温故知新は人生の道しるべ -93ページ目

温故知新は人生の道しるべ

自分の過去を省みて自分の明日を築いていく。

身の回りに起きる出来事は全て必然。目的地に着くために全て必要な出来事なんですねぇ~。

▲頼まれた事柄、やったんだけれど評価されない。

▲頼まれたからやってやったのに、ありがとうの一言もない。

▲「なんだこりゃ!」と怒鳴られた。

▲「もういい!お前には頼まない!」なんてキツク言われた。


これって、失敗なんじゃないの?

結果が思ったとおりの出来栄えでないことを「失敗」と言いませんか。


国語辞書には

【失敗】[名](スル) 物事をやりそこなうこと。方法や目的を誤って良い結果が得られないこと。しくじること。「彼を起用したのは―だった」「入学試験に―する」「―作」


「なんだこりゃ!」と言われて失敗したと思ったら「ごめんね」とか言葉が出ますよね。


実行したんだが思ったとおりの成果が上がらなかった時点で「失敗」と感じた人は、次に実行する時には前回の成果が上がらなかった原因を考えて改良・改善して取り組むでしょうね。


この過程を踏む人には「失敗は成功の母」になります。



でも失敗だったと思わない人は「フン、頼んでおいてなんだ!」と思うんでしょうね。

失敗したと思わないんですから改良も改善もすることはありません。


頼まれた事柄以外に自分で考えた事柄はどうでしょうか。

それも関係する人たちから「良い評価」を得られなければ「失敗作」なのですね。


でも失敗作だったと気づかずに「フン、せっかく作ってやったのに!」と思っていたら成長はないですね。


失敗と感じる感性の違いで成長する/しないに分かれます。

成功する/しないにも分かれます。


歴史に残る発明家、学者、政治家たちはこの感性が他の人たちとは違っていたのでしょう。