健『……フ。フフフフ。
ど~~ん
健『このパッケージの誘惑に勝てなかったンだよ…
ひゅ
わらし『んう~
健『やはり、いの一番に嗅ぎ付けてきたかッッ
くるっ
健『やっぱりいらないか
口では言わないが、あれは相当辛いモノが苦手と見たね
ひょこ
乃亜『………
健『今度は乃亜たんか。
この娘は多少なら辛いモノもいけるンだったな
じゃあ開けるぞ~
ぴら
健『ウム。やはり麺は普通か。たまに麺も赤いのがあったりするが…
健『やはりこの妙に赤いソースがクセモノなんだろう。
ペヤ●グの時と同じだな…
健『お湯を入れて3分待ちましょう
………………
……………………………
乃亜『…………
健『凄く嬉しそうだな…
…………………………
健『できました
※ソースを混ぜる間、湯気で目と鼻がしみました
乃亜『♪♪♪
健『気持ちはわかるが色移りするからやめようなー
ではいただきまーす
ぱく☆
健『……ン??これはなかなか美味い…
ぶわッッ!!!!!
健『うををををおおッッ
ビリビリくるッッ
痛い痛い~~ッッ
※健は無類の辛いモノ好きですが、決して強くはありません
健『一口でこれかよ
健『そ、そうだ!
からしマヨネーズを忘れていた
これをかけたら緩和されるンでないの
※果たしてどうなったのか!?
貼れる画像の可能枚数の都合上、引っ張る意味がないネタなのに②へ続く