に書いちゃったけど
まだ一回とかだけどレッスンを受けて
まぁ一先ず一歩踏み出してみて
そこからまたいろんな可能性を想像していく中で
私がどうしたいのか少しずつだけど
ほんの少し具体的になってきて
次はちゃんとそれを伝えたいなぁって思った。
だからまだ伝わってないか。笑
言葉にしなきゃ伝わらないもん。
きっとあの日も
みんなで練習してたから決まってたものだろうけど
そうだとしても
そこに込められたメッセージを
素直に受け取るならば
私だってしっかり向き合って伝えたい。
少し怖さもあるけど
それでも伝えたいと思うのは
きっと私の考えにも向き合ってくれるって
そう信じているから。
答えはいつになるかわからないけど
それはそれぞれの人生だから
でも、伝えたいことは伝えなきゃ
始まらないもんね。
あのときみたいに。
口下手すぎて
うまく言葉にはできないかもしれないけど
それでも伝えたい。
自分の言葉で。
その日まで
しっかり温めておきたい。
