宙組初日のニュースが楽しみ爆笑


予告なく突然の小説の最終回を迎えたことに驚かれたかもしれませんが、大人になってから久しぶりに小説を書いて、とにかく最後まで書き切りたかったので、自身で回数や長さなどの縛りは設けてませんでした。

なので、自分の中でここで終われると思った時にいきなり終わりました!!笑


昨日は完走できた喜びで、大酒を飲みました笑



ラストは当初から考えていたもので、そこに繋がるように、途中、お話がさまざまな方向から展開していくのは自分でも楽しかったです。


各自で作り上げられた高橋さん像のバイヤスに皆様が翻弄されていたのは変な言い方ですが上手く騙せて面白かったです。

高橋さん自身はずっと自分のセリフなかったのにw


ご愛読ありがとうございましたキラキラ


自分でも驚くことに、当初は成瀬のような明るくてかわいい小説を書きたいと言ってたのに、爆誕したのはこの作品「まんじゅう工場」となりました。



成瀬と全然違う笑


作者のクセや人間性なんだろうね…



全然話変わるけど私が漫画NANAがいまだに好きなのは有名なんだけど笑


ナナのコスプレしてそっくりな子のインスタとか見るのも個人的に好きなのよw

実写版ナナのかわいい子。


それで思ったけど、

風間柚乃ちゃんって絶対ナナ似合うよね⁉︎⁉︎笑


ブラフよりNANA見たかった。

まのんちゃんもハチ似合うじゃない?


あーさも華奢でナナ似合いそう♡

 

男役でナナ!絶対いい!!!

他の配役も絶対楽しいやん。




そういえばちょっと前に話題の未来のレモンサワー飲みました。

中にレモンが入ってはる。



あんまり美味しくなかったような…w




あと、あーさがトップ決まった時ファンの間では「餃子を作ります🥟」ってのが流行ってたから、その日は私は出来なかったけど後日作ったよ。


これは私だけと思うけど、

餃子が美味しく作れたことないんだよね!!!w

焼き方とかじゃなくて、タネが。


あと、これも私だけと思うけど、皮とタネがちょうどで使い切れたこともない。どちらかが絶対大量に余る。


そしてこの時も大量にタネが余り、私は

「もしかして私の餃子のタネは味が薄いのでは」

とようやく気づき、残りのタネで餃子を作る時にかなり思ってるより味を濃くしてみたら、それなりになったわ。


餃子作る人に聞きたいけどもしかして自分が思ってるよりかなり味濃くした方が美味しくできます?


そういえば餃子の王将のニュースがあった。

改良するけど値上げするって。


私の好きな醤油の焼きそばについてもあった。




違う違う、そうじゃない。

改良すべきはシャキシャキの野菜でなくて、単純に肉の多さ!!!!

私は以前から値上げしてもいいから肉を増やすべきだとずっと言っている。


↑この写真の時はうまいこと表面に全部肉があって、多く見えた。

少ない時は本気で少ない。ひときれしかない時ある!


そういえば、

「今の冷凍食品のパスタのクオリティがすごい」

と聞いて、たぶんこのパッケージのやつだと思うんだけどスーパーでカルボナーラ買ったのよ。


フェットチーネのやつね!

すごく美味しかった!!


カルボナーラってまずい時本当にまずいじゃん。

これすごく美味しいよ。スーパーで見つけたら買ってみてください爆笑

もう一回言うけどフェットチーネのやつね!

200円〜220円ぐらいで買えるよ。



最近読んだ本


戦争は女の顔をしていない

著者

    Aleksievich,Svetlana/アレクシエーヴィッチ,スヴェトラーナ


先日読んだめちゃくちゃ面白かった小説

同志少女よ、敵を撃て

の参考図書とされたものです。


第二次世界大戦でソ連は女性の兵士や、現場での仕事をする者として、たくさんの女性を実際に戦場に送り込みました。

それでも、戦争について語られるのは常に男の口からばかりで、男の見た戦場がほとんどでした。


この本では実際に戦地に行った女性たちからの膨大なインタビューがあり、女性たちから語られる戦争は、男たちのものとは違い、女性である私からしたらすごくリアルで貴重な言葉でした。


ただ、めちゃくちゃ読むのに時間かかるのよこの本!!!笑


期限内に全然読みきれず一旦図書館にお返ししましたww


でもめちゃくちゃ面白いです。

すごい本です。

読んでみてください。


この本を参考にして作られた同志少女の小説の方を先に読むのもいいかもしれません。


ケチる貴方


著者

    石田 夏穂


小説ですね。

冷え性と脂肪吸引をテーマにした二篇からできていて面白かったです。

やたらタンクの設計の話とかが必要ないぐらい無駄に詳しいと思ったら作者は、東工大出身のバリバリ理系女子でした!なるほど!!


「偏差値の高い理系の女の人が書いた」感じがすごかったです。

自分にはない魅力がありました。


ゆるりより道ひとり旅


著者

    おづ まりこ


私、おづまりこさんの本も、なんか知らんけどたぶん全部読んでるわ笑