1.電脳からDL
k:~/jobs/2015/xmp/bb/c_mkctl
2.gradsコントロールファイルを作る
g2ctl (DLしたデータ)> new.ctl
#注意:wgrib2のインストールが必要。
3.indexファイルを作る
gribmap -i new.ctl 【opengradsにはないので旧システムH:\backup\arare\cygwin\home\koshida\gradsからcp@6/4’24】
(DLしたデータ).idxファイルができる。【MSMバイナリと同じディレクトリに作成される】
#-0オプションをつけると解析値のみ抽出となる。
ia2::~/jobs/2015/xmp/bb/c_mkctl
4.new.ctlをopenしてgradsで描画。
※
70: okdからC:\cygwin\usr\local\binへコピー。/usr/local/binに保存される。8/18'17
※
g2ctlについて、pathを含めて設定しないと、起動しない。2/26'19
⁂
MANAL:g2ctl の結果使えなさそう(Pとsrfが一つのファイルとなっているため/lccrの設定が異なる)←p面ではRHのみ300hPaであるので、可能かもしれない。
→別々に切り出す(参考)→
wgrib2について↓
コマンド例
wgrib2 $ifile -order we:ns -match "(TMP:)" -no_header -bin $ofile