温故知新は人生の道しるべ -92ページ目

温故知新は人生の道しるべ

自分の過去を省みて自分の明日を築いていく。

身の回りに起きる出来事は全て必然。目的地に着くために全て必要な出来事なんですねぇ~。

昔、中国に塞翁というおじいさんが住んでいた。

その塞翁が飼っていた馬が逃げてしまった。その馬はたいへんすばらしい馬だったので塞翁はたいへんに悲しんだ。しかし、悲しんでいても仕方がないと思ったところに、逃げていった馬がこれまたすばらしい馬を引き連れて帰って来た。

全てを失ってしまったと思った塞翁のところに二倍の喜びがやってきた。


「塞翁が馬」は、失ってしまったことにクヨクヨせずに、常に前向きに良いことを考えていると、必ず大きく得ることが出来るという例えですね。


過去から学ぶことはたくさんありますが、過去にとらわれていると、これから来るすばらしいことも見落としてしまいます。

ですから、常に前向き。過去の失敗を繰り返さないように注意して。


私んちなんか、あ、個人的なことで申し訳ありませんが、会社を倒産させてしまって「どないしよか~」なんて状態ですが、前向いて進んでいくしか在りません。

妻はこんな狭いアパートで!子供が大きくなったらどうすんの!?なんて言っていますが、子供が大きくなる前に大きな一戸建てに移ったらええやん、と私は考えています。


やどかりが自分の成長に合わせて貝を変えていくように、私も家族の成長に合わせて住まいを変えていく考えです。田舎育ちの妻にはそれがわかりません。