荒川区営の子供向け遊園地
あらかわ遊園
に遊びに行ってきました!
もふもふ触れる羊さんやモルモットなどもいて、小さな子供向け遊園地です。
と、あなどっていたら夜のイルミネーションが、そんじょそこらのイルミネーションよりめちゃくちゃ綺麗で映えでした!笑
セカオワのライブの世界観みたい笑
夜がおすすめ!人も急激にいなくなる。
カメラに向かってダブルピースするようになった長男。
六年ぶりぐらいに足立区の有名なラーメン屋、田中商店に行きました。
なつかしかった😂笑
久しぶりで美味しかった!
さて、双子ちゃんは5歳から6歳になります。
最近は主に長男の就学相談も始まっていますが、「普通学校の支援級」は、主治医から
「他害や暴れるタイプの自閉症の子がいるので、こんなおとなしい子が入ったら標的になる」
と全力で止められており、長男は支援学校に入ることになりそうです。
長男は喋らないが、なんか、意欲的に工作する笑
次男は児童館や公園などで、平気で
「いーれーてー!
一緒に遊ぼ!」
とめちゃくちゃ同世代の人に声をかけるため、
時々、真顔で
「なんで?」
とか言われたり
「いやだ」
と断られたり、
「ねえ、見てよ、なんであんなところにバスがいるんだろうねえ?どうやって入ったんだよね。ねえ、見てよ」
とかいきなり話しかけて
「見ない」
と言われたりすることもあり(もちろん、入れてくれて一瞬で友達になるパターンもある)
見ていてこちらの心が折れるwww
この前はプラレールしてる子に
「いーれーてー」
と言ったら
「自分で作ってよ」
と言われて
「自分で作るか」
と言って隣で自分で作り始めていたw
そして、それを触ろうとした小さなヨチヨチした子に
「どうぞぉ〜
赤ちゃんのために作ったんだからいいんだよ」
といって、自分の製作したプラレールをまるごと引き渡していた。
なんで「いやだ」とか言う子と、こんなことができる子が分かれるんだろうね?
不思議です。
スーパーでも、車椅子のおばあちゃんを見たらドアを開けてあげたり、公園のベンチの椅子を詰めて、近くの人に「どうぞ」と声かけたり自分から周りを見て判断して行動できる子です。
私にもいつも優しくて
「なんでママにそんな優しくしてくれるの?」
と聞いたら
「だってママは女の子だからね!」
と言ってくれますww
次男は喋り始めるのがとても遅かったのですが(本当に一歳ぐらいから数年間は犬の真似だけして「わん!」とか「クゥン」とかの発語だけで生きていた)喋らなかった時代のこともすごくよく覚えていて
「次郎が赤ちゃんのときは、○○してたんだよね」
とか、喋らなかったのにすごく記憶していることが多くて驚きます。
ちなみに、胎内記憶について聞いてみたのですが
「ママのおなかの中は赤かったんだよね」
と非常に、ほんとっぽい、え、もしかしてほんまかな?と思うような証言をしていました。
「おなかの中で太郎と遊んでたの?太郎もいた?」
とカマをかけたところ
「んー、太郎はいなかったんだよね。太郎がいることは知らなかったんだよね」
と言っていました。
「太郎と遊んでたんだよね」
など言い出したら、赤かった発言の嘘決定と思ったのですがww
最近読んだ本
ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。(はちみつコミックエッセイ)
著者
はなゆい
私にも思い当たることが多すぎたw
介護現場歴20年。
著者
安藤 なつ
安藤なつさんは、叔父さんが介護施設を運営していて子供の頃から手伝っていて、非常に介護が身近なものだったそうです。また、お笑いをやりながら、M-1の前日もずっと夜勤で介護の仕事を続けていて、資格も取ってらっしゃいます。
介護職というと、辛くてキツイものという世間のイメージに対して、なっちゃんは自分にとっては介護の仕事は好きでやりがいもあって楽しいことだから、そういうことをたくさんの人に知ってもらいたい、という気持ちでこの本を出しています。そう言ってもらえると嬉しいって思う人や救われる人がたくさんいるんだろうな。
LINE漫画で読んでる漫画
兄だったモノ
まだ途中なんですけど、続きが気になりすぎる。
読んでる方います?
マイホームヒーロー
こちらもまだ続きなんだけど気になりすぎる笑
レイコ
これも続きなんだけど、絵はかわいいのに、おまえはいったい銀座のホステスをなんだと思ってるんだというような謎展開が続き、もはやギャグとして読んでる。
バイラブ
前も紹介したけど、LINE漫画らしい卑猥さと、謎展開が続き、おかしすぎる。絵もキモくて笑う。
泪
これも前紹介したけど、LINE漫画らしい卑猥さや乳首など出てくる。展開がギャグ。
なにげに絵がうまくて女性キャラクターの、推定美人とかブスとか、めちゃくちゃ普通の人とのヴィジュアルとかの書き分けが異常にうまいけど、主人公の体型とか笑う。