ON ROVE コタオ分室を置いている北の丘の上にある
Siree View Resortの若いオーナーPonに
ON ROVE の心意気なんぞを話したらば、
彼が所属するSave the Koh Tao projectが
ビーチクリーンをやると教えてくれた。
しかも次の活動日が話をしたその翌日だって言うじゃないの。
月に一回の清掃、何というタイミング、我ながらの運の強さ。
で、翌日朝10時、Ponのバイクの後ろに乗っかって
グループの中心となっているダイブショップ
New Hevenへ向かった。
すでにスタートしている一行は
遥かトロピカルブルーの遠浅ビーチの向こうに
グリーンのごみ拾いバックを持ってかすんで見える…。
久々の晴天…あ、あ、あ、あ、暑い~~~
炎天下の中、うっかり帽子も持たずに来てしまった私。
しかもビーチクリーンと聞いて
すっかり浜辺清掃と思い込んだ私は
ビーチシューズも持ってこなかった。
コタオの海は珊瑚に恵まれている=乳白の水中は
見えないだけに危険が一杯なわけで…。
気をつけながらカメラ片手にみんなを追いかける…
いた、いた、いたああ~、
これ以上は無理と踏んだ私の足裏は
既に何箇所か切れている(泣)。
無難なとこから写真を撮っていると
数人のメンバーが声をかけてくれる。
「あ、私ON ROVEっていう…」と自己紹介すると
とても興味を持ってくれて、
親切に詳しい説明をしてくれた。
コタオのリゾートホテル、ダイブショップ、スパ等の
オーナーが中心となって運営するこのグループ。
中心のメンバーには外国人の定住者も多い。
毎年3月に音楽祭をオーガナイズしていて、その収益はかなりの額で、
ここからの利益でほとんど全ての活動を賄えるらしい。
先進諸国との為替差がうまく働いているわけだ。
海洋関係はビーチクリーンのほかにバイオロックと呼ばれる
珊瑚の修復なども活発に行っている。
他にもエコロジー教育、陸地保護などなど、
欧米諸国の専門知識を待ったコタオ好きが結集している印象だ。
ところで、日本と違って誰も日焼け対策をしていないのが
海外のビーチの特徴。
男子は上半身裸、女子もおもいっきりビキニで帽子なし…。
みんなダイバーだからいい体してるし、水着もおしゃれ。
ごみ拾いっていうよりまさにビーチクリーンって感じで、
見ていてなんか楽しくなってくる。
おまけにローカルの美味タイランチまでご馳走になって有頂天の私。
が、数時間ですっかり丸焦げ…シミが…
焼いていい年じゃなのにいいい、
と嘆きつつ午後からダイビング清掃で深い海底のごみを拾うというので
そちらも参加させてもらう。
港に着くと既にダイビング組は出発していて、
陸部隊のダイバー達と地元のサポーターで港周りの清掃開始。
いつもお世話になっているアジアダイバーズリゾートhttp://hobo-ya.com/kohtao/index.html
のメンバーも多数参加して、
いつも元気な 日本人インストラクターの女の子達の顔も見える。
こちら部隊にはランブータンとロンガン食べ放題付!
一気に楽しさ倍増である。
後半清掃開始後にわかに空が掻き曇りスコール。
さすがダイバー、雨の中も活動は続く。
さーーーーっと涼しくなりごみの仕分けが終わり、岐路へつくころには
すっかりお腹が空いていた私であった。









