paradise cafe -87ページ目

オランピア

マネの『オランピア』

http://stephan.mods.jp/kabegami/kako/Olympia.html


裸婦を描くという行為は古代(彫刻ですけど)からたくさんありました。

キリスト教圏で言われているアダムとイヴももともとは裸ですからね!

しかし、裸婦を描くという時には、一種の言訳が必要だったんです。

なんていいますか、人間の裸を書くのはアウトだけど、女神ならOKみたいな。

ビールに見えるけど、これノンアルコールのビールっぽい飲み物だから車運転してもセーフみたいな?

つまり、描かれるテーマ(主題)が女神(ヴィーナスとか)であれば、裸を描いて良かったんです。

たぶん、画家は裸がみt(ry)

『オランピア』には元ネタがあるとされています。

ティツィアーノの『ウルヴィーノのヴィーナス』です。

(ウィフィツィ美術館にありますが、二年前に東京に展覧会で来てましたね)


裸でベッドに横たわり、こちらを見てくる感じとか。

ティツィアーノはルネサンス期の画家ですが、ルネサンス期に裸婦を描こうとするには、やはり言い訳が必要。

『ウルヴィーノのヴィーナス』は裸の女性を描いていますが、

一応、ヴィーナスを絵がこうとしているので、大丈夫なわけです。

(今、考えると何が大丈夫なんだか^^;)

しかし、『オランピア』のこの女性は、『ウルヴィーノのヴィーナス』を元ネタにしていますが、描かれた女性は女神では無いんです。

ただの娼婦なわけです。

マネはこの作品をサロンという官展(国が主催する展覧会みたいなもの)に入選しましたが、低俗っていう理由で評判はひどいもんでした。

しかし、この絵画にはいろんな要素が含まれているのですが、それはまた次回に続きます。


本の値段に見る1Q84

BOOK3が発売されたそうですね

個人的にですが、1Q84には値段設定に遊び心?
示唆?
があるように思います。

例えば、BOOK1、2は税別1800円でした。

1800円×1.05=1890円です。

こんなことするのが僕のひねくれてるとこですが、

1890円×1.05=1984円

狙ってるとしか思えない!?


また、BOOK3の値段は1995円(税別)

これはひねらずそのまんま1995年に置きかえていいと思います

すでに、言われてることなので、ネタバレにはならないと思いますが、

1Q84は、某宗教集団と密接に関わっているお話

1995年には悲惨な事件が!


やっぱり値段設定には秘密が隠されてる?
考えすぎかもあせる


男の娘

女の子っぽく見えるけど!




題名は、「盛装の男子」(東京国立博物館蔵)

退屈なら本を読めばいいじゃない border=





てゆーかスカート男子!?


何世紀も昔から流行を先取り!