からだとこころは同じだけ自分自身を現す
ハートからもボディからも。
緊張をゆるめてナチュラルに、
可能性の限界を飛び越えて
美しく喜びで生きるサポートをする
エイジレスビューティーセラピスト中西悠花です
ストール&スカーフコーディネーターでもあります
私は美しいものが大好きで、
自らの手でも美しいものを
生み出すことが特技でもあり、
特に学んでいなくても
(技術が必要なものは学びますが)
服作りも、ファッションスタイリングも、
グラフィックデザインも、音楽も、
メイクも、インテリアも、
フラワーアレンジメントも、
日用品のデザインも
本能で出来てしまいます。
以前作っていたナチュラルフラワージェルキャンドル
それだからなのか
自分の感情も、
美しくないと思っていたネガティブ(と一般に言われている)感情は
(本来感情に美しいも醜いもないのですが)
認められなかったのか、
長い年月
ネガティブ感情に蓋していたのかもしれません。
それを今年5月に
無条件の愛の世界で生きたい願いを
魂が再び思い出し
6月にスリランカで
全てが愛と知ったならば
どうして闇に入ることを恐れるのか
どうして闇に飲まれることを恐れるのか
どうして闇の中で愛でいられないと思うのか
というメッセージを受け取ってから
私の決意の後押しするように
という文章がSNSで目の前に出てきたり
OSHOです
https://ameblo.jp/miyairikuro/entry-12491938510.html?fbcl
アニータ・ムアジャーニさんという
全身症状の末期癌での
心肺脳停止から
臨死体験をして蘇り
数日でガン症状が消えた
インド人女性の
フォレスト出版さんの
動画教材の解説をされていることで
私が知ることとなった
佐川奈津子さん
佐川奈津子さんのHP
https://www.love-inchrist.com/
アニータ・ムアジャーニさんの本
祈りで全ての感情や出来事を
一つの大きな愛に戻す
奇跡体験の創造を伝えていらっしゃる
佐川奈津子さん
の存在がSNSで目の前に現れました。
佐川奈津子さんは
「現実が動かなくなる、
足止めになるのはまだ、
自分の中に見ていない深い悲しみ、
痛みを抱えている。
それを見て、それに重なって、
丁寧に扱って浄化する。
それを開ければ開けるほど、
浄化すればするほど、
癒されれば癒されるほど
贈り物として現実が動く。
だから、その悲しみこそギフト』
と、動画の中でおっしゃっていました。
『とにかく悲しみを見ろ!』
というメッセージのシンクロが
起こりました。
このメッセージを無視することは
私にはできませんでした。
私は奈津子さんの言うこのギフトを
どうしても受け取ってみたくなりました。
ただ悲しみに蓋をして、
日常に文句を言いながら、
好きなことでネガティブ感情から
気をそらして
うす〜くごまかしながら
「人生ってこんなもんでしょ?」と
惰性で生きたくなかった。
だから 心のブラックホールにえいや!と突っ込んでいったら
ブログ『無条件の愛は心のブラックホールに突っ込むことだった』
『そんな私を私は大嫌い!』という
我ながら信じられない
すごい言葉が飛び出してきたのでした。
そして一旦は
気づいていなかった自分の苦しい気持ちに
気づいて寄り添ったことで
とても穏やかな心境を取り戻していたのです。
が
これを機に
次々と心のブラックホール(肉体の細胞内)から
閉じ込めていた悲しみが溢れ出して
ちょっと死にたくなってしまいました。。。。。
秦由佳さんが発信していた
有料のインスパイア・ニュース・レター5月号で
解説されていた
『トラウマからの回復5段階』
に解説されていた
*屈辱や憎しみや憤り
*自己嫌悪感
*深い悲しみや痛みや孤独
が
次々と溢れてきて
本当に久々に『もう、何もかもイヤ!』な
気持ちに飲み込まれて
気持ちを少しも楽しい方にも
穏やかな方にも切り替えることが
出来なくなってしまいました。
(注*客観的に見て死ななあかんような
状態では全くありません)
秦由佳さんの解説では
これらのしんどい感情は
トラウマからの回復の段階なので
良い状態なのですが
なにせ心は死にたくなるほどめっちゃしんどい。
ちなみに、私は心がしんどいのがとても苦手で
潜在意識や宇宙法則の学びに
こんなに集中力を発揮するのは
心がしんどいのがイヤすぎて
楽しい気分で生きたいからです。
死にたくなるほど心が重くなって
生活に支障をきたすくらい
エネルギーが漏れてカスカスになってしまったので
心から信頼している友人に助けを求めて
祈ってもらったりエネルギー送ってもらったり
サポートをしてもらって
ようやく『今』をニュートラルな気持ちで
生きることができるように回復しました。
秦由佳さんの『トラウマからの回復5段階』の中にも
*深い悲しみや痛みや孤独
が出てきたら
社会人として廃人のようになるが
自分を責めずに無理に気持ちを上げようとしないで
しばらく廃人でいることを自分に許そう
(かなりはしょった意訳です)
とありましたので
今回の私の気持ちの落ちは
ある意味順調な変化だったのかもしれません。
魂の願い(計画?)は
自分の内側の統合の前段階では
顕在意識の願いと重ならないので
頭と気持ちが一致せず
ものすごくしんどくなる
ことがあるので
他人から見れば何を好き好んで
のたうちまわっているのか???と
意味不明に感じる部分だと思います。
私も自分で『何もそこまでしなくても。。』と
思いますが、
体の細胞(潜在意識)の向きは
無条件の愛の世界に常に向いているので
どこまで成し遂げられるか?
途中で野垂れ死ぬかもしれないけれど
諦めない チャレンジしたい
これが私の世界の巡り合わせなのでしょう
とほほ。。。。