新年早々
悲しいニュースが続いています
能登半島地震で被害に遭われた方が
1日も早く
通常の生活に戻れますように
大河内りこ先生の呼びかけにより
３日の夜
被災地へ愛を贈ろう
プロジェクトに参加しました
約500名の方と共に
ハートの形をしたマゼンタ色の薔薇の
花束向かって祈りました
祈りによって
被災地の方に愛が届きますように
帰省していました
布団何組干しておく
と
わたしの母から聞かれました
母はきっと
長男がバイトを始めたので
年末年始は帰省できないかも知れないと
思って聞いたのでしょう
ところがですね・・
次男が12月中旬から入院しています
初めてブログで報告します
次男は入院中ですので
年末年始は帰省できないことが
はっきりしていました
ブログには
次男が入院した経緯を
追って書くかも知れません
とりあえず母には
帰省するのは3人だよーと
伝えておきました
母は次男のことを
詳しいことは聞かずに
ま、時がきたら良くなるでしょう
と
言ってくれました
母の私に対する信頼は
有り難い限りです
母は私が来るのを楽しみにしていて
あなたに手伝って欲しいから
〇〇と△△と××は
やらないでとってあるからね～
なんて言って
娘の私に手伝ってもらうことを
残してあるのです
遠方から来る私に手伝ってもらって
わぁ〜わたし愛されてる〜
って
愛情を感じたいのかな
父はうちの次男の入院に関して
娘と娘婿が一生懸命やっているのだから
任せておこう
と言っていたらしく
それを聞いた私は
とてもホッとしました
次男が入院したことによって
心配してくださる方がいると思います
でも私が望むのは
祈りです
次男の病気が良くなって
日常生活に支障がない状態に戻れますように
次男は
安心安全で信頼できる病院にいます
昨年の9月からこの病院に転院して
先生と相談を重ねてきました
次男に起こっていることは
必要なこと
私たちは次男が良い方向へ向かうことが
できるように
フォローするのみです
大晦日には
近くのお寺へ行って
除夜の鐘をつかせてもらってきました
杵を振って
鐘に当てるのは快感でした
あと何回帰省する機会があるか分からないので
除夜の鐘をつくことは
帰省したらどうしてもやりたかったことでした
やりたかったことが叶った～
煩悩について調べたら
興味深いことが書いてありました
お正月はお正月らしく
おせちやお雑煮を食べて祝いたい
自宅に戻った後も
注文したおせちを食べている我が家です
栗が入った芋きんとんや
たつくり、松前漬け、数の子、蕪の酢漬け
伊達巻を楽しんでいます
どういう意識で過ごすか
帰省した時に感じた事は
目の前に起きる現実は
どういう意識で過ごすかで違ってくる
ということ
義理の母や親類に次男のことを話した時に
わたしがテンパって泣きながら話していたら
受け取る側も
不安が倍増していたと思います
だから
あった出来事を淡々と話しました
起こっていないことを想像させたり
不安にさせないように
車で自宅へ戻る時に
サービスエリアで出会った店員さんの
感じが良かった～
朝早くからご苦労様です
リラックスして過ごせば
良い感じの人に出会ったり
自分にとって有益な情報が入りやすくなります
それを感じられた年末年始でした
@437rsejl
最後までお読みくださりありがとうございました。
笑顔多めの一日を お過ごしください 
