迷わず行けよ、行けばわかるさ。 -9ページ目

迷わず行けよ、行けばわかるさ。

心の一人行脚を続ける闘魂の旅人miljofが、
タイの東側離島~コタオ(Kohコ=島、Taoタオ=海亀)を皮切りに
インドネシア、モルジブ、フィリピン。。。。
終わりの見えない旅暮らしの日々を
書きなぐちゃうううっというブログ、発信!!ラジャー!

迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-2009年版Tシャツ
迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-半分は地元タイ人スタッフ
ON ROVE
コタオ分室を置いている北の丘の上にある

Siree View Resortの若いオーナーPon

ON ROVE の心意気なんぞを話したらば、

彼が所属するSave the Koh Tao project

ビーチクリーンをやると教えてくれた。

しかも次の活動日が話をしたその翌日だって言うじゃないの。

月に一回の清掃、何というタイミング、我ながらの運の強さ。

紹介してあげようかというので、そりゃもう行く行く~!
迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-コタオ中に張られるポスター


で、翌日朝10時、Ponのバイクの後ろに乗っかって

グループの中心となっているダイブショップ

New Hevenへ向かった。

すでにスタートしている一行は

遥かトロピカルブルーの遠浅ビーチの向こうに

グリーンのごみ拾いバックを持ってかすんで見える…。

久々の晴天…あ、あ、あ、あ、暑い~~~

炎天下の中、うっかり帽子も持たずに来てしまった私。

しかもビーチクリーンと聞いて

すっかり浜辺清掃と思い込んだ私は

ビーチシューズも持ってこなかった。

コタオの海は珊瑚に恵まれている=乳白の水中は

見えないだけに危険が一杯なわけで…。

気をつけながらカメラ片手にみんなを追いかける…

いた、いた、いたああ~、
これ以上は無理と踏んだ私の足裏は

既に何箇所か切れている(泣)。
無難なとこから写真を撮っていると

数人のメンバーが声をかけてくれる。
「あ、私ON ROVEっていう…」と自己紹介すると
とても興味を持ってくれて、
親切に詳しい説明をしてくれた。
コタオのリゾートホテル、ダイブショップ、スパ等の

オーナーが中心となって運営するこのグループ。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-メインメンバーのチャド

中心のメンバーには外国人の定住者も多い。
毎年3月に音楽祭をオーガナイズしていて、その収益はかなりの額で、

ここからの利益でほとんど全ての活動を賄えるらしい。
先進諸国との為替差がうまく働いているわけだ。
海洋関係はビーチクリーンのほかにバイオロックと呼ばれる

珊瑚の修復なども活発に行っている。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-bio rock
他にもエコロジー教育、陸地保護などなど、

欧米諸国の専門知識を待ったコタオ好きが結集している印象だ。
ところで、日本と違って誰も日焼け対策をしていないのが

海外のビーチの特徴。
男子は上半身裸、女子もおもいっきりビキニで帽子なし…。
みんなダイバーだからいい体してるし、水着もおしゃれ。
ごみ拾いっていうよりまさにビーチクリーンって感じで、
見ていてなんか楽しくなってくる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-フツーにデート風 迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-難破船の廃材はリサイクルへ

迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-日焼けは気にしない 迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編


おまけにローカルの美味タイランチまでご馳走になって有頂天の私。

が、数時間ですっかり丸焦げ…シミが…

焼いていい年じゃなのにいいい、

と嘆きつつ午後からダイビング清掃で深い海底のごみを拾うというので

そちらも参加させてもらう。

港に着くと既にダイビング組は出発していて、

陸部隊のダイバー達と地元のサポーターで港周りの清掃開始。

いつもお世話になっているアジアダイバーズリゾートhttp://hobo-ya.com/kohtao/index.html


メンバーも多数参加して、

いつも元気な 日本人インストラクターの女の子達の顔も見える。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-ADRの乙女ダイバー達 迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-メイハート港

こちら部隊にはランブータンとロンガン食べ放題付!

一気に楽しさ倍増である。

迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-フランス×スペインタッグ

後半清掃開始後にわかに空が掻き曇りスコール。

さすがダイバー、雨の中も活動は続く。

さーーーーっと涼しくなりごみの仕分けが終わり、岐路へつくころには

すっかりお腹が空いていた私であった。

長らくお待たせしました!!!!
迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-ON ROVE1

ON ROVEコタオ分室、やっと引越しも落ち着き、

いざ、始動!!!!です。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-リビング

迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-仕事場



↑分室の会議室                       ↑仕事場

↓今日のおやつ                        ↓活気あふれるデスク

迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-ON ROVE2迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編

コタオ、英語表記でKoh Tao。
以下、信頼を置いているサイト
「タオ島ネット」http://kohtao.web.fc2.comより抜粋すると…

『タイ語で●●島のことをKoh●●と呼びます。
昔は周りに海亀がたくさん居たので
亀の島という意味です残念ながら現在は

たくさんの海がめを見ることはできませんが
ジンベイザメやマンタに会えるダイビングスポットとして人気があります。
21km2程の小さな島ですがダイビングやナイトライフ、
いろいろな顔を持ったタオ島。
自然がたくさん残る魅力が一杯の楽しい島です。』
迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編

