昨日私が話題にした日テレの番組、「with MUSIC」のプロデューサーがⅩに、「奴らが新番組の2時間スペシャルに登場します!」とポストしたとか。
Number_iが、「奴ら」と呼ばれて、それでファンは沸騰しているって。
そのプロデューサーは、TOKIOの番組「鉄腕DASH」のプロデューサーでもあって、旧ジャニーズ事務所とズブズブだったんでしょう。
音楽番組を手掛けて来られた方ではないのかも。
かつて「鉄腕DASH!」レギュラーだった岸くんへの親しみから、くだけた言葉遣いを使った。それは「DASH」岸くん復帰への布石では?と捉えて「絆の深さ」にファンは喜んでいる?
「絆の深さ」を「奴ら」と表わすんですか?
上に立つ人間が「奴ら」と言うなんて下品です。うちうちの表現をつい書いちゃったのかも。
岸くんたちは、大事なアーティストで番組の主軸ですから、「奴ら」呼ばわりされるいわれはありません。でもそのプロデューサーは、そうした権限がプロデューサーにはあると思っているんでしょう。…はき違えですね。
TBSドラマのPにもそいうった権力志向のPがいたわね。
ジャニーズ忖度時代には、どのプロデューサーもジャニーズ事務所所属タレントを「奴ら」などとは口が裂けても言えなかったんじゃないですか?
TV局制作サイドの倫理観が危うい。このような態度が横行するようでは、報道も歪められる危険性がある。
岸くんが『DASH』に復帰するとして、佐藤勝利と会う機会になるなら良いわね。
私は見ないかもですが。
岸くんが、東京ドームの芝の上で、紫耀、ジンくんと並んでTOBE合流発表をしたとき、岸くんは、
「この後、『DASH』に出させていただきます。非常に面白いので皆さん是非、見てください」
って言ったので、その後、私は見ました。
その後、かのプロデューサー、「(岸くんが)ほんとに(告知)言っちゃったよ」とⅩ投稿したのが、私には悪ふざけに感じられて不愉快でした。
うちのパパとは全く違うタイプの人がプロデューサーになっている。
うちのパパは出演者に惚れ込む人だった。惚れ込んだからこそ最高のパフォーマンスに拘った。