にわか大家のストレス その⑧ | 終活アドバイザーMのお気楽終活雑記帳

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自分のために断捨離&終活を始めました。
まずは、ぼちぼち実家の片づけから。

賃貸住宅で独居老人が亡くなった後の管理が問題になるという話をよく聞く。どこに連絡していいかもわからない一方で、相続人が出てくる可能性もあるので残置物を勝手に処分はできない。最終的に身寄りがないとわかった時の家財道具の処分費用、原状回復費用は誰が持つのだろうか。

 

そういう人に貸す場合はリスクを織り込んだ家賃を設定し敷金・礼金をもらえばいいだろうが、何かあった場合敷金で賄える範囲ではなさそうだ。こりゃ、独居老人には貸したくないという気持ちはごもっとも。

 

それに、人に家を貸している間に強盗に入られたら、災害で家が崩れたら、火災が起きたらなど、住居の整備に落ち度が見つかったら大家の責任になるかもしれない。家賃を取っていないことや知り合いだからという甘えはどのくらい通用するだろうか。

 

私の場合は、短期貸の約束で相手も高齢というわけではないので悠長に構えていたが、きちんとした貸借契約もしていないのだから(知人なので人柄だけは信用しているけれども)まかり間違えば居座りの可能性だってある。これってハイリスク、ノーリターンなのではうーん そろそろ真剣にクローズを考えないと。。。

 

一応、T子嬢に緊急時に連絡すべき人を何名か教えてもらったのだが、親戚としては彼女の年上の従姉だけ。その他は学生時代の友人、かつての同じ会社で働いたことのある人たちで、ほぼ似たような年齢だと思われる。それぞれの生活もあり、お互いに老齢となれば他人にかまっている状況ではないだろう。一人っ子のおひとり様って老後は身元保証人もなく寄る辺もないぐすん

 

私も同じ状況になる可能性が高い。人が長生きするようになり、老人にも優しい制度はできているようだが、現実は厳しい。

 

とりあえず、家を貸している間は、T子嬢の緊急時の連絡先は携帯にも紙にも保存。それと、私に何かあったら彼女にも連絡するように連れ合いに申し送りもしておいた。