完全に乗り遅れてますけど、このネタ化してる「ママ戦争止めてくるわ」について一言。

 多くの方がご存知とは思いますが、先の衆議院選挙の終盤に、イーロンのおもちゃでバズったらしいです。

 バズった言いたいだけちゃうんかと思いますが。

 

 このツイートが共感を呼んだとか、逆に批判に晒されたとかいろいろ論評されてますが、どうもどれもお父さんにはしっくりこない。

 お父さんがこの一言をネットニュースで最初に見かけたときの素直な感想は、

 

   キッショ

 

これです。

 何が気持ち悪いという感情を引き起こしたのかを自問したところ、多分、自己陶酔している人が原因じゃないかという結論に至りました。

 そもそも、先の衆院選のどこに戦争をするとかしないとかいう争点があったんでしょう?

 ありもしない、妄想じみた戦争を止めんとして投票しに行く人の姿を見て、お父さんは、ああ、気持ち悪いなあと感じたわけです。

 ウクライナの、パレスチナの、イランの、これらに戦争を仕掛けているロシアの、イスラエルの、アメリカのお母さんたちにとって「戦争を止める」というのは非常に切実な話なんでしょうが、戦後80年戦争してない、今日明日戦争が起きそうな感じでもない日本のおばさんが、「戦争を止めてくる」ねぇ。

 頭涌いてんじゃないの?としか思えません。

 そういえば四半世紀ほど前、お父さんが大学生の頃に左寄り思想の学生団体の集会を覗きに行ったときに湧き上がってきた感情によく似ています。

 そこにいたつむじの巻き方が左向きな方々も、強大で邪悪な国家権力に逆らう俺・わたしカッケーと言わんばかりに自己陶酔して意見を述べまくってたなぁ。あれも本当に気持ち悪かったです。

 自己陶酔している人は、だいたい気持ち悪いものです。

 自己陶酔している人が気持ち悪いのに、右も左もありません。