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税理士法人ミライト・パートナーズのブログ

ベンチャー企業のための「今さら他人には聞けない財務」

本日はお客様の役員の方々に向けて、「決算書の見方」というテー
マで勉強会をさせていただきました。
社長一人ではなく、役員全員、もしくは役割分担して経営戦略を練
って実行していくためにも、まずは第一歩として決算書の見方(数
字の見方や使い方)を、社長はもちろん役員全員が知っていただけ
れば必ずや会社のためになると信じて、私自身も楽しみながらさせ
ていただいています。
そのためのステップを考えながらカリキュラムも考え、月に一回、
定期的にさせていただいていますが、毎度、喜んでいただいている
と思ってます(笑)。
通常の会計事務所としての仕事だけではなく、いろいろなカタチで
お客様のお役にたてることは非常に喜びを感じますね。
今更人には聞けない内容を、ご希望の社長様のために、個別の家庭
教師的なこともやっていますのでご興味がある方はご一報ください

...
教材として作った資料についても「これは本として出版できますよ
」と言っていただいて非常に光栄でした。
そこで少し話題になったのですが、みなさんはどんなネーミングの
本なら、買って読もうと思いますでしょうか?またはセミナー・勉
強会を受けてみたいと思うでしょうか?
例えば「決算書の見方」っていうネーミングだと堅苦しすぎて読ん
でみたいと思いませんよね?
しかし「ベンチャー企業が100億円調達した方法!」というネー
ミングの本があればちょっと手に取って読んでみようと思いません
か?
他にも、夜飲みに行くのが好きな方であれば「キャバクラの財務戦
略!」というテーマなら興味を持っていただけるかもしれません(
笑)。
「こんな内容の本があれば読んでみたい!」「こんなネーミングの
本があればやっぱり手に取って見てしまう!」「こんな内容のセミ
ナー・勉強会があれば参加してみたい!」というご意見をお聞かせ
いただければ嬉しいです!
是非それを実現して大勢の方々のお役に少しでも立てれば幸いです

会社更生手続き中の林原、更生計画による債務弁済率は9割を超え
るそうです。


こんな高い弁済率は初めて見ました。


事業の多角化を進める際、いざというときの「出口」を想定して準
備しているかどうかは重要であることを再認識しました。


出口、たとえば、事業撤退する際の資産売却が可能かどうかでも全
然再生スキームは変わってきます。


とはいえ、やはり本業の収益性や将来性がなくてはどうにもならな
いので、財務面でそれらの足を引っ張らないように気をつけたいも
のです。


http://www.nikkei.com/news/
headline/article/
g=96958A9C93819890E1E3E2E2E08DE
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金融庁は、金融円滑化法について、来年3月の期限を1年再延長す
る方針であることを発表しました。


従来は延長しない方針であったので、ここにきて大きな転換です。
経済的な理由だけでなく、政権の選挙対策といった政治的な面があ
るようにも思えます。


すでに金融円滑化法を適用している中小企業にとっては渡りに船な
のかもしれませんが、
延命措置でしかなく根本的な解決策にはなっ
ていません。
この間に一刻も早く企業の再生を推進しなければ、同法の期限切れ
とともに倒産が相次ぐことも予想されます。

兎にも角にも、今後の金融機関の動向に注意が必要です。

http://www.nikkei.com/news/
latest/article/
g=96958A9C889DE1E5E7EBE1E6E5E2E
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オリンパス第三者委員会が発表した損失分離チャート。
複雑さがう
かがい知れます。
このスキームを作れる能力をもっといい方向に使えばいいのに・・・

http://jp.wsj.com/
japanrealtime/2011/12/06/
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83%91%E3%82%B9%E6%90%8D%E5%A4%
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95/


ちなみに、第三者委員会の報告書はこちらです。

やはり監査法人もただではすまないでしょうね・・・

http://jp.wsj.com/Japan/
Companies/node_356028

最低限保有しておかなければならない現金預金の水準は明確ですか?


資金繰り計画を立て、その水準を下回らないように資金調達の予定を立てるなどの対策を行っていますか?


売上債権回転期間、在庫回転期間、仕入債務回転期間のバランスや業況、その他の状況を踏まえて決定しましょう。


東日本大震災のような予想外の環境変化に備えて、月商の3ヶ月分程度(2ヶ月分程度の運転資金+1か月分の余剰資金)の現金預金の備えがあれば理想的です。