27日のCDTV、Number_iの三人が、キンプリだったときみたいに最初から舞台に立って。
「BON」フルサイズってホントでしたね。ジンくんのセンターで踊るところが加わって。
紫耀は、体の縦ウェーヴね!初めて見たわ。ダンスのボリューム凄いと思う。
https://遅くなりました。やっと張り付けられたわ。
でも、昨夜中に配信聴いちゃってから、「夢のつづき」推しの私は、一曲ではやっぱり残念。
「ツキヨミ」みたいなドラマ性あるものがまた見たいし、
聴かせどころの多い「夢のつづき」を歌ってるところも見たかったのになーーー。
来週のなにわ男子は3曲だそうですから、Number_iも2曲披露して頂きたかったわ。
ブーナちゃんの司会アシスト、いい仕事してますよね!うちではいつも感心してんの。
紫耀も気に入ってるらしいブーナちゃん。
見てて楽しくて、芸人さんのアシスタントより全然良いわ。
うちの盆栽。のようなもの。
Number_i見た後、もいいやって、私、2階に上がろうとしたら、
しらべから、「ママーーーッ!モリヤが出てるよ。モリヤが」何、モリヤ?
えー、Aimerが「遥か」を歌ったのが、千葉県勝浦市の守谷海岸。
Number_i見るくらいに、守谷が心の琴線に触れ心掻き立てられました。
守谷海岸って観光地とまで言えない。誰もいない海。それこそ手つかずの海岸。
透明度が一番高いとナレーションがあってそう認識されてるのは嬉しい。
ジンくんなら行ったことあるかしら?
波打ち際に置いたガラスの舞台にAimerが立って歌うと…
画面左に見える崖、あ、あそこの切り立った断崖脇、海面から1mくらいの高さに崖削って作られたジグザク小道を、崖に張り付くようにして恐る恐るそろそろ歩いて向こうまで回り込んで行ったの!その辺りの海はシュノーケル使えれば別世界。
渡り島が浜の真ん中辺にあったはず。干潮だと歩いて渡れた…小さな鳥居もあったと思ったのが…見当たらない。
浜の左側から撮ったせいかしら?
高い高い入道雲がいつも右手の丘の上にそそり立ったものだけど、雷や夕立の記憶はないわ。
私のお祖父ちゃんお祖母ちゃんの時代からそこに夏場おうちを借りて海水浴が習慣だった…私も子供の頃、お祖母ちゃんに連れられて従兄といつも一緒に。
それはそれは綺麗な海水なの!そして、さらさらのキレイな砂浜。珍しい貝殻を一杯拾った。今でもアクリルボックスに入れて札幌に飾ってある。
私の故郷みたいな土地かしら。
ねむパパもそれを踏襲してしらべが幼いころ毎夏休みに何日も民宿で過ごした。札幌に行く前の時代ね。有給2週間取って呆れられたのも今は昔。
札幌に行って、あの海辺の夏が過ごせなくなると思うと、ほんとに寂しかったもの。
嗚呼、守谷海岸!
それもこれも、Number_iが出たから見られたこと。
思い出に接触は、Number_iのお陰です!
Number_iどうもありがとー――