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さて放デイさんアドバイスを受け
手順書を作成。
手順書を見せながら
出発前、
車での待ち時間にも伝えてましたが
実際はドアの開閉よりも
お兄さんの動きを気にして
それどころではなくなってしまう。。
結果動いているバスに近づく。。
毎日根気強く
伝えていくしかない
と思っていた矢先、、
とある事態が起こりました。
普段はバス停に早めに着くんですが
その日はいつもより遅めに到着。
とはいえ出発予定時刻の５分以上前です。
そして到着したと同時に
バスも駐車場に入ってきました。
それを見たむすこっち
車を飛び出すや否や
足跡マーク持って爆走。。
まだバスが動いてる最中。
停まりかかる前だったけれど
足跡マークを置くことしか
頭にない様子で
動いているバスに向かっていきました。
なんとか体を呈してむすこっちを
押さえましたが
もはや事故一歩手前。。
にもかかわらず
並んでるお兄さんに見向きもせず
バスのドアが開くや否や乗ろうと
していたむすこっち
見向きもより見えてなかったが
正しい表現かも。。
さすがの行為に母も怒りました。
その場で
ごめんなさい
は聞けた、、
けど必死すぎて
この時の記憶曖昧。。
そして母がうなだれるなか
その後むすこっちを制してくれたのは
バス添乗の先生。
無理やり乗り込もうとした
むすこっちを一旦バスから離し
きちんと怒ってくれてました。
わたしは聞いただけなので
一言一句正確ではないし
事細かにはわからないけれど、、
その後バスに乗り込んでから
ルールも伝えてくれ
お兄さんたちが先。
○○(むすこっち)は後ろに並ぶ
ようなことを伝えてくださり
むすこっちバスのなかでずっと
ごめんなさい
ここはあえて小文字
と言っていたらしい。
そして先輩ママからも
○○(むすこっち)が
あれ(足跡マーク)を
置く場所決めてるのは
ダメなんじゃない？
ってはっきりと言ってくれて
ぐうの音もでないうり坊まま
むすこっち主導になりかけてたよ。。
気づかせてくれた先輩ママには
本当に感謝しかない
その後のむすこっちの変化は
すさまじいほどに
変わりました
