はい,皆さんこんばんは。
人生の折り返し地点を過ぎてる就職氷河期世代のお父さんです。
しつこいですが,氷河期世代とは,令和3年中に51歳~39歳(狭義,広義では37歳も含む。)になる人たちのことを指します。要するに40代は全部氷河期なわけです。
新型コロナウイルスって,年代が上がれば上がるほど重症化・死亡リスクが高くなるのは周知のとおりで,若い方は感染してもほとんど重症化しないし,まず死亡に至ることはありません。
ワクチン接種の行政の施策を追っていくと,こんな感じになります。
医療従事者が最優先!これは,一番感染リスクが高い人たちですから当然ですよね。次に,65歳以上の高齢者と基礎疾患がある人。重症化し,更には死亡するリスクが高いですから,分かります。こんな感じで始まりましたよね。
で,高齢者にほぼ行きわたる目途が立った段階で,ワクチンの供給不足が明るみになりました。
お父さんが住んでいる区では,6月末には接種件が郵送されてきましたが,自治体のワクチン接種予約はもとより,自衛隊が大手町で運営する大規模接種の予約すらできない状況が続いています。
そこで,国は血栓が発生するリスクがファイザーやモデルナ製と比較して高いとして使用を控えてきたアストラゼネカ製ワクチンを,40歳以上に限定して接種を承認しました。これが専門家分科会で決定されたのが,7月30日です。ファイザーやモデルナと比較してリスクが高いとはいえ,それでも血栓を発症するリスクは極めて稀ということなので,これも理解できます。
そして,お父さんが住んでいる区から,ワクチン接種は40代より50代を優先するというお知らせがありました。まあ,40代よりは50代の方が重症化,死亡のリスクが高いので,これも仕方ありません。
で,ですよ。8月18日,東京都が渋谷に16~39歳向けの予約なしでワクチンを接種できる会場を設けるというニュースが飛び込んできました。この年代にはアストラゼネカのワクチンは使用できませんから,当然,ファイザーかモデルナになります。
これら一連の行政(国と自治体併せて)の施策を簡単にまとめると,こうなります。
ワクチン接種の優先順位は40代が一番最後ね。お前らは血栓出来て氏んでもいいからアストラゼネカな。文句あるなら打たなくていいよ。感染して重症化して氏んでも自己責任な。
遊び回って酒飲みまくってウイルスばらまきまくってる若者には安全性の高いファイザーかモデルナ使うけどな。渋谷の会場に来てくれるだけで,予約もしなくていいから,若い人は是非ワクチン打ってくださいね。
あ,お前ら40代はちゃんと予約しろよ。50代が終わった後にな。
お父さん含む40代って,氷河期世代です。バブル崩壊後の長引く不況で生じた歪(ひずみ)を一身に受け止めてきた世代です。
バブル世代とゆとり世代が好景気に浮かれに浮かれて,鼻くそをほじりながら就職活動をし,余裕のよっちゃんで正規雇用の立場を得ていたのを横目に見ながら,わけの分からん自己啓発をやらされ,圧迫面接を受け続け,その上不採用通知を受け続け,少なくない者が非正規雇用に甘んじ,既婚率が最も低い世代になりました。
運よく正規雇用で就職できたらできたで,パープリンのバブルとゆとりに挟まれ非常に苦労しました(実体験。
その上,ワクチン接種でも割を食わされるのですか。
何故,氷河期世代ばかりが他の世代の犠牲に選ばれるのでしょうか?
何の恨みがあるのか知りませんが,我々がここまで酷い目に遭わされるほど悪いことしましたか?
とりあえず,次の解散総選挙では自民党には絶対に投票しません。都の選挙だったら都民ファーストにも入れません。これはガチ。