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舟木一夫
コンサート
2024
ティアラこうとう
(都内 江東区 住吉)
6月 25日
2024年今年の
東京 都内での初 コンサート
意外なんだけれど そうなのよー
待ってましたー なのよ
2月の大宮ソニックシティから始まって
6月の今日まで あちこちご多忙なスケジュール でした
7月は近場なので 私も全力で行きますよー
ティアラこうとう は5年前に一度行ったけど
方向音痴の私 行き着くまでが 心配で。。。
電車を2回乗り換えて なんとか行けて ホッ
今日は またとっても暑い日
入口で この四文字が目に入り
完売御礼
嬉しいですねぇ ニヤニヤ
開場時間になるまでも
館内の中はクーラーも効いていて
あちこちに 座って待っていられる椅子もあって
苦に無く コンサートの開演を待つ 気持ちのゆとり
いろいろな飾りも涼し気で癒されます
満員御礼
舟木さんのパネルが今日もお出迎えです
にこやかな笑顔で始まった
今日の舟木さん
今年前半は地方 遠出でのコンサートのお疲れも
まったく感じさせないほどの ステージです
コンサートの歌と歌の合間のトークMCは
ブログをお書きになってる皆さんにお任せですが・・・
【独り言 ナイショ ナイショ】
ブルートランペット ね
一番の歌詞がアレレ 二番から?
(笑)
二番に聞き慣れた一番の歌詞だったよね
( 申告ナシでした )
イイの いいの ご愛嬌
【 セトリ 】
想い出通り
センチメンタル・ボーイ
ブルートランペット
星の広場に集まれ
花咲く乙女たち
東京は恋する
北国の街
たそがれの人
哀愁の夜
※(西郷輝彦さんの曲)
君だけを
初恋によろしく
星のフラメンコ
(スタンディングオベーション)
銭形平次
君よ振り向くな
(抒情歌…テンポの速いのも交えて…)
初恋
まだ見ぬ君を恋うる歌
あなたの故郷(ふるさと)
ふたつちがい
あゝ荒城の月かなし
(荒城の月を挟んで…)
(小雪〜)
絶唱
高原のお嬢さん
(ロックver.からピアノver.)
湖愁
あゝ青春の胸の血は
仲間たち
君たちがいて僕がいた
高校三年生
学園広場
(エンディング)
青春の鐘
( アンコール)
みんな旅人
コンサート終了後
舟木さんをお見送りしてから~
バンドメンバーの 陶山さん(すーやん)や
弦太さん 佐久間さん達の
しっかりと 後ろ姿を眺めながら
駅までの道を歩きました
いつもステージで前からしか見ていなくて
後ろ姿も頼もしいジャンと (笑)
そして~ 今日も お友だちと
コンサートに参加出来た喜び
で
カンパイ
コンサートの話で花が咲く
この後 ハシゴで高野フルーツのメロンジュース
写真を撮り忘れたけれど 美味しかった
お友だち いつもお付き合いをありがとう
ご挨拶が出来ず キョロキョロと
探したお友だち
見失っちゃいました
また次回の時に~
「今日はイヤな事は忘れて
楽しんでおいでよ」 と
気持よく送り出してくれた夫に感謝
(そうなのよ 長く生きてりゃあいろいろ あるある 苦笑)
おりこうでお留守番をしていてくれた
ココちゃんもありがとう
【余談 話】
今更の話なんだけれど
コンサートのチケットが
〒 送って来た時って
いそいそと すぐに開封して
お席の番号を確認
ウキウキ
なのでいつもは気にしていなかったけれど
書留なのでね 封筒にはバーコードや
書留のハンコが押してあるんだけど
ふと 目が・・・左上に~
【料金別納郵便】
K.FUNAKI
今までも何十通と見てたはずなのにーねぇ
何千枚と発送されるのでね
この箇所は ハンコ無しできれいな状態
そう言えば 後援会から届く会報誌とか
後援会主催のチケットを送られてくる特は
この上に切手が貼ってあったのよね
だから あんまり気にしていなかったのかも