数える日々らしい。こんな、◯◯日!とか数だけ増えていくのかなぁ、、、とか思ったけどこんなふうに数えてること自体他でもない君しかいないことに気づいたこの先どれだけ続くかわからない人生の中でこの数字だけは伸び続ける確かなものであってほしい。