氷河期オジのお父さんです。

 また1年近く放置しました。いつもどおり、反省は一切していません。

 個人的には次の転進先が決まったのと、「閃光のハサウェイ第二部 キルケーの魔女」の世界最速上映を観に行った(帰り道めちゃ眠かったわ・・・)くらいしか変わりありません。

 このブログを開設した平成20年代初め頃、私もまだまだ若かったのですが、このところ気持ちだけは当時とそう変わらなくても、体の方はと言えば目はかすみ、肩は常時痛く、去年は人生初のぎっくり腰も経験しました。気力も衰えて仕事も若い頃のようには踏ん張りが利かなくなってきており、確実に老化が進んでいます。

 そうです、我々就職氷河期世代は最早壮年期に入っており、特に初期の氷河期世代なんかは老境に達するまでにそう時間がありません。言い換えると、我々氷河期世代は既に人口の再生産に貢献できる年代ではなくなってるってことです。

 非常に残念ですが、我々への支援は既に手遅れということになります。

 ソーラ・システムに焼かれたソロモンの失陥が確定的となった段階で、マ・クベ麾下の艦隊がグラナダから発進するようなものです。

 まだ、我々が人口を再生産できる時期に支援してくれていればと悔やまれますが、時間を巻き戻すことはできません。

 今後、我々ができることは、現役のうちは可能な限り若い世代の養分となることと、退職後は下の世代になるだけ迷惑をかけないようにすることしかなさそうです。

 そうですね、我々就職氷河期世代は最早救われてはならないというのが、お父さんの結論です。

 今の若い人々に言っておきます。

 将来、氷河期世代がどんなに苦しんでいようとも、仮に平日の朝、市役所のトラックが駅周辺で凍死した氷河期世代の死体をモノのように山積みにして回収していくのを目にしても、間違っても仏心を起こしてはいけません。

 あなたたちは、私たちを救うにはあまりに数が少なすぎます(我々世代が生めなかったからね・・・。)。

 数の少ないあなたたちが、団塊ジュニア前後で数の多い私たちを救おうとすれば、あなた達は私たちと一緒に地獄に落ちていくしかないのです。お父さんは、そんなことは望みません。

 とにかく上の世代のことは無視しなさい。そして、次の世代を生み育てることだけに注力してください。

 今の老人とそのチョイ手前の人に申し上げます。

 おい、団塊とバブル。お前ら一人でも多く我々の道連れにしてくれるわ。楽に逝けると思うなよ。お前らこそ、この国を衰退させる原因を作った癌細胞だ。ちっとは自覚しろ。