恐らくここを訪れる90%の旅行客はダイビングが目的と言うほど
ダイビング一色の町並み。
欧州ダイバーが長期滞在してライセンス取得に集中しながら
夜はあきれ果てるほどに羽目をはずす…。
片やそんなガイジンたちを見事に裁きながらガッツリ儲ける地元系住民達。
軒並みのダイブショップの隙間に他のタイのリゾート同様に
ニューハーフショーパブやレーディーバーと呼ばれるホステスバーが並ぶ。

迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-昼間のリハーサル
↑昼間のリハーサルも真剣でした

↓まさかの手作りコンドーム…

迷わず行けよ、行けばわかるさ。コタオ編-手作り…

昔の温泉芸者的にほぼ売春行為に近い活動が驚くほど普通に行われて
それを日常とするタイやラオスやミャンマーの女子達と
悪びれることもなく、時として恋愛モードに気持ちをシフトしたりしている欧米人男子。
見かけによらずこの系統のトピックにコンサバな私としては

眉をひそめてしまうことこの上ないのだが…とはいえ、

健康な若い男子女子の皆様にとって

いわばセクシーな水着姿でダイビングだけの生活…。

毎日新しい顔ぶれがやってきて、同時に馴染みの顔が去っていく。
欲望と誘惑から逃れるのはかなり大変だと言うことも
よーーく理解出来るけど。
 
しかーーーーーし!
そんな中、まじめに、実にまじめに働く日本人ダイブスタッフ達
その精度と懇親は欧米人ダイバーにも評価がとても高い。

タイでファラン(ガイジン?みたいなニュアンス)ダイバーに

そう言われた時、まるで我が娘が褒められたように

誇らしげで嬉しい気持ちで一杯になったのは言うまでもない。

私自身も運命的にオープンウオーターの扉を
日本人女性インストラクターに開けてもらったわけだが
実にプロフェッショナル!
不安がる私から怖さを取り除く素晴らしい講習!
ここでも、日本人はがんばっています!!
夢と希望を抱いて、
たくましく、そして輝かしく暮らしている…!!
そんな彼女&彼達のこともそのうち紹介します、乞うご期待。


出国も明後日に迫り、思いついて昨日申請したヴィザも無事、
しかもプロモーション中(!)とういことでヴィザ発行無料。
仕事関係の皆様に連絡先などなどとともにご挨拶メールを出しまくって、
またもお昼も過ぎお腹が空いている…。

パッキングはじめなきゃなーと中と大のリモアをリビングにオーーープン。
はーーーーーーーーーーー…最近荷造り面倒なんです。
結局数ヶ月も間をあけずにまた使うんだから、バラさなきゃ楽なのに、とさえ思うわけですよ。
5日の旅でも1ヶ月の旅でも荷物の量は変わらないんだよねえ、私の場合。
巾着型薄い布バッグにアンダーウエア、ソックス、競泳セットとヨガセットを小分けに。
防水系巾着に顔と髪の毛と体用の化粧とかケアとかのモノ達。
2層になってジップ開閉のポーチにアクセサリー、ヘアゴム。
電気系統グッズ、カメラや携帯用やそのたもろもろの付属品も別の巾着。
PCも最近はもっぱら預けケースの中。でその付属品もその中。
薬類とコンタクトも別巾着。
アジアの場合は虫注され対策、日焼け対策モノが別の巾着へ。
歯磨き、洗顔はすぐ出せるように別に分けてリップクリーム、目薬なんかとともに
ジップロックに入れてで機内持ち込みグループへ。
ここまでは慣れたもの、30分もあれば完了。

そしてそして、大きなケースのほとんどを占拠していくのが服、靴。
これに4-5時間くらいかかる、マジで。
まず、当日着る服を一式別において置く。
大抵グレーに細いピンクストライプのベロアのスエット風パンツ(ウエストは紐)に
ブラなしでも決まるトップス、その上に脱ぎ着が出来るパーカーとかカーデとかを複数レイヤーする。
夏でも飛行機の中は時として極寒になるので用意周到に。
暑い所へ行くときは到着後すぐに薄着になれるよう計画。
ソックスはゴムのゆるい長めのやつ。

で、そからが戦いなんだなあ。
着たい服を片っ端から出す。
私は知る人ぞ知る着倒れ魔女…そう、ヒマラヤほどの服が待ち構えてるわけよ。
で選抜していくわけだ。
大抵入る量の倍が候補に残るんだけどこの中から断腸の思いで脱落服を落としていくのだよ。
あー、これはあっちでパーティー行くときいいじゃん~とか、
フォーマルディナーもあるかもねえ~とか。
さすがにこの子はかさばるから駄目かあ~とか、
いやいや、これは着ないって、とか。
途中数回の休憩の後、少しずつ収まっていく可愛い我が服たち。
最後に無理やり3-4足の靴と2-3個のバッグをねじ込むんだね、うりゃああっと、隙間に。

なのに現地でいつも「あーーーー着るものが無い!!!」ってなるのはなぜなんだろうか。
旅をここまで重ねても、服好きには一生のテーマ、パッキング!!

さあて、どれ持っていこうかなああ~~~。