Tulfesの町 ~ハイキングその4~ | ウィーンでまったり。ひとり暮らし

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 『せっかくウィーンに住んでるのにブログでも書いてみたら?』っと友人に言われ続け早3年。。

日記なんて一度も書いたことない私ですが、ウィーンでの生活をちょこっと書いてみようと思います。ヽ(゚◇゚ )ノ

 山頂から約30分のリフトで景色をゆったりと堪能した後は、麓の町、Tulfes(トュルフェス)に到着です。


何もなさそうな小さな町でしたが、バスの出発まで1時間ほど時間があったので、散策してみることにビックリマーク


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『麓の町 Tullfes』


 駅周辺は1、2件ほどカフェのようなレストランがあったのですが、町の方向へ降りていくとほとんどが住宅街で、なーんにもない様子。

お家の一軒一軒はこの地方でよく見られるシャレー風の山小屋タイプの家。

冬の時期、雪を落とすためにも適している傾斜のついた屋根が特徴で、バルコニー付きのどーっしりとした構えです。


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『シャレータイプのお家』                    『アルプスの山と家並み』

 どの家のバルコニーにも、きれいなお花が飾られています黄色い花チューリップ黄チューリップ赤チューリップ紫

こちらの方って、こういう家を飾る才能に非常に長けていると思うんですよね~!


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『Tulfesの町』

町の教会  

『町の教会』

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 さて、写真がなくて残念なのですが、途中「Bauer。。。」っという看板を見かけました。

Bauerとは、ドイツ語で農家の意味。看板には、ジャムや蜂蜜、Schnaps(シュナップス)というこちらで飲まれる蒸留酒の文字が。。


一瞬レストランかな?っとも思ったのですが、近づいてみると農家で作られた自家製の食品を売っている専門店だったようです。


さて、ここには違うお店が2件並んでいました。右は大きな店構え。左は小さなお家みたいなお店。

どっちに入ろうかと迷ったのですが、左のお店の前におばあちゃんが立っていたので、そちらに入ってみることに。

どうやらこのおばあちゃん、お店の店主さんだったようで、私が近づくと鍵をかけていた小さなお店の扉を開けてくれました。


 中は、畳4畳ほどの狭いスペースでしたが、棚にはおいしそうなおばあちゃん自家製のジャムや蜂蜜、シュナップスが置かれています。

ここまで来る日本人も珍しいのか、色々とドイツ語で質問してくれました。


おばあちゃん: 「どこからきたの?」

私       : 「Aus Japanあうすやーぱん」

おばあちゃん: 「ひとりできたの?」

私       : 「Ja,Ganz Alleine.やー がんつあらいね」


ってなかんじで。


ハイキングをして景色がとってもよかったことを伝えると、おばあちゃんも地元の山を誇らしげに思っている感じです。

明日の天気を聞いてみると。。

「それがとっても悪いみたいだよ。今日からもう崩れるみたいで、もうすぐこれから雷がきて、雨が降るんだって!ラジオで言ってたよー」 っとの情報を教えてくれました。


おっと早く街に戻らなくては!!


 購入したジャムは2つ。

ブルーべリージャムとJohanesbeer(くろすぐり)のジャムです。


「Wiedersehen(ヴィーダーセン!) さようなら」っとおばあちゃんと挨拶を交わし、お店を出てバス乗り場へと向かいました。


もう2度と会うこともないかもしれないおばあちゃん。。。



それでも、よく考えてみたらWiedersehen(ヴィーダーセン)という言葉、日本語では単純に「さようなら」っと訳さることが多いのですが。。


「Wieder」=再び 「sehen」=見る。。 


「また会いましょう!」っという言葉だったんですねー。

いい言葉ですビックリマーク



後はインスブルックの街へ帰るのみビックリマーク

ハイキングも無事終了し、おばあちゃんといい気分でお別れしたこの後。。。。


な、何故か私は1時間に1本のバスを逃してしまいーーーあせる

再びこの小さな町をふらふら!


そしてその「Wiedersehen」の言葉通り、案の定おばあちゃんとも道でばったり再会したのでした~~にひひ