愛をもって、生きて行こう -8ページ目

ひとりじゃない

夜空の向こうに、


誰か居る。



メールの向こうに、


誰か居る。



PCの向こうに、


誰か居る。



確信は、ないけど、居る。


きっと、居る。


絶対、居る。



姿は、見えないけど、居る。


そこに、居る。


だってあたしが、ここに、居るのだから。



さみしくなんか、ないんだよ。


だって、居るに決まってるんだから…



遠くのマンションの明かりが、そうかも知れない。


近くの一軒家だろうか。




居るったら、居る。


あたしは、そう思う。


この世界に、ひとりじゃない。





君が、居なくなっても…



今夜は、冷えてるね。


秋なのかな、もう。






返事をください。








一枚、上に羽織ろうかな…

ボクの好きなもの

たとえば、動物ならば、


何だろう…



たとえば、食べ物ならば、


何だろう…



たとえば、音楽ならば、


何だろう…



たとえば、映画ならば、


何だろう…



たとえば、天気ならば、


何だろう…



たとえば、時間ならば、


何時だろう…



たとえば、楽器ならば、


何だろう…



たとえば、有名人ならば、


誰だろう…



たとえば、場所ならば、


どこだろう…



たとえば、洋服ならば、


何だろう…



たとえば、季節ならば、


何だろう…





たとえば、たとえば、たとえば…








キミが好きだ

鏡の中

姿見に、


見慣れた人が、映り込んでいた。


その中は、左右の逆転した世界。



後姿に、


眼を奪われて、


顔を近づけたり、


離したり、あたしが映っている。



毎日、見ているはずの自分を


じっくりと眺めてみると、


知らない自分が、そこに居た。



見ているようで、見てない…


いや、見ないようにしていただけかも、


わからない。



年齢を重ねるということは、


変化していくということ。



日頃の生活は、嘘を吐かない。



いいことも、悪いことも、


正直に、今の自分を鏡は、浮き彫りにする。



食べたもの、睡眠時間、運動、生活習慣…


それぞれが、今の体を作っている。



人は、成長し、変化し、


そして、老いるもの。



誰も、その流れには、逆らえない。



見た目もそうだろうが、


内面も同様に変わっていく。



そんな変化まで、


鏡は、くっきりと映し出す。



自分と向き合う時間…


自問自答してみる。



正しいことだけをしてきた訳じゃない。


自分を偽ったり、人を欺いたこともあります。



なにかと言い訳を探して、


自分を正当化しようとする。



そこが、人の弱さ、悲しさ、貧しさ…



そして、愚かさ。



清く、正しく、美しくなんて、


理想でしかない。



内面が、顔に出る。



それが、わかっているのは、自分だけかも、


知れない。




胸を張って生きるのは、難しいけれど。




どう生きるか、


見直してみようと思う…




肩を落とした自分が、映っている。


まだ、遅くないよね。







恥も外聞も、あるのだから…