みなさま
こんにちは 
本日も いいね や ご訪問
ありがとうございます 
♤
前回の記事の続きです。
保護色…か
おはぎちゃんの採血後
血液が止まりづらく、
「もしかして…」と思っていたら、
検査結果を提示し先生から、
「血小板が少ないみたいですね」と
コメントがありました。
看護師ということを伝えてあるので、
やや詳しく説明してくれました。
人間と猫の採血でも、リンクしている項目は
結構多いので、私もなんとなくですが、
その結果がいいのか悪いのかくらいは
わかりました
実際数値を見せてもらいつつも、
防衛反応がはたらいて
できるだけプラスに捉えられるように
フィルターをかけてみましたが、
基準値より少し低い、というより
基準値の一番下の数値の
1/7くらいしか血小板が
ありませんでした。
びっくりしてしまいましたが
動物病院では確認事項など
質問して冷静を保ち、
去勢手術はひとまず先送りにして、
今後少し詳しい検査をすることに
なりました。
幸い採血後は
再出血なく経過しましたが、
また詳しい検査で採血があると
考えると正直なところ憂鬱です
動揺するなかでも
できることはしようと思い、
ペットショップに問い合わせてみました。
おはぎちゃんを譲り受けたとき
異状なし、とのことでしたので、
どういった検査のもと異状なしだったのか、
たずねてみると、
子猫の場合は、
とくに外見や食事やうんちに異状なければ
採血などは行わず、触診や聴診で
異状なしとしているようです。
成猫になったら、
数値が安定することもあるし
偶然出た結果であるといいなと思いつつ、
おはぎちゃんのはいったバッグを
運びながら好きな人と歩きながら帰ってきたとき
わたしはどうしても
悲しい気持ちになりました。
大事に育てているおはぎちゃんが
健康じゃないかもしれないと思うと
涙がでてきました。
そしてその後、
好きな人と喧嘩してしまいました。
さらに長くなってしまうため次に
続きます
なかなかセンシティブな内容が
続いてしまいすみません
しかしながらなかなかリアルな
日常ですね
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