昨日まで数日blog書けなかったのは、一昨日、熱中症になっちゃったから。
2年前に救急搬送されたのも6月の28℃の日でした。
6月だし、30℃にもなってないし、熱中症とは病院でも診断付かなかった…。
今日お昼のワイドショーでもやってました。
梅雨時の熱中症について。
私が思ってた通りだったわ。
二年前の6月には、37,5度以上の熱が出たらコロナ相談へってなっていたので、電話しました。
公共交通機関を使ってはいけない。即、救急車を勧められ(年齢を言ったら.(´・ω・`)甘えたのでした。
病院でコロナ陰性は直ぐ分かり、気持悪くて起きられないけど心臓のせいでもなく、風邪でもなし。
発熱の原因不明。
前の晩に食べた凄く美味しかったスーパーのお寿司が、可哀そうに嫌疑かけられた。
しばらくたってからTVのニュースなど見て、あ、あの具合悪さは熱中症だったんだ!って。
私の自覚した症状は、熱中症の症状全てに当てはまっている。
しらべがいうには、「熱中症って多臓器不全なんだって!」なんか物々しいね。
全身具合悪いわけね。
で、今年も一昨日の土曜、しらべが遠出するので、常ならぬ早起きに付き合い。
しらべ出掛けたら二度寝のつもりが眠れない。暑かったので窓開けてたらゾクゾクして、羽毛に包まったらあったまって昼過ぎまで寝て、起きたら暑い。
でも、そのときはまだ元気で、ほんの5分か10分だけど庭の草むしりしたら、暑い。暑い!
お昼を食べたけどなんか不調。
しらべが帰って来て安心して三度寝するわ、と自室に上がったら、陽が落ちてたのに蒸暑くて居たたまれず、這う這うの体で除湿してるリビングへ。それっきり撃沈。
「急に28℃。湿っぽい。疲れている」と三拍子揃うと、熱中症んなっちゃうみたい。
発症直前に、寒さを感じるのも2年前と一緒。悪寒とまで言えないけど今時期眠れないほど寒いってヘンだとはそのときは気づかない。
前回投稿が、Number_i話と二題になっちゃったので、分けて投稿し直しました。