私は原作の方のシティハンターに関する知識はゼロに近いんですが、
なんか、海坊主のことを「ファルコ」?と呼んでる人はツウな感じがする。笑
久しぶりのぼてじゅうのモダン焼き。
次男がそばの部分のみ食べてました。
大学病院での、双子のMRI検査の結果も出て。わかってはいたが、脳に異常なしだった。
小児科医が、なぜかバラエティのように
「異常はありまーーーー、せんッ」
と、変なところで溜めたのでイラっとした。笑
双子が3歳で喋らないことに、投薬等の医療的治療ができるわけではないため、ここで一旦大学病院での診療は終了。
まだまだ先が長いです。
そして、次男の停留精巣に関しては、引き続き大学病院の外科に引き継がれることに。
小児科医(男性)が、ひたすら
オチンチン、オチンチン
と連呼して、
「ちょっとオチンチン見せてもらえる?
あーーー」
などと言っており、次男の睾丸はちらっと見ただけで「あーー」な状態のようなのですが(素人にはわかりません)
そもそも、私の中では、オチンチンと睾丸はセットではあるが全くの別物という認識でいたので、小児科医が睾丸の話なのにオチンチンと言うのはなぜなのか異常に気になりました。
旦那は、小1ぐらいとかの子供に対して、いつも区別せずにどちらもオチンチンというワードを小児科医界の特有のクセで使ってるのでは?という説だった。
確かに小1ぐらいの子供なら、「タマタマ見せて」とか言うと警戒するのかな?
男の子の先輩ママのYに聞いたところ
「小児科医とオチンチンの話をしたことがないのでわかりません」
と言われました。
以上、下ネタではありません。
真面目な医療の話です。
病院のあと、療育に遅刻して行ったので、クラスの授業を見学少しさせてもらいましたが、
療育の月組トップスター長男だけ、上靴も脱いで、運動やダンスに参加せずに床に寝たり、机の下にしゃがんだりしていて、ひどかったです。
他の子は、みんな一生懸命真面目に可愛らしく踊ってるのに、長男は、なんだか、大変です。
この写真でも長男は靴を脱いでいます。
次男は、療育でおしっこをするとき、調子に乗ってジャンプしながらズボンを脱いで頭を打って怪我して帰宅しました。
男の子は怪我が多いとか、やんちゃとかいうけど、ほんとですね。
なんか、このナッツホリックとかいうのを、ギフトにちょうどいいので買って親戚に送った。
ついでに自分も買った。美味しい。