私のスケジュール管理(会社の卓上カレンダーに、暗号など取り入れつつプライベートのことも書き込んでる)が正しければ、
宝塚友の会の申し込み一ヶ月以上、一個もないんですけど!!!
変な話、私は宝塚の抽選申し込みと、当落確認を内輪でするのが、もはや趣味であり、ストレス解消であり、娯楽としてかなり重要なんですが!!!w
あの、
当たったァァ!!!
とかの瞬間、めちゃくちゃ楽しくない?w
めちゃくちゃエンタメ性ある、あれ。
しばらく空いててつまらん!
「お友達になってくれない」
とよく聞く友の会ですが、私は親友なので笑
推しの子が、結構キャラクターやグッズとかも好きで、サクマドロップスなんて別に食べたくないのに、買ってしまう!!!笑
パッケージめちゃくちゃいろいろ種類あって、他にもほしい!w
かわいい!
会社のイベントのお弁当
選べるメインは鰆にしました。
鰆、大好き笑
一方、ライフの割引弁当ww
いろんなものが少しずつ入ったお弁当って、なんで魅力的なの?
次男が週一かニで通う療育で、また同じ子からの他害の被害が。
給食食べてたらなぜか次男のスプーンを奪われておでこをスプーンで殴られたり、授業中に走り出したその子を呼び戻そうとして突き飛ばされて転んだりしてるそうです。
以前も、同じ子から、授業中に、目の下を引っ掻かれて顔に傷ができ(全ての事例で次男は全く何も悪くないと先生から聞いています)先生方は、本当に謝罪してくれて、「園の管理のせい」と言うのですが、私は先生方はあんなに良くしてくれてて、防げる事故とは思ってないし、園の管理のせいとも思ってないし、先生からの謝罪が欲しいわけではない。
「障害による特性」で他害があるのはものすごくわかるし、親御さんも辛いところではあるのは理解するけど、流石に顔に傷までつけられて、一言ぐらい保護者の方からあってもいいんじゃないですか的なことを園長と以前話して、なんだか、モンペみたいになってしまった。
向こうの親もものすごく申し訳なく思っていて悩んでいるそうですが、園の方針としては、保護者からの直接の謝罪は難しく、とにかく園の管理のせいです、といったかんじでした。
ちなみに、子供の新陳代謝の良さはやばくて、数日で傷は無くなったけど、やはり、自分ちのこどもの顔に傷をつけられたら、穏やかではないです。
「障害の特性だから仕方ない」のはわかるけど。
最近読んで面白かった本
トイレの輪-トイレの話、聞かせてください
著者
佐藤 満春
各界のトイレのエキスパートや有識者との対談がおもしろーい!
トイレにまつわる面白失敗談などの本かと思ったら、そんな話をしてるのは朝井リョウぐらいで、基本的にめちゃくちゃ真面目にトイレの本だった。
オードリーの春日さんのイッテQで見た世界さまざまなトイレの話も、真面目であったし、話も面白かった。
私の好きな辺境作家の高野秀行さんが出てきたのは、めちゃくちゃ嬉しかった!
高野さんは、辺境の地で水洗の洋式トイレの普及に関して上下水道の整備が整ってこそ初めて成り立つものなのに、という話をしていたり、考えたことない観点がたくさんあって勉強になりました。
また、一昔前の中国人の排泄に対しての意識や距離感の話もすごく面白かった。
朝井リョウさんは、おなかが弱いことで有名ですが、そのことがもたらす精神や生活や人生観についての話や、安易に小学生が「うんこ」とかでいじめられたりとかの排泄に対する意識への話も面白かったなあ。
また、TOTOさん、LIXILさん、パナソニックさんの国内のトイレ大手企業の代表者の座談会の内容はめちゃくちゃ面白かった。
競合他社で、切磋琢磨しながら日本のトイレをもっと良くしていきたいというベクトルが同じで、お互いの会社の特性をリスペクトし、自社を誇りに思っているのが各社ともに伝わってきて、胸熱でした。
日本のトイレって、本当に素晴らしいことなんだなということがわかるし、トイレそのものがよくなっていくのに大切な環境や文化や排泄への意識など、この本を読む前と読んだ後では、世界観が変わるといっても過言ではないです。
すごく読んで欲しい!!!
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